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音楽レッスンにも、おススメ♡流行りの、輪郭ふわっと眉☺️優し気で素敵だけれど描くの難しいわぁ…とか、思ったりしません?大人女性の場合ただなんとなくボヤ〜と描くと"寝ぼけてる?"的に見えがちだし…😅引き締めるところは締めてぼかすところはぼかすことが大切なようです。では、具体的にはどうしたら良いのか…考察してみました✊✨1️⃣アイブロウペンシル筆圧を弱く…ふんわり&なんとなく眉の形の目安を決めて…⚠️しっかりとクリアには、描かない。今回は、一切早送り加工なしに
雑誌風な白みのあるベージュ眉をイメージ通り作れるようになったので、図解で手順を載せていきます。単に眉マスカラやペンシルの色を変えるだけではなく、赤み眉とは違った順番、やり方が必要だと思われます。眉ワックスも使わないほうがよさそうです。どうしても難しい場合は、自分のいつものやり方➕記事内の【手順③仕上げ】だけ取り入れてみてくださいね。エクセルよりお借りしています最初に【みんな共通でやったほうがよいこ
■自己紹介■店舗情報■イベント予定■当店までの道順■Moimemeメニュー「あのー、インスタの眉カタログ面白いですよねーまた新しいの待ってます」と、リクエスト頂いたので、やってみましたKさーんいかがでしょう(笑)土屋太鳳さん風の眉と前髪ものまねメイクではありません眉と前髪の雰囲気をお楽しみください土屋太鳳さんの眉と目は、距離がとにかく近いきっと、元々近い上に、メイクでも延長している様子眉は、太めでまっすぐドストレートハッキリした意志がみえます長さは短めなので
眉頭について、今月号の『美的』で長井先生がレクチャーされてますので、それをまとめてみますね。まずは、この定義とても重要です⇩毛流れを生かした隙間を埋めない眉が主流地肌が透けるヌーディな眉頭は、眉間のほわっとした抜け感を作る素っぽいけれどすっぴんとは全然違う、新感覚の存在感薄め眉【チェックポイント】①眉頭が他と比べて薄くなってるか(地肌が透けているか)②眉頭の毛が上
今月の『美的』表紙の浜辺美波ちゃんを見た瞬間、思いました。眉にご注目ください。もちろん自然な範囲での、けっこう細め。余談ですが、前髪は今かなり長め。誌面のモデルさんたちも。『美的GRAN』の今月号表紙も↓やや細眉。自然なやや細眉の描き方、ちょうどあげております↓『ヒロさんの眉の描き方【要点ダイジェスト】』小田切ヒロさん版は、スキ
小田切ヒロさん版は、スキニーアイブロウ(タイトで細長い)が提唱されています(Y2Kの流れですね)。眉は一番力を入れてほしいパーツ。とのこと。チャコールグレーのような濃色がトレンドになって行くので、現時点での流行りの赤み(ピンク系)も取り入れて、パレットの濃色をメインで使用。メイク下地と一緒で、現時点では眉をトーンアップさせてから濃色を入れると良いということでした。(昨年の最新版眉動画より)【下準備】眉