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Nsideひとしきり楽しそうに話してる翔さんと相葉さん。でも、さっきから相葉さんの視線がすげー刺さってんのよね、オレに。なによ。何か言いたいことでもあるの?それとも、もう一度『わふっ』て驚かしてやろーか?「ねぇ、翔ちゃんさ、この子の名前ってもう決めたの?」「あー。うん。決めたよ、そりゃ。」「なになになに?なんて名前?」すんげー前のめりで翔さんに聞き入ってる相葉さんはどさくさ紛れにオレの方に手を伸ばして来た。「わふっ」「くふふーっもう怖くないもんねー。」「わふ
今まで発送メールが来ても本当に1週間後の到着だった我が地方📮それが今回びっくりの早さで到着したよたまたまでしょうが枯渇してる分嬉しかったわ皆様のお宅はいかがでしょうか?ファミクラ会員の特典なので詳細は伏せますが相葉さんはメイキング動画まで添えてくれて・・愛情深さに勝手に震えてますわ~顔つきも穏やか…というか緊張感の無い優しい面持ちでリアルに楽しんでる感じがアタシはしたよ完成形もいい感じでとってもカッコ良い良いただ・・赤のバッシュが置かれたまま・・結局自前なのかな?それと
この前にninoわんこ弐ー8上がってますNside「おー、相葉くん。元気だった?取り敢えず中入って。」「ありがとありがとーって、あー!やっと会えた、オレが選んであげたわんこー!」言うが早いか相葉さんは、すぐさまオレの目線と同じ高さまで体を曲げ『はじめましてぼくちゃん。こんにチワワ♡』なんて、下手くそなウィンクをした。「わふっ」「うおっ」驚かせ紛れに噛み付くような仕草をしたら、仰け反るようにビビる相葉さん。ついつい可笑しくてクスクス笑ってしまった。「え…翔ちゃん、この
Nsideなんかちょっとグッタリとしてるオレを見て、翔さんはすごい心配してくれた。や、それはさあなたが執拗にお腹ばかり洗うからでなんならオレの亀さんを確認してからなお一層の手つきになりましたよね…。タオルにくるまれて翔さんに抱き込まれながらシャワー室を後にする。翔さんが着替える間、へろりと床に横たわる。だってさ、立ってらんないのよ。毛に含まれた水分からか、体がひじょーに重い。なんならオレは逃げたからね夢なんだし、匂いだってしないんだからオレが洗われる必要なんかどこにも
前回に引き続きお料理動画後半!!!!唐揚げはもうほぼ完璧💮あとは2度揚げするだけにのちゃん揚げ物好きだねぇ♡♡彼氏(*‘◇‘)のためによく作るのかな?彼氏(*‘◇‘)が作ってくれるのかな〜?餃子は変り種も作ってる〜あ!シソだ!!あのにのちゃんのシソ餃子この時美味しかったから取り入れたのかな?シソに梅干し、キムチシソはうちも入れるけど梅干しは食べたことないなーさっぱりして美味しそうだね(*´﹃`*)今度やってみようかしら♡♡山ちゃん餃子の包み方がちょっと変わってた
にの王子宅に行くにあたり…去年はネットで買ったTシャツをお嫁ちゃんにあげたのまあれいと色違いででもそれが洗濯したらヨレヨレでショック😨で、この前みっちゃんとお買い物行った時に、これいいかもっていう服を見つけたのただちょいお高いん〜って思案中身長はれいと同じぐらいなので、試着してみようか〜GWは混んでるだろうし8日ぐらいに見てこようかなまあ洋服は好みがあるけどねラブコンで着てテレビでも1回見たこの衣装相葉くんらしくて、似合ってて好きっ好き!と、似合う!は必ずしも一致
今回の一筆啓上部はハナコの3人とは言うものの所詮アタクシ嵐ファンなんでマナブやどうする家康の岡部さんの下っ端感強めのイメージで他のお二人は…ゴメンナサイほぼ印象に無かったのだけれどハナコの中では岡部さんが主導権ある感じなのね…確かにキングオブコントのあの犬のコントのインパクト強烈だったもんね〜ただ今回の放送で3人の空気感が見て取れて常識的というか…落ち着いたハナコの普通の姿を見られて堅実な岡部さんがマナブに起用されてるのもなんとなくわかるような気がしたよ前編後編に分
そういえば…TVerで貴族探偵やってるじゃんまだ1話プロローグ2話以降の更新は3日に1話とのこと…当時は(キャラが深すぎて)演じることに苦労してるのを見るのが辛かったのだけど久しぶり見るといろんな意味で無茶苦茶面白い加えて見目麗しゅう御前様のお陰で楽しいGW…幸甚に存じます
いやもう毎度毎度「可愛い」しか書いてないワタクシですが!今回ばかりは←可愛い♡♡しかない!!(*.゚ω゚)♡♡ないよね!?(≧∇≦)ノシバンバン♡♡←もうシレッと載せちゃう笑笑えええ??来月41歳ってマジですかひっくり返して14歳の間違いではないですか←ご本人も夏キャンプでゆーてたしこんなにけん玉似合うアイドルがかつていたであろうか!?…って事はananはただしかったってこと?笑もうさ4歳でもいける(๑•̀ㅂ•́)و✧←なんなら女子でもいける(๑•̀ㅂ
あぁ⤵︎もう帰っちゃうやっぱり淋しいまた会えるとしてもねっ今日はれいもRくんもお仕事なのでにの王子はひとりで帰ります昨日はふたりで「名探偵コナン」観て沖田くんといたあの坊主頭の人何者だっけ!?お昼はス◯ローで…デートして来ましたまあ東京行ったら、にの王子とふたりはないしねお嫁ちゃんもだしある意味こっちに来る時だけ親子水入らずってことねこれってお嫁ちゃんにヤキモチ!?な〜んて(^_^;)昨日はめちゃ寒くて…お昼から帰って、エアコン付けましたちょっと肌寒いというかま
今までは「嵐」を追っかけてれば、新しい相葉くんの、にのちゃんのお仕事が耳の入ってきたでも今は…れいは葉担なので他のメンバーの動向は疎いなんなら相葉くんのも疎い力も入ってないのかなあれいは葉担だけど1番はあらしっくなんだなあって思うにのあい好きだけどメンバーが一緒にいての「にのあい」なんだと明日かられいは3連休GW最終日の6日はお仕事ですおやすみなさい💤
こんなにフルタイムいたのいつ以来だっけ?ってぐらい久しぶりの相葉さん中心のどうぶつ園だったよねもちろんアタシにしてみれば相葉さんが映ってるって事自体尊いんだけどきっと長い時間をかけてやっているトリミングが簡単に終えてしまっているような編集でサラッと扱われるとさー汚れた保護犬を綺麗にしてあげている本来の意味すらボヤッとしてしまうから…今回の様に若いワンコなのに生きる気力も失ってる子がキレイに整えられて少しだけでも活力を得ているのを見ると相葉さんのやっていることの趣旨を考える今回は
Junsideバックルームに先に戻ってたニノは椅子に腰掛けて手首の痣をそっと撫でながら見つめていた。目を細めて…。俺は最近、気づいてる。ニノが相葉さんの話をしてる時は本当に幸せそうなのに、俺が話す翔さんの話をうわの空で聞いてる事。どちらかというとつまらないと言うよりは面白くない感じ。手首の痣は翔さんが付けたのを俺は知っているし、ソレを思い出すように撫でるニノに恐怖を感じていた。まだ翔さんはニノが好きで、少しずつ心から笑ってくれるようになったけど…時折見せる儚い丸い瞳の中にはニ
Nサイド「なんの冗談…」「え、違うの?そっちがニノの本命だと思ってたんだけど。」「本命も何も相葉さんは男よ?」「俺も男だよ?」「だから何よ。」「だから、俺でもいーわけじゃん。」「痛っ」ぎゅっと掴まれた手首。握り潰すんじゃないかってくらい強い力。楽屋前の廊下なのに。人通りがあってもお構い無しかよ。「ちょっと、痛いよ。」「うん。わざとだよ。痛い方が後々俺の事を思い出しやすいだろ?」「は?」人前を気にして振り払えずにいるオレを嘲笑うかのように、そいつは簡単に手を放した。ジ
こんにちわ🌞この前にUB11が上がっています。Nsideダイニングテーブルの上、少量の盛り付けられたしょーが焼きを目の前に、オレとまーくんで座って見つめている。「カズ?食べないの?」「うん、食べるけど。」「けど?」「ね、また風間なの?さっきの電話。」「んー?そうだよ。風間ぽん。」「嘘つけ。」ほんとさ、この人わかりやすいのよ。目がキョドりすぎ。黒目が更に黒いっていうの。「嘘じゃないし。……あ、俺、今度出かけるから。」「そーなんだ。」「もうっそこは、『まーく
Nサイド「ん……、」喉が渇き目が覚める。ベッドシーツをいくら手のひらで手繰り寄せても隣りに相葉さんの姿は無くて「痛っ…つぅ…」ベッドから起き上がろうと体をくねらせてみたものの、腰の奥に鈍痛が走った。腰に手を這わせながら自分の体を見ると綺麗に拭かれていて、下着も新しいものに替えられていた。「まーくん?」真っ暗な寝室に1つだけ点けた間接照明。相葉さんが、まだうちにいる合図。あの後、やっぱり相葉さんに抱かれて変に疲れていたこともあり、そのまま眠ってしまったみたいだ。「腹減った
この前にUB8が上がっています。Nサイド変に疲れた体は、やけに重い。やっとこれで家に入れると家のドアを開けると玄関ホールに見慣れた靴が脱いであった。「え。なんで。」今は結構遅い時間よ?急な客人の訪問に、嬉しいのと心配なのとで廊下に佇んでいると、廊下の先、リビングのドアがカチャリと開いた。「お帰りー。」「お帰りってお前、なんで居んの?」「お前じゃない、『まーくん』な。」少しだけ膨れた頬。怒ってるって表情をしてるけど全然怖くなくて、こちらにのしのし歩いてくる相葉さんは、両手
Nサイド「ねえ、相葉さんはさぁ、今度のスペシャルどうするの?」ソファの上であぐらをかいて座るオレといつものようにラグの上でくつろぐ相葉さん。横向きに寝て、自分の腕を枕代わりにしながらテレビを見てる。「スペシャル?……、なんの事?」その体勢のまま振り返り、オレの大好きなキョトン顔でオレを仰ぎ見た。「え、言ってたじゃん、この間自分で。3時間スペシャル入ったけど日程が合わないからどうしようかなって。」「あー、アレね。日程っていうか…」「なによ」空を仰ぐ目線はそのまま、またテレ
冒頭思いの外シノブにやる気を見せる相葉さん…っつーか自分は絶対にやらないって思い込んでる感じが愛おしいわ初心に返るとかで古今東西になったけど2人BABA抜きじゃあラジオではわかりにくい?若しくは自分達がやりにくいってこと?それこそなぜ初心に返るゲームが古今東西やマジカルバナナなのか説明が無くてわかりにくいんだけど〜(若い頃やってたからでしょうが・・)それにご心配いただかなくっても相葉ワールドに入り込んで何やってるか分かんないなんてことちょくちょくあるから葉担🌱リスナーは
おはようございます今日もぐずついたお天気すっきり晴れる日は!?後半のGWは晴れの予報だけど…今日はれいはお仕事お休み水曜日ですもんねなので今日は1日にの王子とデートもう明日は帰っちゃうし…でもまたすぐ会えると思うとうふふです昨日さんま御殿に七五三掛くんが出演まあまだ全部みれてないんですけども相葉くんの名前が出たとこは見ましたネットのお知らせで、ちょっと的外れの応えだったのかと思ってたけど…違ってましたねある意味「的外れの」のようだけど…ちゃんとさんまさんはわかってたね
Nサイドラグの上に2人で横向きになりテレビを見る。背中に相葉さんの温もりを感じると、実は少し安心する。相葉さんが見せてくれた動画は面白いって言うよりも、オレ達の過去動画を繋ぎ合わせた懐かしいもので「ね、こん時さ、ほんとに危なかったよね」「んー。」いま流れてるのはVSん時のオレ達。正月特番のゲームでセットがこっちに落ちてきた時、白い袴姿の相葉さんが、やっぱり白い袴を着たオレを庇って自分の腕の中にオレを包み込んだ。「ほら、見てよ俺の勇姿、すごくない?あれ、無意識だかんね。」「へーへ
「全く、無茶しないでくださいよ。」「ん、悪い。」「もうマネージャーつけたほうがいいんじゃないですか?どうせ一人で全部片付けようとしてるんでしょ?」「できると思ったんだけどな。」「充分稼げてるでしょ?相葉さんとかにちょっと頼むだけでもいいじゃないですか。」松本がこんな風に不服そうな声を出すのは、僕を心底心配してくれているからだ。添えられた手は温かいし、僕を見る瞳は優しい。「歩けますか?おんぶ?」「はは。歩けるよ。だいぶ落ち着いたから。」
この前にUB4と5が上がってます。NサイドJ寄りとかY寄りとかオレ達には全く関係ない事だと思ってた。そんなのは上の人の事情。でも、この業界では付き物で。オレ達は若い頃から色んな声や目線に翻弄されてきていた。ただ、ここ最近はそんなことも無くなってたのにオレらが個人活動になった途端、その態度を変えた人達がいたことは事実で。ふと目に入ったのは机の上にグチャっと畳まれた新聞紙。「クスクス。翔ちゃん、畳み方汚ねぇからなぁ。」今も変わらず難しい顔をして新聞を読む翔ちゃんの姿を思い
相葉さんにその話が進むのはいつなのかを聞いてみた。そしたら、クシャっと目尻に皺を寄せて柔らかく微笑んでニノは何も知らなくていいんだよって言った。相葉さんの作った朝食はやっぱり美味しくて、本当に考えなくていい気になるから不思議。朝陽が差し込むあの仕事をしなくても済む日が来る…そんな事は正直まだまだ先の事で、叶うのかどうかさえ怪しいと思ってた。暗い店内フカフカの毛足が長い絨毯張りの廊下窮屈に並んだ木製の扉達豪華に用意された猫脚のバスタブそこに光は差さない。あるのは暗闇。出口の
昨夜、𝕏のおすすめに“嵐カルタ”があがっていて(*^^*)なんだろ?思ったら、相葉◎×部で下野さんと相葉さんが嵐カルタをやった話からあがっていたみたい(笑)相葉さんと下野さん。大人になってからの親友。一筆啓上部で果たして二人は会えるのか!?な話の中で、相葉さんちでやることの中に嵐カルタがあったみたいで(*´艸`)我が家の嵐カルタも久しぶりに出してみました♡懐かしの写真や新規の写真もある嵐カルタ。またじっくり見よっとで。一筆啓上部、井の頭公園だったんだってね!!え?相葉さん吉
相葉さんは嘘が下手。朝から、何だかソワソワしてる。多分それは気のせいなんかじゃなくて、俺に何かを隠してるんだと思う。あのデジャヴも気になったままだし。結局相葉さんはあのままソファーで俺を抱き枕みたいにして眠ってしまった。何とか身を捩って下敷きから脱出した俺は相葉さんをベッドに運べるはずもなく、そのままソファーに寝かす事にして、シーツをかけたんだ。朝起きたら相葉さんはいつもより上機嫌で朝飯を作ってた。俺の顔を見るなり、様子が変になった気がする。そういう事に関しては勘が鋭い分、外さ
「発情のピークは3分だって。」「何が?」「パンダ。」「ぱんだ?」「沢山の人の前で、回数や時間をカウントされながら致すんだって。」「へぇ~。」「……反応薄いね。動物さん、知ってた?」「どうぶつさんって久しぶりだね。」「年中発情期のあなたとは違いますね。」「みならってほしい?」「………そういう意味じゃありません…。」「みんなに見られながらしたい?」「………馬鹿…///」さっきまで反応薄々だったこのヒトは一転、悪戯な顔で俺が寝転んでいる傍へと近づいてきた。俺の腰を軽く跨ぐと
46「潤くん、昼飯食いにいかない?」ベッドから立ち上がる俺。潤くんは顔の前でパンと手を合わせて片目を閉じた。『悪い!俺、翔くんとこバイト詰めてたらさ、レポート上げれてないんだわ。今から徹夜かも』「そっかぁ、大学生も大変だよね」『そうでもないけどね、俺たち学生からすりゃニノ達みたいにちゃんと働いてる方がずっと偉いし大変だよ。』「ふふ、ありがとう。」『じゃあ帰るよ。…ニノ…頑張れよ!』俺たちはハイタッチして拳をぶつけ合った。潤くんが帰ってしまって、ポツンと取り残され俺はソッと携帯
番組冒頭の先週の振り返りの時間がもったいなく感じる…振り返る必要がない位TVerをリピした方アタシを含め多数いらっしゃるのではない?でも前編後編ってことは前編では絶対会えないもんね…後編楽しませてもらったよ~湖池屋さんのサスとテナまで登場して・・相葉さんがこういう社会的貢献度の高いお仕事をしていることも湖池屋さんが事務所の問題で多くの企業が契約が消滅してしまった中今も御縁があることも関東ローカルとはいえ地上波に乗せていただけてなんだか嬉しくなるよおまけに下野さんが
Nサイド幸せそうな勘違いをする相葉さんはオレの腰を労りながら肩を抱いてソファまで連れていってくれた。『もうちょっと待ってて』なんてバチくそ下手クソなウィンクを残してまたキッチンへと去って行く。たまに不思議に思うことがある。この人はどうしてここまで優しいのか。本来なら結婚してお嫁さんにでもしてもらうべき事を、この人は惜しげも無くオレにしてくれる。あれ?て事はオレはまーくんのお嫁さん……てこと?……でも。「ねぇ。まーくんは今、…幸せ?」「えーっなに急に〜…?」電子レ