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酷いっ…酷すぎるょぉ!!可哀想過ぎて…あんな潤見たくないんだよ!俺は!一体全体どーなってんだよ!翔くん!!ぁぁあー!!俺もー我慢出来ないっ!!クソ!!電話してやる!!クソ櫻井めー!!マヂふざけるなっつーーーの!!早く出ろっ!!出ろっつーーの!ぁっ!もしもーーーし!翔くん?声デケェなっ!!ウルセェなぁ!!んだよ!!俺今から風呂なんだけど!酒飲んじゃった?い~やだから風呂だっつーの今から何なの?翔くんさ…潤の事好きだよな?…なっ!何なの唐突に!!
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー気付けば櫻井さんの家に来てた。「相葉くん、こっち座って?」「相葉くん、温かい飲み物出すからね?」「相葉くん、お風呂沸かすから入ってね。」「相葉くん、着替え適当に置くから。あ!洗ってあるやつだから!」櫻井さんが一生懸命…俺を気遣う。はじめは心が死んだようになってた俺は何も目に入らず何も耳に入ってこなかった。でも……フカフカなソファーにゆっくり座ったり温かい飲み物を体に入れたり櫻井さん
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「おはよう、翔さん」「翔ちゃん、おはよー」「おはようございます」「あれ?しょーちゃん何か疲れてる?俺も釣りに行って今日はお疲れモードなんだ」既に楽屋入りしていた4人から普段通りに挨拶をされて、狼狽した俺は、「おは・・・よう」どうにか腹の底から声を絞り出して挨拶を返した。キョドって視線が定まらない俺を余所に、奴らは全く普段通りに過ごしている。定位置に座
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「やった!!!!完成した!!!完成です!!!!!」ほぼ徹夜に近い状態で俺は櫻井さんに手伝ってもらいながらデーツの新メニュー候補を3つ生み出した。「櫻井さんのおかげです!!!こんなに手伝わせて💦ホントにすみません💦」「いいえ!僕もすごく楽しかった!ほぼ徹夜で研究なんてしょっちゅうなので、ホント気にしないで!それよりも僕もすっごく嬉しいです!!!!!採用されるかな?されるといいな!」「オッケーに
先日、橋田賞の授賞式が行われて相葉くんも受賞されましたね改めて、受賞おめでとうございます!相葉くんは素敵なスーツ姿で出席して茶目っけのある相葉くんらしいコメントで喜びを表しててファンとしても晴れがましい気持ちでいっぱいです「ひとりぼっち」での演技はもちろん色んなところでの活躍を評価されたことすごく嬉しいやっぱり、相葉くんはたくさんテレビに出て欲しい人なんだよ!相葉くんの演技といえばひとりぼっちや今日からヒットマンでも新しい魅力を見ることができたけど今、TVerでや
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(翔語り*にのあいあり*)ニノと相葉くんの様子がアヤシイ。それに気が付いているのは俺だけなのか、智くんも松潤も何も言わない。あの日の夜以降、割と頻繁に秘密の部屋へと集合し、ハーレム状態で過ごす時間が増えていた。毎回セックスすんのはさすがに負担になるから、その部分の決定権は全て俺に託された。食事させてもらって、誰かの膝で甘えて、風呂に入れてもらって。とんで
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(ニノ語り)Jも難色を示したけれど『翔さんのため』という印籠をかざした俺に跪いた。そう、全ては翔さんを俺たちの手中に納めるため・・・。俺がしたことを相葉さんが許してくれるとは思ってなかったけれど。こういう時の後処理を知っているのは俺だけだと思ったから、一緒にお風呂に入って説明することにした。案の定、相葉さんは俯いたまま顔を上げてくれない。当然だ・・・俺がJ指示し
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。どうしちまったんだよ?ニノも智くんも・・・相葉くんは?どうなった?松潤に犯られてたけど・・・俺のために頑張ったってなに?俺が欲しいって、そういう意味か?!俺にどうしろって言うんだよ?!・・・明後日からの仕事、どうしよう?普通にあいつらの顔見れんのか?向こうはどんな対応してくるつもりだろ。・・・考えることが多くて、多すぎて。しかも、今まで直面したこと
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー雅「そんなの絶対ダメに決まってるじゃん!!!!!何しようとしてるんだよ!人の彼氏に!!!!!💢💢💢💢💢」潤「まーくん落ち着けって。」二「俺たちは教えるためだから変な下心とかないし!」大「しょーちゃんのためじゃん。」「フザケんなよ!!!💢💢💢」ななななな何言ってんの?この3人…翔「こうでいい?…」「しょーちゃん!!!四つん這いになるんじゃねぇーーー!💢」潤「もぉうるさいから大ちゃん、まーく
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー次の駅に到着した。「ドアが開きます。ご注意ください。」この駅も俺たち側のドアが開かれる。しょーちゃんの腰をまたぐっと寄せて、俺の方に密着させるとしょーちゃんも俺の腰を持って俺にしがみついた。ドキドキ……ドキドキ……やばい……俺のがホントに反応してる……気持ちを切り替えようと今日の晩御飯のこととか考えてみるけどぜんぜん駄目で……「雅紀…」
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。スクリーンに流れる翔さんの映像を眺めていたリーダーも、「・・・俺も今日、来るような気がするな。相葉ちゃんのこと意識しまくってたじゃん、翔ちゃん。そろそろなんじゃないかなって思った」視線を固定したまま呟いた。「ん・・・」相葉さんが首を傾げた時だった、インターフォンが鳴ったのは。「ふふ、来ましたね・・・」ニノは呟くと、「では迎えに行ってきます。翔さんに失礼のな
今日は、嵐のメンバーの相葉雅紀さんを見ていきます。なぜ、相葉くんを先に選んだのかというと…先日、テレビでやってた相葉マナブの「チーズたっぷりピーマンの肉まき」レシピがもの凄く美味しかったからだ笑↓↓↓おお!マスターナンバーが2つも!ふわふわーとしているイメージがあるだけあって、LPは11。11は不思議で天然な人が多い。そして、カリスマ性があるので目立っちゃう。相葉くんって発言とかも面白いんですよね。しかも、可愛くて癒し系
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。俺に拒絶される覚悟でネタばらしして、きちんと謝ってくれたニノ。確かにやり方は酷かったと思うけれど。「適材適所って言うでしょ?今回の役回りは相葉さんが適任だと思って・・・」「勝手に思うなよ!バカ!!」ヘッドロックした俺に、「ギブアップ!相葉さんゴメン!!」ニノが根を上げてホールドアップ。「ぷぷっ」「ふふっ」結果、雪解けしたみたく和解した俺とニノ。
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・んっ・・・やめ・・・・・・やっ!」ニノに促され俺もベッドの方向へと視線を動かした。それと同時に、微かに耳に届いた喘ぎと吐息。ベッドの上で蠢くのは2つの影、そこに組み敷かれた誰かが、組み敷いてる誰かから逃れようと必死で抵抗している。顎を鎖骨当たりに付け声を出すまいと耐えるのは・・・誰かの身体の下でもがいている人物の声に聞き覚えがあった。「相葉くん・・・?」
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「抵抗しちゃダメでしょう?相葉さん・・・男同士でも気持ち良くなれるんだって翔さんに見せてあげないと。ふふ、ほら。翔さんが見てますよ?」「・・・や!翔ちゃん・・・こっち・・・見ないで」「相葉さん、声出せって」一瞬の隙を突いて、松潤が相葉くんの顎をグイッと持ち上げる。悲鳴のような喘ぎが相葉くんの口をこじ開け、俺の視線から逃げるかの如く顔を背けた。ハッキリいって、松潤が何を
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「安心しろ。あー、盛り上がってんなって思った時点でちゃんとスピーカー切ったから」その言葉に、瞬間湯沸かし器の如く全身真っ赤になったニノが何か喚き始めると、「ん・・・何だよ、朝っぱらからうるせーな・・・。お、なんだなんだ?ニノ可愛いじゃん」騒ぎを聞きつけ寝起きが悪い智くんも目を覚ましちゃったから、いよいよ収集がつかなくなった。早々にスマホを向けた智くんから、それを取り上げよう
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「雅紀!!雅紀っ!!!」「しょーくん、大丈夫だから…。まーくんはただ酔っ払ってるだけだから。」「でも雅紀はお酒に強くて…。こんなふうに酔って倒れるなんてこと、今までなかったから…どこか悪いのかもっ…?」「違うよ。どこも悪くないよ。それだけ酔い潰れるような辛いことがあったからじゃない?」「ぅ……、…、」しょーちゃんは今にも胸が張り裂けそうな辛い表情になった。苦しめた張本人だから仕方ない。
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「さ、向こうは盛り上がってきたみたいだし、スピーカー切るぞ」2人の秘め事まで盗聴する趣味はないからな。スピーカーをオフにした俺の右手を松潤が掴んだ。「このままじゃ眠れないんだけど・・・翔さん。ニノのあんな声聞いちゃったらさ」「こっちはこっちで楽しもう?」言うが早いか智くんが馬乗りになって唇を重ねる。「う・・・んっ・・・明日仕事だから・・・加減して・・・あっ!」
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。『こんなもの』とニノは謙遜したが市販のナッツの他、俺が好きな刺身や少し前の相葉くとのロケ番組で『大好き』をカミングアウトした貝類など。キッチリ揃えてくれているのだからさすがだ。「翔さん好みの濃さにしたつもりです。俺には濃すぎるから責任持って呑んで下さいよ?」え、いきなりウイスキー?とは思ったものの、正直、早く酔ってしまいたかった。酒の力を利用しなくちゃ会話もロクにできないよ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーさらした状態で「キレイ……」って言うとしょーちゃんは少し嬉しそうな顔をした。でも……年数と共にしょーちゃんにこの先、毛が生えてここも、前も、黒さが出てきても……俺はぜんぜん好きだよ。むしろそうなるのが楽しみすぎる。成長と共に観察していきたい♡熱い熱量でしょーちゃんの蕾を眺めてると「雅紀?」ってしょーちゃんが心配そうに
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「うっ・・・はぁ・・・何・・・?」「・・・翔さん、そんなこと考えてたんだ?女の子?それ、必要かな?」「だって・・・いつまでもこんな関係・・・」「ニノと相葉ちゃんは確かにくっついたけどさ。あの2人だって翔ちゃんのこと手放す気なんて一ミリもないと思うよ?あー、何かムカついてきた」「・・・俺も。もう二度とそんなこと思えないようにうしようぜ、リーダー」「や・・・ちょっと待って
☆櫻葉小説ですSideS5人グループで飲むようになってまだ1年足らず。。。それなのに俺たちは昔からの知り合いみたいに意気投合した。俺は一つだけずば抜けて得意なことがあった。それは相葉くんへの恋心を隠すこと。。。そのことだけは得意中の得意だった。恋心以外のことは比較的考えていることが顔に出やすい。わかりやすいって言われてた。でも相葉くんへの恋心だけは出さないことをかなりうまくやれている。『相葉くんへの恋心を卒業したい…』5人で仲良くなってかけがえのない仲間だと思
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「今すぐ帰ってきて!!!すぐだよ!すぐーーーっ!!!」「ニノどうしたの?!何があった?!」「蕁麻疹!」「蕁麻疹?!」「蕁麻疹になっちゃって!!!助けて!!!」「ええ〜〜〜!?大丈夫?!ていうか誰が?!誰が蕁麻疹になったの?ニノ?」「3人とも。」3人とも?!「嘘でしょ!!!めちゃくちゃ大変じゃん!ちょっと…とりあえずすぐに帰るから!!!待っ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。あ、そうだ。「相葉くん、ちょとこっち来て」呆れ顔で相葉くんを招集すると、「ん?どうしたの?」俺の隣に座った太腿を枕代わりに寝ころんだ。「え・・・っ?」焦った様子の相葉くんが、オドオドした顔をニノに向ける。そういえば抜け駆け禁止だって言ってたっけ。「なぁ、ニノ。ここじゃ俺が法律なんだろ?俺が所望すれば基本何でもOKなんだよな?じゃあ役割指定させてもらう
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「な・・・んだよ、コレ・・・」12畳ほどの洋室・・・窓のない部屋。一人で住むには十分だと思えるスペースがあるこの場所・・・中央付近に3人掛けの黒い革張りのソファが扉に背を向けるように、その左側に2人掛け用がL字型に設置され、開いた空間に鏡面のように磨かれた大理石のセンターテーブルが置かれている。右側に壁付けでキングサイズのシモンズのベッド、扉から見て正面・・・壁一面がスクリーンに
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーsideM潤「とにかくパーティーだパーティーキッチンに移動しようぜぃ〜!」二「イエイ〜!」大「行こ行こ〜!」二「酒あるかなー!?」大「ほんっと長かったよ!まーくんがまだこぉん〜なちっちゃかった時からだもんなー!」二「なっかなか願い事しなくてね!」大「夢に出て訴えてもさ?起きたら覚えてないんだよなー!参ったよ〜」二「マジでやっとだよ!ホントめでたい!」潤「祝いだ祝い〜!」3人は
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。***1時間後***「寝ちゃったんですか?」「可愛い顔してんな、翔さん」「翔ちゃんの頬っぺたぷにぷにしたい」「触ったら起きちゃうかも・・・疲れちゃったみたいだから、夕食まで寝かせててあげよ?ね、リーダー。あ、そうそう、ニノの作戦、翔ちゃん相当堪えてたみたいだよ。すっかり甘えたになってるもん」「ふふっ、計算通りですねぇ」「よし!翔ちゃんの目が覚めたら夕飯だ」
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「ふふ・・・ココね、防音対策もバッチリな部屋なんですよ。オーナーさんがバイオリンの練習用に作った部屋なんだそうです・・・だから窓もない。生活空間と言うより、音楽の練習スペース用として使っていたんですって。その人が海外に行くことになって賃貸に出したみたいなんですけれど。こういう特殊な部屋付きっていうこともあって、借り手がなかなかつかなかったらしくて。俺的には最高の部屋なんですけどねぇ」手負いの
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。***************『ねぇ・・・相葉さん、待って』『翔ちゃんの命令だもん。従わないとじゃん』『でも・・・俺、翔さんのことも諦めきれないし』『俺だって同じだよ?けどさ、翔ちゃんに対する感情とニノに対する感情は別物なんだけどな。ニノは違うの?』『う・・・俺は、翔さんのこと大切にしたい。今まで通りお世話したいし離れたくない・・・好きなんだもん!』『それってさ