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ずらり。生徒会の面々がそろって僕の方を見た。「失礼します。2年相葉マサキといいます。生徒会長に呼ばれて来ました。」「ああ、紹介PVの件だね。」僕に近づいてきた人は…確か副会長の井ノ原さん。「櫻井、さっきまで居たんだけどね。菊池、どこ行ったか知らない?」「え、知りませんよ」井ノ原さんに聞かれたのは1年生、だよね。「三宅は櫻井、知らない?」「えー?わかんないですよっ。」三宅くんは2年生。クラスは違うけれど人気者だ。井ノ原さんと一緒に副会長。「相葉くんが今回2部に出てくれるん
番組冒頭の先週の振り返りの時間がもったいなく感じる…振り返る必要がない位TVerをリピした方アタシを含め多数いらっしゃるのではない?でも前編後編ってことは前編では絶対会えないもんね…後編楽しませてもらったよ~湖池屋さんのサスとテナまで登場して・・相葉さんがこういう社会的貢献度の高いお仕事をしていることも湖池屋さんが事務所の問題で多くの企業が契約が消滅してしまった中今も御縁があることも関東ローカルとはいえ地上波に乗せていただけてなんだか嬉しくなるよおまけに下野さんが
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆予約わすれてました。すみません💦*******************sideS翔[智さん……こちら櫻井。]大[聞こえる。こちら智。]翔[お待たせしてすみませんでした。調べがつきました。報告します。]大[おう。]翔[綺鳥家の元使用人の方と連絡がつきました。綺鳥家には嫌な事を色々されたみたいでその話を丁寧に聞い
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM気になって仕方がなかった。朝……そんな風に起きて………。沈んで………。あれから部屋の掃除をしたり洗濯をしたりした。それで気を紛らわそうとしたけど、やっぱり気になって昼の前にも、もう一度チャレンジしてみた。擦って擦っても快感どころかやればやるほど時間だけが過ぎ、焦りが生まれていく。なんでイってくれ
皆様こんばんわー✨日本はゴールデンウィークの入口でしょうか?てことは来週までみなさんはお休みなんですか?おうちごと…ご苦労様ですm(__)mで。まずは、UBが終わったんですけれども。まだの方は今朝から2本のお話&あとがきがこの前に上がっておりますので、そちらからどうぞ。で。(二回目)私、とっても落ち着きました~。お話を上げているとね、毎日どこかふわふわしてしまうんですよね。予約したけど、ちゃんと上がってるのかな?からはじまり。怖い人来てないかな?とか笑今回はね、大丈夫でした
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「ただいまー」櫻井さんだ♡リビングに来る前にいつものように手洗いうがいと着替えを済ませてる櫻井さん。今日は職場の同僚との飲み会だと言ってたから、もっと遅くなるかな?と思ってたけど俺の想像よりも早かったからテンションが一気に上がった。(とは言っても23:00だけど)リビングの扉を開け櫻井さんの姿が現れ
二宮和也記念館の話題です。見ていない方はお気をつけくださいm(._.)m笑。にののエピソードを『俺覚えてないな…』という相葉くん。笑ついには…本人から。『相葉さん何覚えてます?』とちょっと寂しそうな横顔。TVでは言えないエピソードは覚えてるけどね。byまさき→ってことですかね?よくよく考えたらいつだって、にのとのエピソードを深く語らないのが相葉くんじゃないか💦知ってることたくさんあるのに。なんでなんだろうね…?でもそういうところがにのが相葉くんを選ぶ理由
やぁったぁーーーッッッ!!!!!«٩(*´∀`*)۶»BRAVEきたぁぁぁーーーッッッ!!!!!«٩(*´∀`*)۶»♡今回もMV+メイキング付き(*´艸`*)♡当たり前のことなんて何もないから、リリースもMVもメイキングも、全部全部ありがとう(*´꒳`*)♡楽しみに待ってる!!(•̀ᄇ•́)ﻭ✧さて先週のVS3時間SP(*´꒳`*)まだBABA嵐の途中からだけしか見てないんですが( ̄∀ ̄)♡←ブログ書いてないで見てこい大野さんを巡る熾烈な争いとか…( ̄∀ ̄)♡←
12『行こうか。』「あ、うん…」俺はまーくんに誘われるままに着いて歩いた。『身軽だね…荷物…ないの?』「あぁ…うん、財布とこれだけ」ポケットから携帯を出した。画面をタッチして何か連絡が入ってないかだけ確かめた。まーくんはバスケットボールをドリブルしながら歩く。荷物はそれだけだった。暫く行くと、小さなハイツが見えた。俺の住んでるのとあんまり変わらない。「あれ?家」『うん。ボロいけど許してね。』「いや、俺んちと変わんないよ、うちもハイツだし…」『本当?』ハイツの前に
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM【雅紀回想シーン】櫻井さんのベッドでぐっすり寝た。「んーーー!よく寝た。」自然と目が覚めて起き上がると「あっ……こっちって、櫻井さんのベッドだった……」無意識なのか意識的なのか、もはやわからないけど……とにかく俺は櫻井さんの方のベッドで寝てた。あの時櫻井さんにたくさん抱いてもらったベット………
おはようございます肌寒い縦スクロールの朝です本日終了。いやぁ、、明日と明後日1文字も喋らなくて良い位喋ったわよ。どんな仕上がりになるんだろう??ということで、お疲れ様でした🦉—二宮和也(@nino_honmono)2024年4月23日推しから仕事終わりのお知らせをもらえるって距離が近い気がしてなんかしあわせね(*´`)それにしても『喋ったわよ。』女性言葉になってるのかわいいしにのちゃんがそんなに『喋った』という現場ってどこΣ(⊙ω⊙)!?まさか新し
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー朝……早くに目が覚めた。昨日は結局寝たのは3:30くらいだったから、2時間くらいしか寝ていない。それでもやっぱりしょーちゃんのもろもろ初体験が気になってすっかり目覚めてしまった。しょーちゃんはスヤスヤ気持ち良さそうに寝てる。でも俺はそんなしょーちゃんを起こした。「しょーちゃん、しょーちゃん、」「ん〜」「しょーちゃん、起きて?」「ん…」
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSジジ…[こちら潤。生田応答せよ][こちら生田。][津和矢、制圧完了!そっちはどうだ?][こっちも綺鳥央樹の身柄は確保した模様です。今から相葉雅紀さんを保護します。][了解!良くやったな。][そちらこそ津和矢制圧お疲れ様でした!]潤さんの声は軽やかだった。長年の悲願だと言ってた津和矢の逮捕が出来た
にのみハピバ記念♡Aside「猫さん、どこー?」薄暗くなった森に聞こえるのは、まあくんの優しい声。まあくんはさっきまで怖いと思っていた森も、今は猫さんに会える喜びで、全く怖くありません。『みゃあ…』どこからともなく聞こえてくる猫さんの声。それに、どこか心を震わすような甘い香りがしてきます。「猫さーん。どこなのー?」高い木の間、細く長く続く道を進んでいくと、平たい丘が見えてきました。月の光に照らされて、とても幻想的な小高い丘。先程よりもより一層強い香り。何かのお花の香りなのか
この前にUB11.12が上がっています。お読みいただきましたこのお話これ、2021年4月の下書きにありました(笑)途中まであったのをしりつぼみで完結…:(;´ロ`;):なんか当時は色々考えて伏線貼ってたのは覚えてるのですが結局、結末をどーしたかったのか思い出せなくてでもこれをこのまま残しておくのも残念でねついつい出してしまいました。2021年だからーーー嵐さんのイチャイチャ不足なのと、5人で居られないことへの不安(私が笑)を形にしたかったヤツ。それをにのちゃんのお誕生
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよという方のみどうぞ。Ssaid「お疲れ~」ひと足先に潤が楽屋を出て行った。その後ろ姿を眺めながらため息をひとつ。「あれ?翔ちゃん、松潤と一緒じゃないの?」相葉くんに聞かれた。「う、うん…なんか、飲みに誘われたって…」「そっかーそれで淋しいのか~」「さ、淋しくなんてないし!」「そう?ため息ついてたじゃん。ふふっ、じゃあさ、俺と飲もうよ。」「うん?うん、そうだな。」どこに行こうか悩んだが、結局俺
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。そりゃ確かにニノの指示で練習台にさせられた。けど、最後の一線を越えたことはない。なのに、この大事な場面で何なの、この仕打ち!俺、今まで頑張ってきたじゃん!!俺は嫌で嫌で暴れて抵抗したけれど、潤くんの方が一枚上手だった。というより、人間なんて本気で恐怖を感じると身体が自由に動かなくなっちゃうんだと思い知った。行為途中で翔ちゃんが目を覚まし、翔ちゃんを含めた3人が見ている
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。俺を真ん中に、3人で寝そべってスピーカーから聞こえる会話に耳を傾ける。「なんか、こういうのあったな。ラ○ュタで見た」「ああ、ドーラが俺らで、シータとパズーがニノと相葉さんか」「しーっ、2人とも。今、大切な場面だから」俺は智くんと松潤に人差し指を口に当てて見せた。『ね・・・ニノ、俺のこと、どう思ってる?』『え・・・あの。改めて聞きます?それ』『聞かせてもらえ
FAMILYCLUBOfficialSiteを見て「えっ」と声を上げそうになりました。CMの数が一気に減ってしまっていて…翔くん、相葉くん、潤くんそれぞれ2社ずつくらいしかありませんあんなにたくさんあったのに。。ついにJALもなくなってるし…あとアフラックさーん!翔くんとの個人契約を検討すると早い段階から言ってくれていましたが、結局契約終了ということでしょうか?一方の独立したニノは現時点で変わらず。それは良いことなのですが、複雑な気持ちにもなりますね3人とニノの違いは
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS潤「海に到着ー!」大「ちょっと寒いな。退院直後の相葉くんは風邪ひきそうな……」翔「あっ、じゃあ俺、缶コーヒー買ってきます。体にあったかいもん入れてたらまだマシかも。」ニ「俺もついていくよ。せっかくなら5人分買おう。運ぶの手伝うわ。相葉くん、まだ車の中にいろよ?」「あ、はい…」車を出て自販機まで歩いた。
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー雅「……で?」ニ「それで、無事に美味しい水を飲んだあと、おーちゃんが釣りにはまっちゃって……」潤「あ…補足すると近くにあった釣具店で道具は一式買わせてもらったから。」大「まーくんありがとね?それも出世払いだからね。」もうどうとでもしてくれ……ニ「おーちゃんが釣りにはまりすぎちゃってなかなか帰らないから、俺と潤くんは暇してしまってさ。」潤「そうそ
またまた、お久しぶりです智のことで嬉しいことがあったのでブログ書きにきましたでも、、智のことだけど、ジャニーズの後輩くんの話になっちゃうのでお暇な時間がある方は読んでいってください嵐のバックダンスとかもしてくれていた、美少年のメンバーの子が智の名前を出してくれていました佐藤龍我君、、という子なんですが、、↑龍我くんです。背が高くて手足が長くてモデルさんみたいな子ですこの、龍我くんが、ダンスが上手いジャニーズというお題に『大野くん!!』って、めっちゃ即答で答えてくれてて。
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM櫻井さんとのキスで膨れ上がったソコ。熱いキスを受けてこんなになってる……。布団を剥がし下着をお尻の下あたりまで引き下げるとプルンとソレは勢いよく飛び出してきた。すごい興奮してる。出さなきゃ苦しいほどの反り立ち。手を添えると熱は一気に上がってくる。上下に動かし先っぽは親指でくるくるし体の態
わ、予約投稿できてなかったです!モデルズ妄想です。気をつけてくださいね。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧潤とまさかこんなことになろうとは。正直出会った頃は考えたことなんてなかった。俺を腕の中に囲いこんで、小さい頃と変わらない寝顔で眠る潤を眺めてそんなことを思ったけど、考えたことなかったとしても、今感じてる温もりは、今ではなくてはならないものだ。きっと他の誰とも、こんなことにはなんなかっただろうな。潤とだからこうなった。潤にだから身を委ねていいと思った。潤の全てを知りた
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS────ニノさんと車へ引き返す道中。ニ「さっきの話の続きなんだけどさ?相葉くんが翔さん以外イけない体として自己暗示をかけてたってやつ。」「ぁ……はい。」「こんなこと言うのは………まぁ他に誰もが言いづらいだろうから俺があえて言うけど……」「はい」「イかないって………のは………やっぱりその………体には
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSお互いの体温を感じる。そしてお互いの心音や息づかいも。間には何も阻むものはなく俺と雅紀の距離はゼロになってる。「俺もごめんね。」そう言うと雅紀がにっこりしたことに気付いた。『ふふ』って声を出したわけではない。抱きついてる雅紀の頬が上がったことに触れてる部分で感じたからに他ならない。それくらい俺達
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「櫻井さん………そろそろお腹が空いたでしょ?晩御飯にしよっか?」「そうだな。腹減った!」照れるのをごまかすようにそう言ったら櫻井さんも同じみたいで、w照れるのをごまかすように切り替えていた。そのタイミングでちょうど炊飯器の炊き上がりの音がピーピー鳴り出し俺は食事の用意を始めた。温かいご飯がテーブル
こんばんわ🐕🐾やっぱりこの方のエロしりも作ってみたいよな〜って事で今夜も進めてみます。なんと、早くも第12弾です。や、早いのか遅いのかはわかりませんが今夜はこの方スーパーミラクル相葉ちゃん♡(*‘◇‘)オレと一発どう?あ、1杯だった。くふふふっ最高ですねꉂ🤭ではでは、早速。エロしり第11弾『エロしり第11弾』お前は毎晩毎晩どんだけ変態なんだよ、でお馴染みの十夢です。皆様こんばんわキリリッ皆さまも1度やって見たらいいのに。エロしりは、頭の体操には持ってこいなんで
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「ニノ、これ」優しい笑顔を浮かべた相葉さんが俺に手渡してくれたボックスを開けると、デザインは同じで文字盤が黒、フェイスが一回り大きめの通常仕様の時計が入っていた。ケースから外して裏を見ると『2014.9.21KtoSEterna』の刻印。「・・・着けてくれる?」大野さんが真っすぐ俺を見つめて、左腕を差し出した。俺からの答えを待つように。昨夜とは違った意