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注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜翔がシャワーを終えてこっちにやってきた。ご丁寧に髪まで洗ってきたらしく濡れた髪をガシガシと豪快にタオルで拭き、あとはブルブル頭を振ったらそのままドライヤーすることもなく肩にタオルを引っ掛け、俺の前に座った。なんだよそれ……反則技?濡れた髪のまま少し火照った頬。シャワーしてなおくっきりとした瞳。何もかもがあまりにもキレイで見惚れる。「お前さぁ?ドライヤーしろよ?今から接客だろ?」「細かいこと気にするんだな?接客中、乾く
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー約束の公園に着いていつも俺と和智くんが会うベンチに座った。よく学校の帰りに和智くんから声をかけられ、このベンチに座ってしばらく話したな。和智くんはアルバイトも何個もしてたからいつも少しの時間しか話せなかったけどそれでも毎日会ってた。そしてその時もしょーちゃんを鞄から出して俺は手に持った状態でよく話してたんだ。俺が高校卒業後、就職してからは、ここで会うことはあまりなくなったけど、電話やメール
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ*VSより**************************************************:SideM「懐かしかったな~あの話し」「そうだね~」二人別々に同じ部屋に帰ってくると今日の収録を思い出す。あの頃は怖い思いをした。けれどあのホテル
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆プロローグ~32*思い付きで書き始めたので、ちょっち設定があやふやです、、、(;^ω^)*オトナ要素アリ**************************************************:SideSーーー6時間。確実に両想いになれるオクスリーーー、、、ニノがくれたソレ。俺が雅紀に
☆櫻葉小説です。SideSニノは心配そうにこっちを見た。そしてひとつため息をついたあと説得するようにゆっくりと話し始めた。「翔やん?」「ん?」「頑張りたい気持ちもわかるし、ここまで来たのは初めてだからここで終わらせたくない気持ちもわかるけどね?……でも無理してほしくない。翔やんは、本当に頑張ったよ?ここで終わってもその頑張りはなくならないよ?」「……うん。」「無理して、無理しすぎてピアノ弾いて翔やんがもしも壊れでもしたら……それこそまーくんは絶対喜ばないよ?」「うん。」
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「つまんねぇー顔してんな」「は?」振り向くと少し離れたところに、逆光で顔はよく見えなかったけど、明らかに初対面だとわかるやつが立ってた。「そんなに何もかも楽しくない?」「てめ何言って……」「思わず声かけたくなるほど、つまんなそうだったから。」そう言いながらそいつは俺の方に近づいてくる。「なわけねえだろ。さっきまでゲーセンでわーきゃー言いながら遊んでたんだぜ?」「知ってる」「は?」「見てた。」「見てた?????」
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆SideM内容は今回は2話分。第2話、3話と同じ。それの雅紀目線です。*******************照らし合わせながら読みたい人はこちら↓太陽の似合うあなたへ2『太陽の似合うあなたへ2』注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「あ………あの………」「はい?」「今日の予定………」「あ!!!すみません!うっかりしてました!いつもはすぐにお伝えしているのに私とした事が!申し訳ありません。」「いえ……僕が車酔いした、なんて言ったから………」「私のミスです💦本当に失礼しました。本日の予定ですが、仕事関係の役割は本日はありません。央
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS大「翔くんっ!」智さんがここへ来てくれた。翔「智さん!シャッターの向こうに相葉くんが!」大「大丈夫!松岡さんがもう来る!それより相葉くん?」「は、…はい……?」大「刑事部捜査第4課の大野です!録音させてもらうな!君はどうして津和矢の別荘へ自ら行ったんだ?」「あ……、あの……えっと……、父を強制労
☆櫻葉小説です。初めての翔ちゃん目線です。元々、翔Sideは書かないつもりでした。でも、翔Sideを願う声が多くあって………う〜ん。。。って考えたのですが、翔ちゃんの過去が分かっている今なら書いてもいいかな〜と思い書くことにしました。。。ちょっと、長くなるかも(笑)この話は予定よりもどんどん長くなってるので、もうここまで大幅に予定よりオーバーしてるなら、この際、さらに長くなってもいっか。という気分になっちゃいました。みんな付き合ってくれるかな。ごめんね。。。ではでは。宜し
今日のVSやばかったね…ゲームもトークもめちゃくちゃ面白かった♡てか…にのあいの威力がぁ♡♡♡半端ない〜!!!ヤバイ〜〜!!!!1ページに収められるよう頑張ります(^^)まずはオープニング💚にのちゃんより。相葉さんに質問です♡お中元ってそもそも何?夏い暑を過ごしてください♡ってことだよ。にのちゃん。夏い暑…えーーー?本当に?(絶対チガウ…笑)ミスター天然さん💚このトークで、相葉くんメンバーにお中元送りたいから住所教えて?って言いまくってるけど…にののことだけ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS相葉くんの返事を待つ間………テントの中で落ち着かなくて……俺は時々、潤さんに話しかけてた。翔[これで相葉くんの返事がNOだった場合、俺たちは撤退するってことですかね?]潤[そうなるな。本人がとどまる事を望んでいるのに俺たちが無理やり連れ出すのはおかしいだろ?]翔[だけどほら…質問が質問じゃないです
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「うちカフェやっててさ?すぐ近くだからお詫びに服貸すよ。」「は?カフェ?」「3時からの1時間だけ閉めてて、4時にはもう開けるんだ。やべ!もう開ける時間ギリギリじゃねえか!」「あ…そのカフェもしかして…」「雅紀!!!悪ぃー!急ぐぞ!!!」「はぁ〜〜〜〜〜??????」またしてもこいつは俺の手を掴んで猛ダッシュで走り始めた。・・・着いた店の前で二人して息切れ状態。膝に手をつきぜーぜー肩で息をする。「悪、かった、な
30分番組で❗関東ローカルで❗先週お休みで❗ゲストに安定感がある(大きな声では言えないが華がないともいう)❗…という数々のハンデの中視聴させていただいた今週の相葉◎×部前回の感想もこんな感じで正直全く期待してなかったけど・・・『なかなか考えさせられる相葉◎×部だったわ…』相葉◎×部今回は軽部フジテレビアナから高嶋ちさ子さんへの一筆啓上部・・ただこりゃなかなかのもので高嶋さんのキャラクターに全ておんぶに抱っこで局アナ…ameblo.jp以下ネタバレ有り❗ご注意くださ
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーそれからは真面目にデーツの事をたくさん教えてもらった。櫻井さんは本当に丁寧に素人の俺にもわかりやすいように教えてくれる。それと同時に櫻井さんがドライフルーツに対する魅力を沢山の人に伝えたいという気持ちも持っているんだと言うことがひしひしと伝わってきて……なんだか本当に純粋な人なんだなぁと所々で好感を持てていた。「それで……櫻井さん?」「はい。」「デーツを使ったメニューなんですけど、どういうもの
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜離れた事に寂しさを感じてたのが翔にバレたのか、バレていないのか、定かじゃないけど、翔が「雅紀…、悪いけどもう1回ハグいい?落ち着きたいから…」って上目遣いで聞いてきた。「もちろん。何度だっていいぜ?」昨日は海で抱き寄せられた。それもあってか、俺は翔と抱き合うことに単に抵抗がないだけだろうか?抵抗がないというよりもむしろやりたいと思ってる自分はおかしいのかな?これって翔の怖さを理由にして俺がやりたいだけじゃ……?翔とい
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「家政夫ミタゾノ???」松岡「以前ジャーナリストの仕事の関係で必要で、ちょっとそーいうのやってた時があって……とにかくミタゾノになると、俺すげぇ万能になるからさ!」翔「え……何言ってるか、ぜんぜんわかんねぇけど………」松岡「いーのいーの!こっちの話だから!それより雅紀な?夜逃げする少し前にミタゾノの写
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんにキスされて浮かれている場合ではないのに浮かれた。「雅紀?あとはコーヒーの準備だったよな?」「・・・」「雅紀?」「・・・」「おい!雅紀!!!」ハッ…「あ…あぁ…コーヒーね、コーヒー…/////」しっかりしなきゃ。もうすぐ会議始まっちゃう。バタバタとコーヒーの準備もすべて終わらせたそれと同時のタイミングで。「ちぃ〜〜〜っ
とにかく本当に生配信っていいな~って感じたよ潤くんのこれからの詳細がわからぬまま5月30日を迎えるのではなく潤くん本人がリアルタイムに説明責任を果たしてくれるってそれ以上の安心感は無いもんねだから松本潤はカッコイイのよ…とファンを納得させる今回の行動…そして意味合いの重さ潤くんだから言えないことは言わない!とはっきり言って適当にその場をごまかすなんてことはしないのも良いよねファンに対してできる限り誠意を持って答えてくれていたとアタシは感じたなぁ・・独立すること
櫻葉❤ときどき大宮☆--≪はじめましての方は≫---→こちらへどうぞ--------------------------アメンバー様トライアル募集中みなさま☆こんにちば❤️「夜の花」ようやく終わりました~☆真昼に続き、こちらも書き始めは2018年、、、(;^ω^)長くかかってしまって申し訳ございませんでした☆「真昼の花」とともに、好きですって言ってくださる方が多かったお話し☆mew個人としてもとっても思い入れ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「先輩……現時点で、俺の思っている事を言っていいですか?」「おう。」「相葉くんだけじゃなく、ご家族も同じく失踪しているとなると……やはりその借金取り立て屋がらみ、なんじゃないかと思います。相葉くんだけなら、個人の理由で失踪だってあると思うけど……。」「なるほど」「先輩のお母さん、鍵を預かる時にお会いし
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへイメージ画像僕しょまとめのページ**************************************************:SideSサラリとするその髪は相変わらず雅紀らしい肌触り。そうして髪を耳にかければやっぱり相変わらず雅紀の横顔はなんだかすげー綺麗だ。「向こうで
モノマネMONSTER・・よしむーと2人MCよ・・🎤🎤普段見ない分野だからほぼはじめましてでなんとなく落ち着かないただ画面の中の相葉さんはいっぱいいっぱい笑ってて進行するより番組を楽しむのが役割みたいになってたわこの番組は通常の歌番組以上にMCは脇役でモノマネ出演者のクオリティとか台本とか編集とかに左右されるような気がするモノマネ好きの人にしてみればMCは2の次だろうねただアタシは葉担🌱だからさいくらテレビの中のことであっても自分の意思で相葉さんの番組
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆SideM内容は第5話と同じ。それの雅紀目線です。予約し忘れてました。遅くなってごめんなさい。*******************照らし合わせながら読みたい人はこちら↓https://ameblo.jp/akiryu329/entry-12821264121.html『太陽の似合うあなたへ5』注意:こちら
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆──────数分前。(綺鳥央樹side)央樹「なに?!家の前に農業団体の抗議デモ?!」秘書「はい。たった今連絡がありましてご自宅前でそのようなことが行われていると。」央樹「すぐに家に戻るぞ。車を出せ。」sideM食事が終わって央樹が戻るまでの間、部屋での待機時間になった。扉の向こうにはいつものことだけど鬼面
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆SideM夜逃げした。父はこのくらいでごめんといって夜逃げの際に2万を手渡してくれた。2万を用意するのにどれだけ大変かがわかるから胸が苦しくてたまらなくて……この2万で絶対に逃げ切ってやろうと強く思った。俺自身で働いてたお金は夜逃げが突然だったからろくに用意できなかった。かろうじて8千円くらい。事前にわかっ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆予約したつもりで、し忘れてました💦遅くなってすみません💦sideS「おおー!翔くんじゃん!!!久しぶり!元気だった?」靴屋を訪ねた。おじいちゃんが亡くなった時息子さんが俺が泣いているのを見かねて泊めてくれたことがあった。「その節はお世話になりました。おじいちゃんにお線香をあげさせてもらっても?」「どーぞどー
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「葉月様、こちらの部屋でいつものように着替えを済ませましたら菊の間にお越しくださいませ。お食事の準備をいたしますので。」「……………」「葉月様?どうかなさいましたか?顔色が優れないご様子でございますが………」「あ……」「ご気分がお悪いですか?お食事はやめておきますか?」「あの……車が渋滞で………長
巷で噂になってたクラブ・ド・ニノサン(*´꒳`*)ようやく我が家のテレビにも映りました(*´艸`*)♡ギャァーーーッッッ( ̄□ ̄*)!!!!!!おそっ、襲われてるっっっ!!:( ̄□ ̄):相葉くぅーーーっんッ!!!!!(T□T)は、早く来てぇ…(T□T)早く助けてあげてぇ…(T□T)なんか真剣に悲しくてあんまり写メれなかった(T^T)←ハンバーグなのに指キレイ(T^T)♡←泣くなやてゆかこの子ずっとニヤニヤしてる(T^T)←泣くなてでも私は相葉くんの気持ちを考えると悲しくて全体