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注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS食事終えて本を渡してそれを喜んでくれて……しばらく嬉しそうにその本を読んでいた。そんな姿がかわいくて……少しだけ見惚れてると雅紀がお風呂に入ってくると言った。だいたいいつも基本的に『一番風呂は櫻井さん』みたいな空気を醸し出している雅紀が、自分から先にお風呂に入ってくると言ったことに少し引っかかった
相葉◎☓部をTVerで見ましためちゃくちゃよかったです何度もTVerで見ています気になるところはスマホて写真を撮りながら動画の録画も試みたけど私の知識と技術じゃ無理でした😭これが1週間で見られなくなるなんて悲しすぎます😭😭😭ワイプばかりの番組ならTVerで諦めてたけど相葉くんと下野さんの一筆啓上部だからやっぱりどうしても諦めきれないです地元局に何度も要望を送ってるけど未だ放送決定のお知らせなし😭気になってフジテレビで3月末で終了したKinKiKidsのブンブブーンといた
注:櫻葉小説です。ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー「はぁ……」ニ「ねぇそれって何度目?」「は?」ニ「ため息。」「ため息…?俺ついてる?」ニ「ゲームしながらずっとやってる。」「マジ?」ニ「マジ!」ニノは学生の時からの友人。たまに休日にフラっと遊びに来ては俺んちでのんびりする。今も俺はゲームをしててニノは漫画を読んでる。違うことをしてても特に気にもならない存在。それなのに珍しくニノから注意を受ける。ニ「横でため息連発されると気になるんだけど?」「……ごめん」
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー朝……早くに目が覚めた。昨日は結局寝たのは3:30くらいだったから、2時間くらいしか寝ていない。それでもやっぱりしょーちゃんのもろもろ初体験が気になってすっかり目覚めてしまった。しょーちゃんはスヤスヤ気持ち良さそうに寝てる。でも俺はそんなしょーちゃんを起こした。「しょーちゃん、しょーちゃん、」「ん〜」「しょーちゃん、起きて?」「ん…」
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー注意⚠ここから神の会話は右詰めになります。ニ「あれが相葉雅紀。∋§⊥⊕※ⅵ∬✛♮∂∝55555〃√∨魂の持ち主。」大「めっちゃかわいいな。」ニ「まだ6才だかんな。」「しょーちゃんっ♪しょーちゃん♪こっちこっち!」「とぉーとぉー!!!うふふふ。しょーちゃんもっと闘って!それじゃワニくんに負けちゃうってば〜!もっと力出してよー!」母「まさき〜、ごはんよ〜」「は〜い!ほら!しょーちゃんも行
キンキさんの番組の後番組が気になって来週の番組表を見ていたら相葉◎☓部の放送があったよ~😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭やった〜うれしい〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭何度も要望メールを送ってよかった~😭😭😭諦めないでよかった〜一緒に要望メールを送って下さった皆さまありがとうございましたこれで録画して相葉くんが見れるよ~TSS様ありがとうございました✨お礼のメールを送りたいと思います覆面振付バトルFESのメールが嵐からもトラジャからも来てて放送なくてモヤモヤしてたけどこれで純粋に楽しめる
日付け設定、間違ってました。遅れてすみません。*******************注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆SideSとりあえず俺のマンションへと歩き出す前に俺は自分の着ていたコートを脱いだ。そしてそれを彼にかける。「すぐそこだけど寒いから。あ…俺は酒飲んでるし体ちょうど火照って暑いから。どうぞ。」「………」適当な嘘をついた自覚
2年ぶりのお外で嵐-1(*´꒳`*)♡あのにのあい遊園地デートから2年も経つなんてっ(´ཫ`)!!とりあえず朝からやらされたことに不服な大野さんww起きてー(*´艸`*)wwウォーターダッシュは翔潤(*´꒳`*)♡2年前のチャリンコデートに続きありがとうございます(*´艸`*)♡繋がれて運ばれて行く翔潤が可愛すぎた(*´艸`*)ww頑張ってたけど暴れてゴロゴロ転がってただけの潤ちゃんとwwちまちまハイハイしてたけどあんま進まない翔ちゃんが愛おしすぎるww結果潤ちゃん2位、(お
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー俺が恐怖の夢を見ている間……しょーちゃん!?なんでそんなに長風呂してんの?!何かあった?!まさか……まさか……正夢じゃないよな?!?!?!慌ててリビングを飛び出しドキドキしながらバスルームへと急ぐ。「しょーちゃんっ!」脱衣所を抜けてバスルームのドアをドンドン叩く。「しょーちゃん!!!中にいるの?!しょーちゃんっ!!!開けるよ!?開けるよ?しょーちゃんっ!!!」ガチャ。バス
こんにちは😃数秘術家のKANAKOです5日に渡り嵐のメンバーひとりひとりを見てきましまが、最後にグループとしての嵐を見ていきたいと思いますバラバラのようでまとまっているイメージの嵐メンバー内の印象としては人格数を見ていくとわかりやすくて撮影やテレビの立ち位置なんかは人格数1の松潤を中心に配置されることが多いんじゃないかな松潤は自然とセンターにいるか左右どちらかの端にいることが多い気がする数秘的観点から見るとリーダーは翔くんとりあえず翔くんに着いて行けばなんとかなるって感じ
注:櫻葉小説です。ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ーーーーボロボロだった。その時ボロボロな精神状態だった。心は強い方だと思ってた。負けない自信もあった。仕事自体は好きだし仕事への意欲は人一倍強い方だった。そんな自分がこんなに心が疲弊するとは思っていなかった。そんなボロボロな俺に手を差し伸べてくれたのは彼だった。出会ってそんなに経っていないのにすぐに俺の味方になってくれた彼。それは俺にとって奇跡で……彼の名前に付いている櫻が、本当に舞い散って俺を包むようにそれから
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSあれからさらに2週間が経った。俺は毎日雅紀の身体に触れて射精を促している。雅紀は今、感度がとても良くていつもしっかりとした量も出ていた。はじめの頃は終わった後に『櫻井さんのも…』と言って俺のに触れようとしたが毎回俺が断ってたらこの頃は諦めたのかそれを言わなくなった。ただ………俺がこの頃は………
注:櫻葉小説です。ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー・ー✳✳✳ー「あいばくん……好きです」ガバッ……俺は勢い良く櫻井くんに抱きついた。「嬉しいっっっ…!考えてくれてありがとう。気付いてくれてありがとう。好きだって言ってくれてありがとう……。」「あいばくん……」「出会ってくれてありがとう。あの時声をかけてくれてありがとう。励ましてくれてありがとう。大好きっ!……すごくすごく大好きっ!」もう止められない。思いが溢れて涙も溢れて……大好き過ぎてとめられない……櫻井くんが体を少
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「あとはお金のことなんだけど……」やっとバイトをお願いしてみるチャンスが来た。はやる気持ちをおさえてまず先に櫻井さんの話を聞く。「今日は何も言ってなかったから雑にテーブルの上にお金を置いて出てしまって申し訳なかった。」「いや…ありがとう。」「今後はこの通帳から好きに出して自由に使ってもらっていいから
32『あ、あのね、今日…市川と杉野…体育居なかっただろ?』「あぁ…そう言えば先に教室に居たね」『うん…市川がね、あの時間、二年の美人狩りにあってたらしいんだ。間一髪で杉野が助けたって。』「……そ、そうだったんだ」ニノの表情が一気に曇る。一度二年が教室に来たあの日、ニノは随分震えて、なかなか落ち着かなかったもんな…。『だ、大丈夫?』ソッと顔を覗き込む。「…うん…大丈夫」『大丈夫…なわけ無いよね…ごめん。』「まーくんっ!だっ大丈夫だってば!」『いやっ!不安に決まってるのに…ご
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー俺が出る時はみんな早々と食事休憩に出払っててオフィスにしょーちゃんは一人だった。だから油断してた。コンビニなんてすぐそこだしサンドイッチ買って戻るだけだからそう時間はかからない。そう思って何の不安もなく出てしまった。戻ってきて予想打にしてなかった光景に息を呑む。座ってるしょーちゃんを360℃ぐるっと一周囲んで男性陣が近い距離で話し掛けて
注意:こちらはmycoreguyの続編です。相櫻ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー『雅紀の正しい男同士の性交講座』は思いのほか勉強になってて、二人で色んなことを話し合うようになってた。どの体位が初めはいいのか、とかローションやゴムの種類とか慣らすための道具を買うべきか、とかいつ実行するかまたどっちがどっちをするかたくさん話し合ってお互い意見を言い合いなんだかムードは無いけど二人の初めての共同作業みたいな感覚で嬉しかっ
おはようございます🍀😌久しぶりに書いてみようと思います。体調崩して帯状疱疹になったり、花粉症にやられたり仕事もハードで落ちつかない毎日です😅相葉くんごともなかなか落ち着かずです。レコメンは何かすご〜くホッとします。年度末で職場の行事もたてこみ、今日は計画を立てます。来年度はまた、都心で働きます。でも、そろそろ潮どきかなぁ〜なんて思っています。でもね〜しんどいって思ってもいろいろな経験をして、こんなの初めて〜なんて思うことがいっぱいあるけれど、私の人生に彩りを
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー優しいしょーちゃんはその後、俺のことは責めなかった。何も言われないほうが胸がチクチク痛む気がする。やっぱりホテルはやめなきゃ、だよね?何も分かってないしょーちゃんをホテルに連れ込むのは騙すような気がする。「あ……ぁの……しょーちゃん、サンドイッチ……一応しょーちゃんの分も買ってみたんだ。食べてみる?」「サンドイッチ……知ってる!テレビで見た
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS潤「津和矢は相葉家のみんなを隠すことで江口氏の弱みを自分が握り、いざというときに切り札として使うつもりだったらしい。ヤツは相葉家を調べ、かずきくんが江口氏の子供ではないという事を突き止めた。そしてそれを利用した。」そのことは事前に雅紀から聞いてた。雅紀は実の弟と思わずに育ってきて、知ったのは夜逃げする直
ひっっっさしぶりにお話をひとつ書いてみました。もうどうやって書いてたか忘れちゃった…以前以上の拙さだと思いますが、せっかく24周年なので、良かったら。にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜今日も通常運転を心がけ、Xで朝の挨拶。すると入ってくる返信は『嵐24周年おめでとうございます』だ。うんうん、知ってるよ。おれね、嵐が何年経ったかと、あいばさんと出会って何年か、ってのは絶対間違えないし忘れないのよ。「まぁくん」「ん?」隣でまだ横にな
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーお人形遊びばかりやってる幼い6才。最初はそんなふうに思ってたけど実際は違ってた。ある意味普通の6才よりも大人顔負けの心を持ってた。我慢強くて人のことばかり考えて……ニ「やっぱ……超レア魂、、、だけあるな…」大「うん……」両親共に亡くしてる子供ならもっと寂しがるべきだ。なのにこいつはなんでこーなんだよ!神らしからぬ苛立ちを覚える。それは大ちゃんも一緒みたいで時々そばにいって(
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「ねぇ?櫻井さん?………櫻井さんのも、触っていい?」「おいおい……聞いてないフリを決め込むつもりだな?」「え………?『櫻井さん』呼びの件……?聞いてない。聞いてないっと。。。」「こらこらこら!心の声が漏れてるぞ!」「ね?櫻井さんの……も出さなきゃ…ね?」「俺のはいい。」「え……なんで?」「もう今
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆SideS相葉くんがイったから俺も急いでグチュグチュ出し入れして我慢してた白濁を開放するようにゴムの中に吐き出した。「ぅ…!っ!……くぅっ!ーーーっーーーーーーーっ…!………!!!」ドクドクドクドク!それはもうすげー快感……やばい………すげー気持ちよさ……。「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ…
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー軽食を終えて午後からは、外回りに出掛けた。松岡店長にしょーちゃんを紹介すると松岡店長は大いにしょーちゃんを気に入ってたみたいだ。明日からのしょーちゃんのバイトとしての配置はまだ決まっていない。その旨を説明するけど松岡店長はぜひうちの担当として来て欲しいと言ってくれてた。あの難しい松岡店長がそこまで気に入ってくれたことは俺としてはものすごく鼻が
今頃ですが、潤くん、誕生日おめでとう🎉今年のテーマは、他人との絆の深い関係を作り上げるような予感です。ミステリーとか推理小説の世界観が似合いそうです。話題を変えて。ニノちゃんがしばらく前から、大森元貴さんをとっても気にいっているようすですよね。大森さんの宿命の画を拝見したところ、如実にわかりました。ニノちゃんが気にいってしまうのも無理ないです。大森さんは惚れ惚れするようなアーティストの宿命を持っています。キレイなエンターテイメントとアーティストの才能が輝いている。そして、ニノちゃんが
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーみんなそれぞれしていたことを終えて、朝ごはんを食べ始めた。潤「うんめー!」二「マジでうんめー!!!」潤「しみるって、こーいうことか!」翔「くぅぁぁぁぁーーーうんめー!✨」潤くんと翔ちゃんが交互に感動しながら朝ごはんを口に運ぶ。雅「いやいやいや(笑)単純な適当朝ごはんだよ?4人とも感動しすぎだって!世の中にはもっと美味しいものたくさんあるから」
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー雅「……で?」ニ「それで、無事に美味しい水を飲んだあと、おーちゃんが釣りにはまっちゃって……」潤「あ…補足すると近くにあった釣具店で道具は一式買わせてもらったから。」大「まーくんありがとね?それも出世払いだからね。」もうどうとでもしてくれ……ニ「おーちゃんが釣りにはまりすぎちゃってなかなか帰らないから、俺と潤くんは暇してしまってさ。」潤「そうそ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー今は蕁麻疹3人と俺とでタクシーの中。あれからしょーちゃんと家に帰ると本当に3人とも蕁麻疹が出ていて、もがいてた。タクシーに全員は乗れないからしょーちゃんは家でお留守番をお願いした。そして病院へと向かう。雅「……で?なんでこんなことになったのか説明してくれる?」ニ「話せば長くなるんだけど……」雅「病院に着いたら先生に説明しないといけないんだか
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。※ちょっと間が空いたのでザッと説明↓日帰り旅行先で両想いになり、後輩3人にそれを報告したあとみんなでリビングで寝る事に。。。でも一旦寝室で二人で話して(キスして)安心した雅紀と翔ちゃんはリビングに戻り、雑魚寝をしました。**ー・*:.。ーー..。.:*・ー・*:.。ーー..。.:*・ー**「クスクス………」「かわいいっ」「シィー!」「大丈夫だって!」「けどホントかわいい」パシャッ「俺も俺も!」パシャッパシャッ「な