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昨日は嬉しかったですねぇ…橋田賞授賞式、私は仕事で…なんとか記念撮影のところは配信でリアルタイムで見ることができました。あら!髪の毛が…!長い!!私、てっきり切ってくるかと思ってたので…。お仕事で必要なのか、はたまたご家族の何かのための験担ぎ的なものなのか…。なににせよ、セットが大人の男性感で素敵でしたね♡そしてお洋服が!2度目ましてこんにちは!!いつぞやのFNSの際、魂に出た時にお召になってたアルマーニでしたね!これまた当時も盛り上がりましたが、数日前にのちゃんがアカデミー
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜走って逃げた俺は翔にネックレスの事は何も言えないまま……そして何も具体的なことは聞けないままだった。雅「……というわけで潤さんの試食行くだろ?」斗「行く行く行く行くーーー!!!」雅「www」流「俺ももちろん…///」風「最近いい感じじゃね?フランス人形のフラちゃん♡」流「ぉ…、おう///」斗「いいなぁ〜!俺も誰かとヤりてぇー!!!」雅「お前そればっかじゃん」流「俺……///べつにやりてぇとか///そんな気持ちでいるわ
やっぱ言いづらいよねえ。「それ、デートじゃないですか!?」とはね。お昼の11時半に約束して、辺りが暗くなるまで……。離れがたく、別れたくない二人の心情。決して暇じゃない二人。翔ちゃんなんて、絶対、そのあと予定あったでしょ!(いや、あえてフリーにしてたかも……)うーん、すべて飲み込んで察した上での「昼飲み会」発言ですよね。それにしても、翔ちゃんとのデートを自慢したくてしょうがない相葉くん。かわいいなあ。そして、これからの動向に目が離せないのがショウ・サ
☆櫻葉小説です。『まだ少し……相手に面と向かって言うことに対して……躊躇する自分がいて……あの時言おうとしたのに、言えなかったんだ。』『今……姿が見えるけど、少し離れてるから……今なら言えそうな気がするんだ……言ってもいい?』「え?あ、はい。」ゆっくり下りてるゴンドラ。真っ直ぐに立っている翔ちゃん。そして……翔ちゃんの低音の愛おしい声。『喧嘩になったあの時……』「うん。」『雅紀が……去っていった時……』「うん。」『俺に背中を向けて去っていく後ろ姿を見ながら……』
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideAしょうちゃんはオレの全身にキスをする。肩に腕に掌に脇腹をなぞりお腹におヘソに脚の付け根や内太ももに膝裏にくるぶしに足の甲に足の指までまるでとっても大切な壊れモノを扱うみたいに優しく。
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS「じゃあ気を付けて」「ん、、、」店の前で別れるのはちゃんと好きだと伝えたいまも変わらない。くるりと背を向けるマフラーを付けていないその首すじ辺りは相変わらず
☆櫻葉小説です。ーーーあれから1ヶ月が経った。ニノのプロポーズはもちろん大成功。彼女は、ずっとそう言ってくれることを待っていた…と言って号泣して喜んでくれたそうだ。翔ちゃんのピアノの結果も聞いていつか翔ちゃんのピアノを聴きたい…と言ってたらしい。。。ただ、ニノも彼女もちょうど今は仕事が忙しいらしく…具体的に動くのはまだまだ先になるみたい。まぁでも、婚約中ってのも……なんかいいよね?俺と翔ちゃんだって……ある意味、婚約中みたいなもんでしょ?だってニノにオッケーもらえてな
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS無常にも閉じられたシャッター。止水シャッターは頑丈にできてるため叩くと振動が僅かに伝わってくる程度。それでも相葉くんが力なくドンドンと、何度も叩いている音が聞こえる。「なんでっ、……開けよっ、…開いてよっ…櫻井さんがいるのにぃっ…!」ドンドンッ……「相葉くん…………」「ぅ、…、……、ぅぅ」「相葉
✮・✮・櫻葉小説です新しいマンションに入居して5日が経った。あれから俺はインターホンの電池を抜いて、音が鳴らないようにした。ニノや大野くんから「何でこの家インターホン鳴らないの?修理しないと意味ないじゃん!」なんて言われてたけどそのうちするから……と、ごまかして二人に家に来た時は携帯を鳴らしてもらうように頼んだ。実際に俺が外へ出て押してみてもインターフォンの音は電池を抜いているから鳴らない。。。それなのにやっぱり深夜になるとピンポーンの音は、鳴ってたんだ。。。何度も……何
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへイメージ画像プロローグ~42**************************************************:SideS「、、、いねぇのかな」雅紀の部屋の前。ノックをしても雅紀って名前を呼んでも返事がない。「、、、」しばらく考えて、、、
櫻葉❤--≪はじめましての方は≫---→こちらへどうぞ-------------------------ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideS【ねぇ、、、オレのこと好き?】毎日、、、雅紀が聞いてくる。飽きもせずに本当に毎日。
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロ………どうする?どうする?どうする???ていうか、ちゃんと考えよう。慌てずしっかり考えなきゃ!まず【雅紀がうっかり間違えて俺のベッドで寝てた】と過程する。その場合俺が同じベッドに入ると「なんで?」ってなるよね?そもそもトラウマ
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーニ「マジか〜合同会議……めんどくせっ」大「合同会議?それってめんどくさいやつなの?」二「あ〜そっか。まだ大ちゃん経験ないよね?」大「うん。新人だから。」二「新しい年になったらさ、毎回あるんだよ。一年間のことを話し合うのがさ〜まぁ…俺みたいなフラフラしてるやつは適当に聞いておきゃーいいんだろうけど…」大「……けど?」二「それを許してくんないやつがいる…」大「え…俺、会議とかぜったい寝ちゃう
「では、今後とも、よろしくお願いします」深々と櫻井は一礼をし、顏を上げる。その時、得意先の来客をロビーまで送りに来た櫻井の目に、受け付けの前で大きく手を振る男の姿が飛び込んで来た。送迎車に乗り込んだ客を見送ると、櫻井は打ち合わせスペースでコーヒーを飲んでいる男の元へと向かう。「大野さん、どうしたの?珍しいじゃん」「俺さ、今日は午後からのシフトなんだよね。だから、せっかくだから翔くんに昼飯でも奢って貰おうかと思ってさ」ふんわり笑顔でそう返されたが、彼が違う意図で
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM【雅紀回想シーン】櫻井さんのベッドでぐっすり寝た。「んーーー!よく寝た。」自然と目が覚めて起き上がると「あっ……こっちって、櫻井さんのベッドだった……」無意識なのか意識的なのか、もはやわからないけど……とにかく俺は櫻井さんの方のベッドで寝てた。あの時櫻井さんにたくさん抱いてもらったベット………
☆櫻葉小説です。翔ちゃんは涙が止まらない俺の頬を包み込んだままでちょっとだけ困ったような顔をして「ごめん……俺……こんなだけど。」と……謝る。「ぜんぜん!!!」「まだまだ苦手なこと多いけど……」「ぜんぜん!!!」「普通の人ができることも普通にできないかもだけど……」「ぜんぜん!!!」「それでも……大丈夫?」「だって全然ひっくるめて翔ちゃんのことを俺は好きになったんだから!だから!翔ちゃんができないことあっても関係ないよ!むしろ俺だってなんでも協力する!なんでも一緒に協力し
☆櫻葉小説です。ニノが飛び出して行ってから翔ちゃんと二人きりなのを、急に意識し始める俺。。。ドキドキ……あー……やっぱりこの人が好きだ……なんて俺は呑気に考えてたけど翔ちゃんは途端に食欲がなくなってきた。というか口数も。。。あぁ……大丈夫かな?今までニノがいたからよかったけどニノがいなくなって俺と2人きりになったら……やっぱり恋愛モードで怖くなっちゃうんだろうな……少しでも緊張が和らぐようにニノのことを会話に出す。「ニノは今ごろスーツを買ってるかな?」「うん……」「
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS___あれから2年が経った。雅紀はオシャレなカフェのようなヤキソバ専門店をオープンした。でもそれでいて、どんな人も入りやすいような、少し昔の雰囲気もある不思議な店。オープンまでに結局江口さんが何もかもお金の支援をし、慰謝料の1000万にも全く手を付けずにお店をオープンした。雅紀は猛烈に反対してたけど江
「今日からヒットマン」🕶️昨日、フラゲしました🙌まず、メイキング集を観ました相葉くんのアクションが、カッコいい💚もっといろいろ観てみたいね悪役の方が"楽しかった"って言ってくれて嬉しいですみなさん、いい顔してる😊何度も言っているけど続編、映画化待ってます「貴族探偵」と「今日からヒットマン」は新しい相葉くんが見れた作品だと思う美しい相葉くん💚カッコいい相葉くん💚どちらの作品も相葉くんの魅力がいっぱい詰まった作品です沢山の方に観てもらいたいです俳優相葉雅紀
☆櫻葉小説です。「翔ちゃんすごかったよぉぉぉー」「めっちゃ感動した」「いい演奏だった」「サイコーだよ」「最後までいったね!」「ハラハラした!」「すげーよ!」揉みくちゃにされた状態でもう誰が何を言ってるかもわかんないほどみんな興奮してて……翔ちゃんも嬉しそうに小学生みたいに笑ってて……そしたらニノが一番に我に返る感じで涙を拭いて抱きついてたのをやめて「……っていうか誰?!」ってマスターにツッコミを入れ始めた。「なにどさくさに抱きついてんの?!離れて!!!」「いい
「あ、あの、こんばんは……」気圧されながらも、相葉は小さく頭を下げる。すると、松本はぎろりと目を剥いた。自転車のハンドルを握る相葉の指の関節が白くなる。アルファとしての松本の威圧感に、思わず身体が震えるのを感じた。人を従わせるのを当然として生きてきた者達。彼らが持つ力は、時に毒にもなるし媚薬にもなるのだ。櫻井の愛撫を存分に受けた身体に、更なる刺激は危険だ。いくら経験の少ない相葉にも、それぐらいは分かる。「こんばんは……、じゃねえよ。翔さんは?会っ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ*特に設定もあやふやなままプロローグだけ書いていたこちら、、、wwなんとなく続きを書いてみました、、、なんとなく、、、プロローグSプロローグA**************************************************:SideA浴衣姿のしょうちゃんは男前がさらに男前に
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS退院が決まったのはあれから1週間後だった。詳細は知らされていないが聞いた話では食欲はあるものの嘔吐が癖づいているフシがあり、軽い栄養失調だったらしい。人に触られるとパニックを起こす精神的なものは5日くらいで落ち着いてきて今は男女問わず触れても平気になったそうだ。病院の先生から面会することを俺はストップ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideMコンコン使用人「失礼します。」ガチャ「えっ……」使用人「葉月様、央樹さまがお部屋に来るようにと。」「えっ……な、んで?…、」使用人「『なんで?』とおっしゃいましても……いつも通りでございますが?」「だって今……なんか大変なんじゃ………外から声とか聞こえてるし……」使用人「わたくしに聞かれまして
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM潤「じゃあさ!何かあったらいつでも俺ら3人の誰かに言うって語り合ったしさ?連絡先交換しようぜ!翔くんが相葉くんの携帯を用意したって言ってたから!」「ええ〜??!なんですか?それ?え?!え?!俺の携帯ーーー?!?!」潤「うん、言ってたよ?聞いてなかった?あ!戻ってきた!」ニ「ただいま〜なになに?何の話
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS大「翔くんっ!」智さんがここへ来てくれた。翔「智さん!シャッターの向こうに相葉くんが!」大「大丈夫!松岡さんがもう来る!それより相葉くん?」「は、…はい……?」大「刑事部捜査第4課の大野です!録音させてもらうな!君はどうして津和矢の別荘へ自ら行ったんだ?」「あ……、あの……えっと……、父を強制労
「2024年FNS歌謡祭夏」相葉くん💚司会おめでとうございます🙌もう、今年はないと思っていたから本当に嬉しくて😂相葉くんしか出来ないあの優しい空気楽しみにしていますあの事でいろいろ無くしたきっと心が折れた日もあったと思うそれでも前を向いて歩いている相葉くんそんな相葉くんを見ている人が必ずいると思っているだから、FNS歌謡祭は本当に嬉しいまだ少しずつなのかなぁ新しいお仕事も決まる事を祈っています🍀
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSテントで待っていると智さんが走ってこっちに来た。「翔くん大変だよっ!」「えっ!!!」「とにかく向かいながら話すから!!!」「あっ!はい!!!」草むらを掛け分けながら何とか智さんの後を進みつつ智さんから教えてもらうその『大変なこと』「俺達が撤退かどうかを検討している間、農家の人たちが間違って動き始めた
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS翌日からその店で。雅紀はソイラテを頼んで俺は珈琲を飲みながら勉強を一緒にすることにした。とはいっても雅紀は学校があって部活もあるし俺は仕事がある。