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「♪〜」自然と鼻歌を歌う。待ち合わせの30分前に着いてしまった。「んふふっ!あれ!?」30分前なのに翔ちゃんはいた。「おはよう、相葉くん」「どうしたの?早くない?」「相葉くんも早いね」「…くふふっ!そうだね!」私服の翔ちゃんは制服よりも目立ってる気がする。黒のシャツに黒の細身のパンツ。スタイリッシュでカッコよくて…それこそ恋愛漫画に出てきそうな男の子みたいだ。「行くよ」「どこ行くの?」「ん?俺の家」「…へぁ?」翔ちゃんの家?「ダメ?」
こんにちはこのブログをご覧になってくださりありがとうございますこちらでは、四柱推命で著名人の方の本質や運命を簡易的ではありますが、読み解かせていただいています。嵐の3人目相葉雅紀さんの命式をみてみたいと思います相葉くんは、嵐では優しくて一番性格が良いといわれていますが、命式にも相葉さんらしさがちゃんと現れていました1982年12月24日14:15生まれ本質日干は辛金、子水月生まれ。夜が長い寒い冬の雨雪にさらされ
まずは大声で叫びたい君たちの存在が癒やしだよーっ❗届かないとは思うけど・・笑でもアタシはいつも心に栄養もらってることは確かだから一応報告しておこうで・・聡ちゃんはなんて褒められるのが嬉しいの?と先輩に問われた答えが君の存在が癒やしだよ…だなんて・・ファンは褒めちゃう褒めちゃう何千回でも褒めちゃうよ小さな声で恥ずかしい…恥ずかしい…とボソボソ話す2人は揃ってメンバーカラーが緑色💚の癒やし色で・・そしてしっかり本望だなぁと思います…アイドルとしてと恥ずかしがらずに語
我が家の裏山で採った孟宗竹土が柔らかいからタケノコも柔らかいバレー仲間に配るのに採ったけど流石にこれは棄ててきなさいと言われた(笑)忙しくって採る暇ないからタケノコはグングン伸びるとらないでおくと、竹になるし次の年生えてこなくなっちゃうからこんなに大きくなったものは倒して潰すのです。この写真のタケノコではないけど私が採った孟宗で煮付けたよ。柔らかくって美味しかったさて、本日は病院の日前から作ってみたかった究極の納豆パスタ相葉マナブで相葉くんが作ってたやつ好奇心旺
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。**ー・*:.。ーー..。.:*・ー・*:.。ーー..。.:*・ー**SideS時折ソフトなキスを交わしながら雅紀の服をすべて脱がし終えると今度は雅紀の手が俺の服へと伸びて俺も脱がされていく。お互い……見つめ合い、少し照れたように微笑みながらキスを重ねるとそれはたまらなく幸せに感じた。どう言葉にするのが正解なのかわからなくてやっぱり何も言えずにキス。雅紀の裸体はとても美しく俺が触れていいのかさえ不安に思うほど。
みなさんこんにちは〜モノマネMONSTERとっても楽しかったですモノマネ番組があまり好きではなくて相葉くんがMCじゃなかったらきっと見てなかったと思うけど今までのモノマネ番組とは全然違って音楽番組のようなクォリティーの高さもあって思わず聴き入って見てました御本人をリスペクトしている愛あるモノマネでしたね相葉くんが終始楽しそうだったね吉村さんとのコンビも良かったです第2弾もありますようにTravisJapanワールドツアー決定おめでとうございます今回のツアーは行けな
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「しょーちゃん!!!しょーちゃんしょーちゃん!しょーちゃん!!!」「離れてください。少し離れて!」ニ「まーくんこっち。」「〇〇病院に受け入れが決まりました。できれば同乗する方はお静かにお願いします。」松「まーくんは車で来て?俺が救急車に同乗するから。」「いやだいやだいやだ!!!しょーちゃん!しょーちゃん!!!!!しょーちゃん!!!」松「ニノ大ちゃん頼む」俺は2人に押さえられ泣き叫ぶも乗せ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜磯の香りが漂うこの街も朝は行き交う車や人が忙しなく動き一日の始まりを露呈してる。でもそこには誰もが足を止めることもなく見向きもされない街路樹。そこに植えられているのはまるで意味をなさないように……そこに植えられているのはまるで邪魔なだけなように……俺は街路樹と同じ。意味がなくて邪魔。何のために生まれた?何のためにここにいる?だったら俺が逝けば良かったのに………おふくろと代わってあげられたら良かったのに………
こんばんは〜いよいよ学生の皆さんは冬休みが始まりましたね〜あ〜も〜ホントに羨ましい‼︎私も学生になりたい‼︎(学生から遠ざかること早20数年…)ウチの息子・娘も、例にもれず冬休みを満喫中でございます…サンタからもらったクリスマスプレゼントのゲームに興じる毎日…その姿を見ていると、やや殺意すら覚えます…クソ〜!母にも冬休みを〜〜‼︎と叫んだところで、休みは来ず…不貞腐れ、老け込む毎日です…まぁ学生の皆さんは、オバちゃんのたわ言など華麗にスルーして思う存分冬休みを満喫してくだ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「はい。これ。」「は?」俺たちが注文をする前に、翔が持ってきたのは、カットされたキウイフルーツの盛り合わせ。「なにこれ?頼んでねぇけど?」「注文はこれでしょ?雅紀好きかなぁと思って。」「は??????」「え?……好きじゃない?」「別に好きでも嫌いでもねぇよ!」「だってほら…緑がなんとなく似合うし。」「「「ぶーーーーっ」」」「てめぇら!笑うんじゃねぇ///緑が似合うからってキウイ出すのおかしいだろ!」「緑が似合うの
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ザザーン…ザザーン…遠くで波の音が聞こえる。ちゃぷん…ちゃぷん…近くで波が体を当てる水音が聞こえる。目の前には翔がいて好き放題された文句の一つでも言ってやりたかった。でも言葉が出てこなかったのはさっき翔が言った言葉が残っていたからだと思う。「ごめん……今にも消えそうな気がしたから………」いつからだろう……?こんな風に………翔に言われるまで気づかないくらい心が置き去りになっていたのは………いつからだろう……?
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー拾った人形を智くんと一緒に丁寧に洗い、丁寧に乾かした。洋服もちょっとボロボロになっているから後日買ってあげようと思うけど今はとりあえず服も洗って乾かし、綺麗に着せてあげた。智「ぅわ…かわいい…」「ホントだ!」智「綺麗に洗うとこの子、めっちゃ可愛いな!!!」「ね。すごく美人。」そのお人形は女の子で、しょーちゃんよりも作りが大きく、ポテっとしている。「智くん?この子にはしょーちゃんみたいに魂
どうもっNonです|*・ω・)ノまずは一昨日、18日のSOGOODDAYで聡ちゃんが教えてくれました(*゚∀゚*)1000回更新おめでとぉーーー❣️👏👏👏記念すべき1000回目はジム後の爆イケ島くん💚二の腕もチラッと…あざーーーっす(〃▽〃)コラコラ。聡ちゃんおはこんばんみ☕自撮りの破壊力にオロオロしちゃいましたが1000回更新おめでとうございます!👏🎉とっても大切な場所✨いつも癒しと幸せをありがとう♡これからもSOGOODDAYな日々を聡ちゃんらし
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「それ……」「ああ、それか?………ふふふ、綺麗だろ?」壁に掛けられている街路樹の写真が気になった。「俺が撮ったんだ。」「え……翔が?」「うん。こう見えて若くして天才写真家なんて言われて10代にして世界を飛び回ってたんだぜ?」「え…?」「今はもう辞めちゃったけどさ。……俺、街路樹って好きなんだ。」「好き?街路樹が……?」「ああ。」「なん……で……」「なんで?って……?単に綺麗じゃん?」「え………綺麗?」「うん
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。**ー・*:.。ーー..。.:*・ー・*:.。ーー..。.:*・ー**SideM「あっ…んぁっ…・はぁ…っ……・はぁあっ・しょぉちゃ…・んくぅっ…・んっ・ふぁ…・はァっ…はぁ…」「はぁ…、はぁ…・はぁ…っ!雅紀っ…ぁあっ」「っ…・……っ…もぉダメ…・はぁ……・もっ…・やっ・イく…・あっ!・ぁああぁっ…っ!─!!─────っ…───っ…──っ!」「はぁ…っ…・…はぁ…っ…・んはぁ…っ……まさ、き、…もう何度め?」もぉ答えられ
79いつの間にか気を失っていたようだった。気づいたらベッドに横たわっていて、視界は横向きに流れてる。ゆっくり目だけで何かを探してた。寝室のドアが開いて…まーくんが入って来る。『目、覚めた?』「俺…」『うん…大丈夫。ちょっと疲れたね。…大丈夫だよ』俺は黙った。まーくんが髪を撫でてくれる。「まーくん…」『ん?』「俺達一緒に居るのは間違いだね」まーくんが髪を撫でる手を止める。俺はその手を掴んで、自分の頰に持って行った。あったかい。人より高い体温。俺は枕に頭を預けたまま
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「うわぁ〜〜〜〜!待てよ!引っ張んなって〜〜〜〜〜!」イケメンの力のそれとは思えないほど強い力で手を引っ張られ、そのまま走って海に連れて行かれる。「いいからこっちー!」「よくねぇー!!!ストップしろ!ストップーーーーー!!!!!!」猛スピードで走ってるから勢いがついてすげー加速してた。「うわーーーー!」バシャーン「ぅわ!!!ごめん…っ」「ごめん…ってお前…!!!」海岸に出たかと思うとそのまま一直線に海に向かい最終的に
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
11:00に通常通り街路樹8はアップ済です。*******************「今さら、…無理だよ…」『翔のことが忘れられねぇ。帰国するから会ってほしい。』「俺達は……終わっただろ?それに…お前はこっちで暮らすことはできないはず」『なんとかするから。』「なんとか、って……そんな曖昧で済む話じゃないだろ。」『俺達、お互い嫌いになって別れたわけじゃないじゃん。』「あの時……2人共、同意の上で別れただろ?」『今ならもっと何か方法を考えられると思うんだ。』「前も言ったけど……
おはようございます♪GW、冬物洗濯やら衣替えやらお庭の草むしり。たまりきったお掃除で過ぎていく…ふふ、普段からコツコツやらなかった私が悪ーいって話です。でもお天気良い日続いてよかった♡ここ数日はですね、DIGITALIANを堪能してました。唐突に、見たくてたまらなくなっちゃったんですよ。5人が恋しい病です。時々訪れる衝動です。2014年のライブツアー。そしてその舞台裏を嵐さん自身がたーっぷり撮影してくれた「スッピンデジタリアン」このビデオ2時間もある…どれだけ撮ったのよ(
☆櫻葉小説です。SideS深く深く……長く長く……唾液の一滴も逃さないように堪能し繰り返すキス。「………っ………っ…は………ぁ」ちゅく………「………ん………つしょ………んはんっ」滴るほど甘くて身体全体も湿り気を帯びてくるような深いキス……「………んんっ………………っ」頬を包む手も湿ってくる。なにかの全てが……繋がってる唇と唇。舌と舌の感覚へと流れ込んでいくみたいに……快感に囚われていく。さっきはムカついた。本気で腹が立った。俺がどんな思いで恋人のフリを頑張
未だインスタライブのリピが止まりません(*´艸`*)♡各コンビ萌えを隈無く拾って悶え…( ̄∀ ̄)♡ww何より5人によるファンと5人のための5人だけの世界でわちゃる5人が見れてほんとに嬉しい(;∀;)♡どれだけにのちゃんに「そんな時代はとっくに終わってる」って言われても、やっぱりまだ売れてない5人が5人だけでわちゃわちゃしてた時代も恋しい私にとってはインスタライブはほんとにほんとに嬉しい、頑張ったご褒美みたいな時間です(*´꒳`*)♡…まぁ今別になんも頑張ってないけど( ̄∀ ̄)←忙
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ふは…、もう良いよ。ねぇ、聞いても良い?」「あ、うんっ!なんでも、きいて?」俺が話を変えた事に安堵したのか、相葉は嬉しそうに俺を覗き込む。キラキラした笑顔を俺に向けて、俺からの質問をワクワクしながら待っている。意地悪な質問とか、聞いて欲しくない質問とか、するかもしれないって考えたりしないのかな……
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーsideM「しょーちゃん……」「ん?」「俺が一昨日一晩、どこにいたか聞かないの?」「あぁ、櫻井先生のとこだろ?」「えっ?」「電話で話した。」「あ……」「心配してたから、今はこっちにいるって伝えておいた。あ〜でも本人の意志じゃなく友人に連れてこられたって、ちゃんと言っておいたから。」「別にそんな事言わなくても俺んちはここだし。」「そうだけど、彼が心配してたから。」「わかってるけど…
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。**ー・*:.。ーー..。.:*・ー・*:.。ーー..。.:*・ー**SideMマラソンしてた俺たち。最終的には薄暗かった辺りがすっかり暗くなり、光のない砂浜はあまりにも危なくて翔ちゃんが走るのをストップした。俺も走るのをストップして翔ちゃんを捕まえ、抱きしめたりチュッてしたり…お互い汗だくなことに笑い合った。散々翔ちゃんに毒突いた俺だけど本当は感謝の気持ちでいっぱいだった。だって翔ちゃんのその言葉をあの時に全て聞い
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「とにかく!!!いいからみんなどいて!俺が処理するから!」「ごめんな…⤵雅紀……」「しょーちゃんっ💦💦💦ごめんなんて!気にすんなよ💦💦💦ぜんぜんいいんだよ、人間はみんな、はじめはこうなんだから!しょーちゃんが気にすることなんてないよ💦」潤「そうだぞ?尿意を一度経験したらもう大人だから次からは分かっただろ?」翔「うん。尿意をちゃんと覚えた!次からはトイレで、できそう。」二「そうだよ。気にすること
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「つまんねぇー顔してんな」「は?」振り向くと少し離れたところに、逆光で顔はよく見えなかったけど、明らかに初対面だとわかるやつが立ってた。「そんなに何もかも楽しくない?」「てめ何言って……」「思わず声かけたくなるほど、つまんなそうだったから。」そう言いながらそいつは俺の方に近づいてくる。「なわけねえだろ。さっきまでゲーセンでわーきゃー言いながら遊んでたんだぜ?」「知ってる」「は?」「見てた。」「見てた?????」
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー優しいしょーちゃんはその後、俺のことは責めなかった。何も言われないほうが胸がチクチク痛む気がする。やっぱりホテルはやめなきゃ、だよね?何も分かってないしょーちゃんをホテルに連れ込むのは騙すような気がする。「あ……ぁの……しょーちゃん、サンドイッチ……一応しょーちゃんの分も買ってみたんだ。食べてみる?」「サンドイッチ……知ってる!テレビで見た
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーsideM正体不明の3人は本当にしょーちゃんの人間化を喜んでパーティーをしてくれた。お酒も美味しくてグイグイ飲んでた。でもしょーちゃんは初めてのお酒に戸惑い恐る恐る口にして3口ぐらい口にするだけであとはまだ慣れないのか飲むのを止めた。そして飲んだり食べたりせずにカラオケ用のマイクで歌ったり踊ったり。………とても嬉しそうにしていた。俺はそんなしょーちゃんを見ることがすごく幸せで、ずっ