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(算命学の学びを“memo”ってます😌)この占技は、人がどんな才能を持っているかを知るための技法です。🌟才能とは何か🌟才能とは、算命学では理性の及ばないエネルギーの世界としています。そのエネルギーが稼働していない時、すなわち才能が発揮されていない時は、その才能の持ち主は心に不安感やイライラなどのストレスを感じます。才能は十大主星の剋線の数の多さで判定することになります。人の心の中身は多様で複雑で、喜怒哀楽、安心と恐怖などの二面性のあるものが、混在し融合しています。つまり、算命学の核を
(昨日の続き...😌)精神的な壁にぶち当たる時期を探す占技の続きです。【手順②】異常干支が出た大運の10年間を、それぞれ検証して行きます。大運の中で、天中殺と異常干支の年をピックアップします。ピックアップした年が守護神廻りなら候補から外します。守護神廻りではなかった年に、「半会と分離条件(刑または害または対冲)」が同時に廻ってきたらそこが壁です。①私の2旬目大運10年間の年干支と命式の関係を見て行きます。【2旬目大運の年運】14才己未15才庚申(天中殺)16才辛酉(
(算命学の学びを“memo”ってます😌)⑴才能の判定○才能の中身を判定するには、陽占人体星図の十大主星、5つ全ての剋線の数を数えます○剋される場合と剋す場合とを区別せず、剋線の数だけを数えます○この時に、比和は数えません○一番多く剋線を持った十大主星が『才能』となります【我が家の才能】各々の十大主星が、幾つ剋線を持っているかを見ます。長男:司禄星(剋線2つ)長女:玉堂・調舒・禄存星(剋線2つ)妻:龍高星(剋線1つ)私:玉堂星(剋線2つ)⑵才能の中身それぞれの運型における