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夜勤終わりましたぐったりです先日のデイトナパワーアドバンスフルデジタルCDIノーティーダックスエンジンはエイプ100に組みました点火タイミングを早くするのが目的じゃないと回らないのだリミッターなんか不要です38度くらいになると書いてあるがだいたいが残念な結果となる106さんとのLINE100だからアイドリング15度でしたね最低です昔の直流のは40度あたりまで進みましたアイドリングではどのパターンでも変わらず30度付近吹かしたら少し進んで34度メーカーのグラフとは
24-Jun-19News-BroadbandHighEmmafromSpainshowsushowtomakeItalianPesto,andKarenfromtheUStakesusonatourofanOrganicFarm.InNewEarthNews:wearelearningaboutCentralizedFoodunitednetwork.earthPart2:交流電流から単一の直流電流に移行する事の
あー寒いこの時期は指先がカジかんで辛いスな。グロムのヘッドライトとナンバー灯は交流(エンジンかかってから点灯)のため、直流にします。なぜかって?それは次回のお楽しみ。シートを外し。直流回路の確認です。ヒューズはメイン15A、セルモーター10A、メーター他10Aでした。メーター回路からライトに供給しようと思います。右サイドカバーを外し、レギュレータのコネクタを作業し易いようにします。コネクターを抜きます。他のブログで先人の方達がやっていた方法で黄色の端子(ヘッドライト、テールライトへ
大音量でアンプのプロテクションが動作してしまうトラブルについてまとめてみました。スピーカーのインピーダンスが低い場合。アンプ側がその低いインピーダンスに対応出来ず、大音量になるとオーバーロードプロテクション(過大負荷保護回路)が動作して落ちてしまう。→アンプの最低インピーダンス保障をチェックアキュフェーズの高級機はステレオ機だと1Ωまで保障している。AB級のアンプは出力に応じて発熱量が大きくなる。大音量になると落ちるのはサーマルプロテクション(発熱保護回路)
こんばんは、羽渕です本日は、前回の『ハーレーダビッドソンの電気について①』の続きです目に見えない電気ですが、イラストも混じえながら頑張ってご説明致しますここでは、スポーツスターの発電システムについてご説明させて頂きますプライマリーカバーの中には「オルタネーター」と言うパーツがありますこのカバーの中にはこんな部品が入っているのですステーターコイル(配線ぐるぐる巻きです)ローターカップ(黒い所は磁石です)この二つの部品で構成されているものをオルタネーター