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最初に行った病院は、医療の年間ランキング本で見つけた東京都立多摩総合医療センターでした。大学の付属病院ではなく、また乳房の温存率が高いのが、魅力でした。建物は大きくて立派、中はキレイで開放感がありました。私が住んでいる地域で受けた乳ガン検診でマンモの経験はありましたが、他の検査は初めてでした。バネ式の針生検はヒゲのあるちょい悪オヤジ風の医師でした。「(腫瘍が)大きくなるまで何で(検査に)来なかったの?」と言われ、返答に困りました。その質問をして治療に
検査をして乳ガンを確定したのは東京都立多摩総合医療センターでした。「どこで治療したいですか?」と言うT辺医師の発言は、T辺医師の本心なのか病院側から言わされていたのか分かりません。乳腺外科医が目の前にいる乳ガン患者の治療を拒むのは異常だと思いましたが、私なりに乳ガンの情報を集めていく内に、術前抗ガン剤をして腫瘍を小さくしてから手術をするやり方は腕の悪い乳腺外科医にメリットがある手術法だと知りました。(温存する場合、術前抗ガン剤は有効です。ただし、キレイな形の乳
先日、連絡を受けました。【初めまして「イシュラン」運営窓口の神戸と申します。「イシュラン」サイトへの貴重なご感想の投稿、誠にありがとうございました。感想を公開させていただきましたのでご確認下さい。田辺直人先生https://www.ishuran.com/doctors/167これからも、イシュランは患者さんと医師とがより良い関係を築けるよう努めて参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。------------------------
こんにちは、リナです!前回は、深層開放後の流れを少し紹介しました。やむなくですが、みちしるべは途中辞めになりましたね(汗)忘れそうです・・・前回の戦利品は、281(大口男)の家のナイフ、216(落とし子)の家の小さな鍵でした。今回は23の家から始めます!ーーーーーーーーーーーーーーー〈23(透明犬)の家〉↓304(書斎)へ移動しましょう。〈304(みちしるべ)の家〉前回の張り紙は「座布団の間」と書かれていましたね!続きを調べま