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目頭修正ㅣ微細復元ㅣゼロ復元ㅣ微細切開レーザー私のケースは?微細復元ケース涙丘の露出を閉じたいがあまり目が小さくならないように目頭の修正を行いたい場合、微細復元をお勧めします。過度な粘膜の露出をバランスよく調節できる同時にキツク見える印象も改善して自然で優しい印象に改善できます。本院でもっとも多い方が進行するケースです。ゼロ復元ケースゼロ復元は微細復元よりも復元量を最小にする復元です。目頭の傷は改善して復元量は最小にしたい患者様にお勧めします。
こんにちは。東京都新宿区にあります、山本クリニック山口です。さて本日は、当院でご相談の多い目頭修正の治療法をご紹介したいと思います。他院で目頭切開を受けて、傷が汚い、形が気に入らない等、お悩みは様々ですが、治療方法は大きく分けて2つになります。一つ目はフラクショナルレーザーでの治療法です。照射によって表面に小さな穴が開き、その穴を再生しようとする皮膚の治癒過程で、皮膚が収縮し、傷跡や肌の凹凸が徐々に目立ちにくくなってくるというものです。ただ、レーザーの場
目頭修正(復元)中までしっかり復元、微細復元特化病院目が大きくなりたい、蒙古襞を無くしたいなどの理由で過度に目頭切開を行うと目頭部分の傷跡が残って涙丘のピックの粘膜が過度に露出されて不自然でキツイ目元になり目頭修正を考えることになります。目頭修正(復元)は目頭切開する前の目に戻るというよりは目頭切開で不自然になった目頭を最大に自然に修正(復元)して以前より優しくて自然な目元になる手術と考えて下さい。目頭復元手術は目頭部分のピンクの粘膜をバランス
☆日本で言う"目頭修正”韓国では2つの手術に分かれます☆よく日本の方からお問合せ頂く時目頭修正をしたいです。や履歴で目頭修正をしましたと仰る方多いです。しかし当院では目頭修正がまた2つに分かれるためもう少し詳しくお話を聞き患者様がどちらをご希望なのか判断し、ご提案しています。まず目頭再切開が該当なのは目頭切開後✓まだ蒙古襞が気になる✓もう少し目頭から二重ラインが見えるようにしたい✓目を大きく見せ