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12月23日(土・祝)ディナーショーCandleNightLive林部智史~あいたい…そして、だきしめたい~ウェスティンホテル大阪にて開催されました開場/17:30ディナー/18:00~ショー/19:15~今日は待ちに待ったディナーショーの日早朝からお手紙書き書きして、15時に梅田駅でfam友ねごっち❤️と待ち合わせしてるので、14時前には出ないとちょうど1年前の12/23もウェスティンホテル大阪でディナーショーがあり、会社の友人と3人で参戦したなぁ
お目に留めて下さりありがとうございます昨日仕事関係のセミナーに参加しました✏️今回は企画、運営側で参加しましたが若い方の参加が多く…というよりいつの間にか私がベテランの域に入っており時の流れを感じましたいつの間にか敬語を使われる側になりいつの間にかパイプ椅子を「運びます」と若い子に持ってもらう側になりいつの間にか参加者の前で話す側
何をしていてもふと目の前に貴方が浮かぶ貴方の顔が色々な表情がまるで目の前に居るみたいに……
アヤナホテルのスパがいいらしいと聞いて行ってみました場所はホテル入ってエレベーターで2階にあがったところ事前に予約だけしてあったので受付のところでスパメニューの本を渡されて何にするか熟考メニューはこんな感じでした👇いろいろ悩んでたらオイルを使うか使わないか強いのがいいのかリラックスがいいか聞かれそれで絞っていって結局アロマテラピーマッサージに友達はオイルが苦手なのでこのメニューの写真にはないけど指圧というメニューを選んだここは撮影禁止で
★。☆。★。☆。★。☆。★。☆。★。☆。判決…主文を聞いた後……気持が急に…落ちた…。目の前がぼやけてきて何も聞こえなくなる……というか誰かに耳を塞がれたような感じで…聞こえない。全ての感覚が自分自身から離れたように感じた。そして………ふっと我に返った時は裁判官の判決理由が終わっていた。一瞬、自分の身に何が起きたのかわからなかったが前に座っている記者の激しく動くペンの音が聞えた時頭の中がもの凄い速さで動いた。判決は下された。今日の夜のニュースで報道される
突然訪問してきた人が家族が仲良くいられるようにとその人の中では人は家族には何か問題があり全ての人が不幸の中にいるのが当たり前と思っているのだなと全ての人は自分が想像した通りにしか生きることができず自分の想像した世界しか生きられない本当に人を幸せにしたいと思うならば相手に対して何とかしようとする以前に自分が見ている世界に不幸な人を作らなければいいということに改めて気付いた更には目の前の世界は自分が想像しているのだから自分の中にあることを相手に映
実家から両親が来てくれて一緒に餅男の面会に行った。今日も背中から足先まで脳の不随意運動によってピンと力一杯に硬直してしまっている。身体が反るのでそれが続くと餅男も苦しいし筋肉が固まって関節の可動範囲も狭くなってしまう。その防止として毎日、リハビリをしていく。私が来週から付き添いが始まるので入院中に出来そうなリハビリのやり方を発達障害児専門の父に教えてもらった。直立で反る餅男リハビリのタイミングお風呂上がりや睡眠中、身体が柔らかい時。硬直して辛そうな時。リハ
みなさんこんばんはスマホ📱を見てたら目の前を、、、コバエです。絶対に逃がしませんゎ
景色を見るのもいいけれど自分のレンズもよく見ようね見ているものだけを見ないようにね
仕事が出来ない人は、「周りが見えていません」そして、期待が持てない人に至っては「周りを見ようともしません」「周りが見えていない」新人さんには、ありがちですよね指導する方も、周りを見るようには言わないむしろ、周りを気にするより、目の前の仕事に集中するように促します目の前の仕事が出来るようになって初めて周りが見えるようになるものだから出来る人と言うのは、最初から目の前の仕事はこなせるだから、出来る人と評価される脅威の新人と言われる人たちは最初から目の前の仕事も出来るし