ブログ記事65件
下眼瞼のクマ、たるみ治療の症例解説です。治療してからの、術後の腫れがどれくらいで治っていくか、今回のブログでわかります。症例について40代女性。目の下の脂肪の膨らみ、皮膚のたるみを気にされていました。(症例写真へのご協力、誠にありがとうございます。)症例写真正面から治療前→治療直後→治療1週間後→治療1ヶ月後治療前は、脂肪の膨らみに加え、やや皮膚がたるんでいます。また脂肪の下に凹みが有ります。脂肪を除去し、太ももから採取した脂肪からマイクロファット、ナノファットを
下眼瞼のクマ、たるみの治療には複数の治療方法があり、当院では様々な方法を行なっています。その中で、切開をせず、脂肪の膨らみを目の下のくぼみに移動させる「裏ハムラ法」の治療後の腫れなどのダウンタイムについて説明します。裏ハムラ法について裏ハムラ法について裏ハムラ法とは、突出した脂肪(黄色い丸)を取り出すのではなく、目の下のくぼみ(赤い線)を埋める様に、下方向に移動させる方法です。ただ単純に脂肪を引っ張り出して、下に縫い付けるのではなく、今後脂肪が膨らんできても目の下の綺
やってきました!!頬、顎下脂肪吸引♡ボヨ〜ンこのもたつき。無かった。いつの間にやら、、、あー重力怖い。手術前の流れは前回同様♡マジックで脂肪取るところ描いてもらって、いざ手術!!思ったより脂肪取れた!40ml帰る前に、パシャりあ〜よく寝たって感じで、1時間休んで電車で帰りましたクリニックには3時間半ほど居たかな〜毎度ながら優しい先生とスタッフの皆さん〜ほんと癒されますよかった。こんな感じで、帽子とメガネして帰りました👓固定してますけど案外分からないですつい
今年も残り1ヶ月を切りましたねみなさんの美容ライフはどんな感じだったでしょうか私は2020年からアンチエイジングに目覚ました。2020年シミ取りからスタート2021年目の下脂肪取り、脂肪注入2022年小鼻縮小この施術が1番楽しかった。この間、ボトックス、ヒアルロン酸、ハイフ、イオン導入、ベビースキン、ビタミン点滴、セラミック矯正、うるコラ、BNLS脂肪溶解注射、プロファイロいろいろやったなと思います。が、もっと、もっと美をぉぉぉ〜〜という訳ではなく笑自分が元々コンプレッ