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BTSがSHINeeを盗作した過去の告発がHYBE騒動の最中に再浮上それらは何年も前のこと。HYBELabelsとADORCEOミン・ヒジンの間で続く確執の中で、さまざまなK-Popアーティストに関する盗作の告発が数多く飛び交っている。ミン氏は、例えばNewJeansだけでなく、TWSなどの他のグループ、さらにはSMエンターテインメントのアーティストRIIZEさえも盗作したとしてILLITを非難した。この混乱が続いており、多くの盗作告発がある中、HYBELabelsの
2月25日、一部のマスコミによると「フランスの世界的な写真家ベルナール・フォコン(BernardFaucon)氏が『防弾少年団が自身の作品を盗作した』と主張している」と報道した。ベルナール・フォコン氏の主張によると、2016年に発売された防弾少年団の「花様年華YoungForever」の写真集のいくつかのシーンとアルバム「WINGS」のタイトル曲「血、汗、涙」のミュージックビデオの一部が、自身が1978年に撮影した代表作「夏休み」シリーズの「饗宴(Le
ちょっと前の記事(←リンク)で、少し懐メロの話をしましたけど…その懐メロの中で、ある曲の逸話が結構凄まじくてそれを今回ご紹介したいと思います「美少女戦士セーラームーン」って90年代のアニメ。ご存知ですよね。アニメ観た事なくてもタイトルくらいは、おそらく世代問わず知っているはずそのセーラームーンのアニメ主題歌「ムーンライト伝説」も、有名曲なのでこちらもご存知ですよねアニソンでは、一般的にもかなり浸透している曲なは
歴代最速で米ビルボード入りのK-POPガールズグループに盗作疑惑。トルコ人歌手が指摘トルコ人歌手EvrencanGündüzが、K-POPガールズグループFIFTYFIFTY(フィフティ・フィフティ)の楽曲『Cupid』が自身の作品に似ていると盗作疑惑を提起したなか、ネット上ではさまざまな反応があがっている。4月26日(日本時間)、EvrencanGündüzは自身のSNSで「FIFTYFIFTYがものすごい歌を作った。一緒に聞いてみよう。しかし、どこか聞き慣れている」と指摘
これから書く内容は、かなりきわどい内容になるが、私が永年、奥義を求める「日本画」の世界が、そのような陳腐で低俗な物でない事を願って、それでさえバブル経済崩壊後の日本画等の純粋美術の低迷の中、このまま完全に滅びてしまわないように、反面教師、また、強い自戒の念を込めて、あえて、正面から触れておかなければならないのだ・・・。決して、作家個人や特定の団体の責任を追及するという趣旨ではなく、日本における日本画・美術界全体の将来を思って、ひ弱な一画家が述べるのである。日本画を愛する一変人画家の戯言と
読んでみると知らないことがありました。1のジンさんのコンドーム事件!可愛いもんですね。ファンの贈り物だなんて!送った人、ナイス!2の事件は知ってました。ビッヒの回答が、本何まとまった枚数のCD買う資金がない!って素敵すぎる❤3は知りませんでしたが、よくありそうなスキャンダルともよべないものですね!4は知りませんでしたが、ナムさん、正直に出処の確認を怠ったことを謝り、問題提起した方も返って迷惑をかけたと、両者和解!5の女性蔑視問題は、これ以降、ナムさんもビッヒも社会学者たちに詩の
評価クソマンガ・藪野続久、大谷アキラ原作のマンガ作品。あらすじは、高校一年生の天才少年、氷山漣は無為に日々を過ごしていたが、ある日偶然催眠術のことを知って、世界を変えることを決意。その脅威を知った催眠療法士であり警察から大きな信頼も得られている久遠寺一樹が操作を開始し、壮絶(笑)な頭脳戦()を繰り広げる。このマンガに言いたいことはただひとつ、本編からのセリフを引用。『すべてが!!つまらない!!』とりあえず何がダメなのかを解説すると、このようなところが挙げられる。①画風構図がジャンプの死