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やっと初日に参戦!しかし…午前中は用事があったので午後3時からの中途半端な参戦なので目玉商品には会えなかったかもしれないけどそれでもまだまだたくさん素敵な作品がありましたっでも食器買うなよと、ふだんから、口酸っぱくダンナに言われるので、自分を抑えての参戦ですまず工場敷地の外にあるお安いアウトレットから物色して4品をお買い上げ(2100円)外に並んでる商品は、外でのお会計ですその後ショールームに突入するとすべて半額ですっスタバで売ってるやつも箱入りだし、セット商品もある
私のイメージにあった花を選んでくれたそうです。活発な感じ?ゴージャス?還暦だから赤ベース?いずれにしても、花をいただくとテンションがあがります。以前同じ職場で働いていた彼女らしさがなくなって、仕事を離れたのですが、目の輝きが戻っていて、ひと安心しました。すでに新しい仕事に取り組んでいるようで、逆にいい刺激になりました。二人でかわした盃いやぁよく重ねました。次回は私が彼女にすぺしゃるにな刺激を与えられるように人生2巡目の試みに頑張らないといけないなと
長野県の北信流(ほくしんりゅう)の、お盃(さかずき)ごとは、長野県の千曲市戸倉町以北に伝わる、酒宴の際の酒の盃(さかずき)の酌み交わし儀式です。結婚式やお祭りや花見や同窓会などの祝いだけではなく、日常の宴会の締めや葬儀の出棺や法事、選挙の出陣式などでも、それぞれのシーンに合った歌がアカッペラ独唱で唄われる。この時に唄われるものを、小謡(こうたい)と言って、その現場では、「お肴(さかな)」という。酒宴の酒つまみ(魚)にBGM(謡)を要求されるわけです。昔の、「能」の舞の時の唄が元になってい
参道の桜が満開に咲いて、参道の玉砂利を踏む足音がザクザクと軽やかに聞こえます。ここは浜松市引佐地区の井伊谷宮(いいのやぐう)です。御祭神は、後醍醐天皇第四王子「宗良親王」(むねながしんのう)です。今から約650余年前の南北朝時代に、この地を本拠に50余年の間、吉野朝(南朝)のために活躍しました。大変な御長寿で逆境をは
国の許可を得ずに作業員を建設会社に派遣したとして、警視庁は10日、指定暴力団極東会系組長の広尾光信容疑者(69)=東京都新宿区北新宿2丁目=や組員ら男女6人を職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。広尾容疑者は「組の資金を得るために労働者を送り込んだことは間違いない」などと容疑を認めているという。警視庁は、この組が以前から新宿区の西戸山公園に集まる労働者らを違法に派遣し、派遣先から月数万~数十万円の「みかじめ料」を徴収したり、日当から数千円を「ピンハネ」したり