ブログ記事462件
こんばんは北千住静脈瘤クリニックです。こちらの患者様は、足の血管のボコボコも目立ちますが、左右差もありますね慢性的な皮膚炎もあるため、色素沈着もみられます。足のふくらはぎには、このような潰瘍も‼️これは処置も大変でしたでしょうエコー検査で下肢静脈瘤が認められました!静脈瘤による皮膚潰瘍ですね前回の患者様ほど深い潰瘍ではありませんが、滲出液がたくさんでてきて処置が大変でしたでしょうよくぞ当院をみつけてくださりました‼️どこを受診したら良いかわからず、いろんなクリニックを巡ってしま
こんにちは~乳がん…三大治療無治療12年目のゆるりんですお越し頂いてありがとうございますいつも愛のイイネやランキングの愛のポチをありがとうございますおかげさまでとても励みになりますこちらも変化があった時に更新しています。腫瘍は、左胸約5×6㎝腋窩リンパ節と鎖骨あたりのリンパに転移あり。2024年1月肺転移乳がんのタイプ『私の乳がんのタイプと、今後のこと』こんにちは~乳がん・三大治療無治療11年めのゆるりんですお越し頂いてありがとうございますこちらも
こんにちは~乳がん…三大治療無治療12年目のゆるりんですいつも拙いブログにお越し頂いてありがとうございます愛の(イイネやランキングのポチ)の応援ありがとうございます(〃´ー`人´ー`〃)こちらも変化があった時に更新しています。腫瘍は、左胸約5×6㎝腋窩リンパ節と鎖骨あたりのリンパに転移あり。2024年1月肺転移三大治療…無治療2024年2月、血管内カテーテル治療(血管塞栓術)乳がんのタイプ『私の乳がんのタイプと、今後のこと』こんにちは~乳がん・三大
強皮症の患者のほぼ全員が体験しているであろう皮膚潰瘍。これは限局型、びまん型に共通する悩みです。指先にできた数ミリ程度の潰瘍が思いの外痛いのです潰瘍があっても痛くない状態のときでさえ、指先を不注意でどこかにぶつけたりすれば、うずくまるくらい痛い足の小指をぶつけたときのように、しばらくジンジン痛むぶつけた自分を呪いたくなるしかし、その潰瘍がもう一段階進むと何もしなくても痛むようになります。痛いときはロキソニンを頓服するのですが、強皮症になって4年ほど経った頃、潰瘍が痛くてどうしよ
もう12月も半ばを過ぎ、2週間も過ぎれば大晦日過ぎてしまえば「あっという間」本来ならEC療法(4回目)の予定だったのが、中止主治医が言うには「腫瘍マーカーは下がってるんだけどね~」いやいや、この「疼痛」を何とかして!ハンパなく痛い前回処方してもらった「オキノーム2.5mg」が足りなくなりそうだったので月末に処方箋を出してもらい、ついでに「オキシコンチン10mg」へ増量12月に入ってからはオキノームを1日に7包くらい飲んでる状態「気休め」にもなってない
CTで縮小、MRIで増悪と放射線科で書かれた理由がわかりましたCTは6ヶ月前のケモを始める前、1番がんが大きい時と比べてて、MRIは3ヶ月前のアバパクでマーカーも減ってがんも小さくなっていた時と比べているからでした納得アバスチンはがんに効いていたけど、皮膚潰瘍が出来る重篤な副作用で中止になったので残念ですその後パクリ単剤になった今の結果はアバスチン&パクリの時よりはがんを抑えられてないんですね〜そうはいってもマーカーは横ばいでじわじわですが下がってるのでパクリ単剤継続になり
私は放射線皮膚炎が慢性化してしまい10年以上痒くて痛くて苦しんできました患側の胸には、いつも掻きこわした傷がありましたアバスチン1回目投与でその傷が3センチほどの穴になってしまいましたそれでも何が起きてるのかわかってなくて、そのうち治るだろうと軽く考えていてアバスチンは継続しましたそれと同時に抗がん剤の強い倦怠感で起き上がれず3日ほど寝込んで仙骨に褥瘡が出来ました腫瘍内科の先生に褥瘡を見てもらい、皮膚科に行くように言われました先週まで普通に生活していたのに、自分に褥瘡
平年より暖かいと思うのですが指先の潰瘍の季節がやってきましたレイノー症状がひどいので原因は朝晩の冷えと•••レイノー症状がない方はそれでなるのとびっくりすると思いますがおそらくパソコンのマウスで中指を使用していたのが原因で急激に悪化したのかと足の指にもできますが手の指の方がすごーくとにかく痛い同じ様になる方はわかると思いますが痛みがひどい時は何も手につかない耐えられない激痛で痛み止めの薬がないと無理⬇️注意ちょいグチュってます普段からトラクリア💊とベラサスLA💊服
こんばんは😄今日も、読んでいただきましてありがとうございます😊大切なご家族を亡くした方、悲しみを乗り越えて、笑顔で過ごせますように🍀🙏がんや難病、その他の病気と闘っている方、身体もこころも前向きに免疫力をアップさせて病気をやっつけることができますように🍀🙏熱中症に気をつけましょうみなさん、こんばんはだぉぅ⭐️発熱・感染・出血へのケア1)血小板減少により喀血・吐血・下血が起きやすくなる・がんの治療中は、化学療法によって骨髄の働きが抑制されて、