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今朝起きてからちよちゃん、な〜んか違和感があり…ちょっと気になりつつも朝ん歩行こうと用意してたら…まだトイレのタイミングが掴めず朝起きてオムツしてたのがよかった…違和感の正体…ドロっとしたオリモノ…今日はきりちゃんが皮下点滴だったので念の為ちよちゃんもご一緒に病院へエコー検査の結果…開放型子宮蓄膿症と診断されました本当なら今日から点滴入院して明日緊急手術をお願いしたいところでしたが、明日はもぉすでに手術枠がいっぱい🈵なので今日は抗生剤のお注射💉一本と抗生物質のお薬を三日分処方して頂き
人の医療で、透析をしている方が認知症が進んで日に日に弱っていくと透析をやめるかどうするか問題になる。透析をやめれば死ぬことはわかっているので透析をやめることはその人の命を決めることになる。認知機能が低下してくると患者さん本人の同意を得ることが難しくなっていくし
あれからひかの下痢は昨日の皮下点滴で一気に治まりました。だけど病院から帰ってからどうも様子がおかしくなり、結局一晩中休めなかったようです(私も)今日は徐々に普通に戻って、お昼には食欲も出てきたのでもう心配ないのですが、こんなことは初めてなので備忘録として記しておこうかと思います。18:00家に戻って抱っこから降ろすと「キャン!」と痛がった。19:00名前を呼んでも返答無し。姿が見えないので探すと玄関のシューズクローゼットの下の隙間に隠れてジッとしていた。これま
裁縫したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう保定猫袋って知ってますか?自宅でマックスの皮下点滴を始めた頃にネットで購入しました。点滴をするのも難しい上にどうやったら逃げないでいてくれるかそこのところが最大の課題でした。この袋に入ってもらい背中のジッパーを開けて針を刺す訳です。Lサイズにしたら大き過ぎて中で回転してしまいました。それで袋の両側をミシンで縫い付けて小さくしてみました。ところがご覧の通りのマックスの表情袋に入れただけです
皆さん、おはようございますあれから、毎日がイチローとの「真剣勝負」となっています。その戦いは、憎っくき「悪性腫瘍」が相手ではなく、投薬や皮下注射での「イチローとの対戦」毎回「してやられる」のが私達かイチローかというものであります。こんな風にあっさりと書いておりますが、現実はかなり過酷なもので皮下注射の途中で逃げられることが2回続いて、3度目に成功した時などはあまりの緊張と安堵感からなのか
BUNが下がらない!下げるにはどうしたらいい?って質問をもらったので答えてみた。BUNって尿素窒素のことね。値が上がると腎臓が悪くなってると評価する「ことが多い」これポイント。質問の子もBUNが127でCreが7.8点滴したらBUNが97、Creが1.5と下がった。下がった
約1週間前から愛犬を介護する生活が始まりました。前触れもなく、一気に、突然の出来事に一時心が揺れました。悲しくなりました。それは本当に突然で、朝ごはんをいつも通り食べ、散歩も排泄もいつも通り。何も変わらない日の午後、急に痙攣が始まりました。結局その日は午後から1日で約20回の痙攣発作が起きました。翌日は一日中部屋を歩き回りフラフラに。そして3日目にはとうとう動けなくなり寝たきりになりました。かかりつけの獣医師からは、覚悟した方がいいかもしれないと。排泄も食事もしなくなり、反応も
こうやって訳のわからん情報発信をずっとしてるとねすっごいいろんな問い合わせくるんですよ。それこそ僕はスマホを捨てたのでインスタの問い合わせもわからないですし(見てないですし)就業時間以外はパソコンも開かない+ホームページは院長が更新してるので問い合わせの内容には全てに目を通してるわけではありません。院長に見せてもらうと全国からさまざまな相談が本当に多い。僕は商売の基本は情報力だと思ってるのでそういう意味では赤裸々な情報が蓄積されま
糖尿病とは食事中に含まれる炭水化物は、小腸で消化され、ブドウ糖となって血液中に吸収されます。血液中のブドウ糖は全身の細胞に取り込まれてエネルギー源として利用されます。ブドウ糖を細胞内に取り込むには膵臓から分泌されるインスリンの助けが必要です。インスリンが不足したり、効き目が悪くなると血液中のブドウ糖を細胞内に取り込むことができなくなり糖尿病になります。糖尿病は原因により主に二つの型に分けられます1型糖尿病インスリンをつくる膵臓の細胞が何らかの原因
記録として残します長いので、テキトーにスルーして下さいませ数日前から日和の調子がまた悪くなりました夜中のこと寝る前まではよかったのに、夜中にソワソワしてるとおもったら、2時過ぎひどい下痢その20分後くらいに嘔吐泡と食べたフードをたくさん吐いた金曜の朝早めに受診してもらいたいとかかりつけ病院へ留守番電話残しましたが、明らかに様子おかしいので、福岡市内にある夜間救急動物病院に電話し、高速ぶっ飛ばして行きました3時半過ぎ到着エコー、血液検査をしてもらった腸の一部がおかしいのと、
往診・電話・メール相談のお申し込み詳細について募集中のセミナー/ネットセミナーお申込み・お問い合わせフォームこんばんはママ獣医師の鈴木綾香です下の息子が保育園に行きだしてから、ほぼ毎月のように何か病気をし、最近私生活で疲労困憊しています(その間に往診とセミナー準備で目が回ってます)只今、息子、鼻水グジュグジュで微熱出しながら頑張っております頑張れ、免疫力中医学では、風邪は体のお掃除をし、免疫力をあげるので、引いたほうがいいそうです
腎臓が悪かったりして在宅で皮下点滴をしてもらうことがある。どのくらい点滴するのかその子の状況によっても違うし先生によって違う。点滴量はその子の状況によって違うので1頭1頭みんな違う。同じ体重、同じ大きさ、同じ腎臓の値と言っても心臓も筋肉も腸も違う。
腎臓病の猫が旅立っていった腎臓病の治療を開始して6年間生きてくれたなかなか大変だったので思い出深い子だった6歳の時に尿管結石によって急性腎臓病になって尿素窒素が140オーバークレアチニンが6.9リンが15オーバーになってうちの機械で測定できないほど上がってしまってその後、治療して回復をしてた。
介護・看とりの~お悩み相談室~おはようございます☺️akiです☀️今日は皮下点滴について、です。点滴と一般的に言われるものは、静脈内点滴のことを指しますが、点滴が入らなくなる、もしくはすぐにもれてしまうなど、末梢静脈からの補液が難しくなった場合に皮下点滴という方法を用いることがあります。利点は・静脈内点滴よりも手技が簡単・何度も針をさされることがない・出血や感染などの合併症が少ない欠点は・輸液の吸収が穏やか(時間がかかる)・注入できる薬剤が限られる・
ぼくが枯れるように逝く話をしてるからぼくの投稿を読んで動物が苦しまずに安らかに枯れるように逝かせてあげたいと思う人が病院に来てくれたりオンライン相談で相談してくれたりするけどぼくら飼主が看取りの見極めをするのは難しいなって感じる。今はまだ終末期じゃなかったり看取りのタイミングじゃない状態の動物でも
我が家のワン娘パティ先日、眼科でお世話になっている大学病院で胆嚢粘液嚢腫があり、脾臓にも1.5センチ程の腫瘍腎臓も血液検査のBUNとクレアチン、リンの値が少し高めとの診断を受けましたもうすぐ15歳!色々出てくる年齢ですこれまで健康優良犬だったからね今年に入って瞬膜ににメラノーマ腫瘍ができたり、緑内障で義眼になったりと立て続けです眼科でお世話になっている大学病院は遠いので通うのがなかなか大変そこで市内の大学病院で内科については改めて診ていただくことにエコー検査を中心に、更に
4月後半相変わらず週に2回の皮下点滴通院は続いてるけど自分でご飯を食べられ体調良さそう👍でも、ご飯とトイレ以外は寝たきり外に散歩に出たら歩くと思うけど、また体調悪くなったらと不安で連れて行けない…おしっこ、うんちの時は自ら起き上がりトイレシートとベッドを往復(3メートルほど)疲れるのか、用を足すと排泄物を避けてすぐにゴロンと横になるけど、目も悪いのにこんな体でもちゃんとトイレまで行って偉い!飽き性なのか、フードは昨日モリモリ食べた物を今日は全く受け付けないって事が多々、いろんな種類の
三毛ママの点滴の輸液ボトルにラインとか日付を油性マジックで記入してるのですが…たまたま気になる文面発見『キシレン』って???🤔■油性ペンの成分は有害?油性ペンには『キシレン』という化学物質が含まれている☝️芳香族炭化水素の『キシレン』には整体毒性があり、吸収性が高いため大量に体内に入った場合、主に中枢神経系の抑制作用を示し、肝臓や腎臓の障害を生じると言われている😱これほど危険な物質なら…たとえ少量であっても体内に暴露させるリスクは避けたい🖐️🤨💦造血障害もしかして
ミミは20日、21日、22日と動物病院に朝入院して、約9時間の静脈点滴治療を行っています。(21日は約5時間)22日の検査結果です。3日間続けたのに、期待したほどカリウムが下がってくれません。6.0を下回って入るのですが、22日に1日静脈点滴したのに、前日と変わらない結果が残念。ミミが可哀想だけど、今日24日も一日入院して貰っています。来週病院もお休みの日が多いゴールデンウィーク対策で少しでも今週のうちに下がって欲しいと思っています。BUNとCREは微減、微
日々、診療をさせていただいていて、いろいろ思うことがあります。最近は、身近な人間や動物の逝く様に出会ったことがない方が多く、人生で最初のそれが飼っているペットだったりすることがあります。そうすると、どうしたらいいのか非常に思い悩まれるようなのです。猫が腎不全になり、自宅で皮下点滴をされておられる方もいらっしゃいます。ある日にうかがったお宅では、腎不全でだんだんやせ細っていく猫チャンに、出来るだけのことをしてあげたいと言われました。「毎日皮下点滴と腎不全のお薬〇〇は飲んでいますが、他に
今日新しい子が我が家に来ました。繁殖引退犬ちゃん。病院に行って来たので自己紹介させて下さい✨仮名)ちよちゃん性別)女の子推定年齢)4歳体重)3.8kg(適正体重)フィラリア陰性5種ワクチン済みめちゃくちゃ可愛いお顔してます性格は…人が大好きで甘えん坊さん。吠えやトイレ等は今後一緒に生活しながらその都度お知らせ出来ればと思います避妊手術を6月6日に予約しました。ヒートがこない事を祈るばかり…💦歯が何本か欠損してるけどそれ程悪い歯はなさそうです避妊手術の時にスケーリング
2024.01.08腎臓病発覚お正月、1月4日から愛犬《スクービー》が食欲不振定期的にあるフード飽きだと思い様子見7日にまだ食欲戻らず胃液嘔吐したので8日に病院へ血液検査で腎臓病が発覚腎機能が無くなった為、体中に毒素が溜まり気分が悪く食欲が無い状態1月8日BUNとリンの数値が上限超えて測れないほど高い入院の話もあったけど【入院してしても良くなるかどうかは分からない、家で家族と過ごす方が良いかもしれません】と…炎症を抑える薬、吐き気止め、皮下点滴を打って帰宅。とりあえず1週間
F子ですご心配下さってる皆さん更新が遅くなりすいません。m(__)mでは・・・昨日2回目の病院でエコー検査しました。やはりハッキリと腹水がたまっていました。先週の体重3.75㎏昨日の体重4.1523㎏400㌘も増えています。(>_<)強制給餌してるので太ったとは考えにくいのでやはり腹水の重さ(>_<)腎臓もかなり白く写っていて悪くなっているようです。皆さんからもいろいろ教えて戴いて先生に聞いてみたり考えを話したりそして改めてコミュニケ
5/21(火)は毎月恒例なぁ〜じゅです🎵☆05月21日(火)菊川なぁーじゅhttps://nage64.wixsite.com/nage19:30スタート(3ステージ、3rdはセッション)G.西村俊哉Vo.小田きょうこミュージックチャージ2,000円今月はスーパーギタリスト西村さんとのduoです🎸🎤duoならではの自由度を楽しんで歌わせてもらおうと思います😌(きっと西村さん🎸が自由に遊んでくれることでしょう😆)3rdのセッションタイムも盛り上がりますので、是非遊びにい
★営業のお知らせとご案内★*カフェのご利用はコロナウィルス感染拡大防止の為完全予約制となっております。前日までにご予約の上ご来店くださいませ**こどもカフェは当面休業させて頂きます**トリミング、ホテル、幼稚園に関しましては通常営業しております*小梅さん徐々に症状は回復してきています。傾かなくても眠れるようになってきたし日向ぼっこも立ってられるようになってきたし少しだけなら水を飲もうという意志のもと嚥下するようになってベッドから
今日も暖かい一日でしたね☀️まさにメンテナンス日和午前中は歯科🦷でしたいつものようにクリーニングしてもらったけれど口の中がかなり乾燥している事を指摘されました最近息苦しくて寝ている時以外でも口呼吸になってしまっているからだと思います口内乾燥は虫歯や歯周病になりやすくなるので要注意。リップもマメに塗るのが大事といつもプライベートフリートークが止まらない歯科衛生士さんも今日は歯の話🦷で終わりました(衛生士さんのゴールドラメのアイカラー✨ふれてあげた方がよかったよね)午後は美容院💇♀️
ふーちゃんが毎日吐くようになり点滴の時にセレニアを入れています入院時のBUNは117.8退院後7月7日の血液検査でもBUNは92.8と高い尿毒症で吐くのか?4月にBUNだけが爆上がりしてそれから5月にはCREも4.5になり6月の入院時はCRE7.05今もBUNが高く下がらないBUNが高い原因は何だろう?セレニア(制吐剤)を使っても12時間後には吐いていた昨日の朝は7時半に吐いてその時に点滴をしながらも吐いてセレニア注射を入れたところが...夜の7時半にまた吐いて
慢性腎不全と診断されたのは2013年の春ですが、今日もご機嫌に過ごしてくれている事に心から感謝かわいいかわいいローちゃん、ありがとね何日も食べてくれない日が続く時もありますが、お世話係が諦めず、とにかく食べられるものを探すことがご機嫌な日々に繋がると確信しています。点滴だけに頼ってはダメなのだと。きちんと書こうと思うとなかなかその時間がなく延び延びになってしまうので、思いついた時、時間と気力のある時に、同じ病気と闘っている猫さん達のお役にたてることもあるかもしれませんので、既出もあるか
来月18歳を迎えるうちの猫(エル子ちゃん)、末期の腎不全と診断されてから2年になります。最近の血液検査の結果は、クレアチニン値は4.19、BUNは113.3でした。今は毎日自宅で皮下点滴をしていて、さらには1日置きに吐き気止めも投与しています。慢性腎不全の猫に在宅で皮下点滴することになった話参照吐き気止めをしてるのは、腎不全が進行すると腎臓で処理されない毒素が全身にまわって気持ち悪くなるからまぁ、吐かなくなっても気持ち悪さはなくならないけど。食欲もあったりなか
犬猫に点滴をすることがあるけど人は普通点滴と言うと血管に針さして点滴するよね。それ静脈内点滴って言うんだけど犬猫は皮膚の下に点滴剤を入れることができるんだ。これを皮下点滴と言ったり皮下補液と言ったりするよ。人は皮膚の下に点滴剤が漏れると痛いけど動物はあまり痛くないのさ。皮下点滴は慢性腎臓病の治療の時に家で点滴剤を皮膚の下に入れ