皇室典範改正

皇室典範改正、高市早苗さんがおやりになられると、それを聞いて、夢見さんの霊視、高市早苗さん政権で？その霊視、今は無きブログ「季の記」さんと内容がほぼ同じ。秋篠宮皇嗣殿下が兄の崩御により即位、悠仁さまが皇太子殿下に、高市早苗さんは麻生太郎氏と一緒に、悠仁さまが皇太子殿下となるべく、皇室典範改正を固めると。兄の崩御が高市早苗さん政権で、となると、もし、未だご存命ならばら上皇さま、美智子さまには、逆縁となる可能性が。でも、とーちゃんの独り言、ナターシャさん、マリア先生は、その夢見さんの書

産経新聞の『話の肖像画』今回は伏見記念財団代表理事の伏見博明さん南北朝時代から続く伏見宮家のご当主で学習院では上皇様の二つ年上の学年お血筋でも香淳皇后（伏見宮からわかれた久慈家）を通じてつながる方です祖父の博恭王は元帥・司令部総長で海軍トップ父の博義王は軍人母の朝子（ときこ）妃は五摂家一条公爵家の出身小さい頃から宮家の習慣で両親とは寝所も食事も別で寂しかったそうです学習院同学年には賀陽宮（かやのみや）家の第4王子の文憲王大韓帝国最後の皇太子と