ブログ記事1,398件
オススメの化粧品を公開中どストライクの愛用品❤︎やってみたかった事の一つ。キラ様を上回る友達、皇后さまにお会いする事。前回の皇后さまについてはこちら。まじでなんなん、イライラする③元々、「りおなちゃんの友達に会いたい」ってことは言われていたので、このタイミングでお互いの仲の良い友達に会う事にしました先にサラっと私側の友達とのお食事会の話から元々友達たちにはノン社長さんとの不協和音の件は、相談していました。私の親友たち、付き合うって決まってから、ずっと喜んでくれていたんで
第840話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳です*.。.:*・゚*.:*・゚いつも読んでくださりありがとうございます😊多くの書きたい体験談、お伝えしたい内容が実に山⛰️ほどあるんですが、どれから手をつけたら良いか、嬉しい悩みでもあり…そんな中、今回は以前、読者の方から書いて欲しいという要望がありました、〈高麗神社〉での体験談をご紹介しようかと思います。平成29年には、当時の天皇皇后両陛下(現在の上皇上皇后両陛下)が〈高麗神社〉に御参拝されました。
第237話こんばんは菊水千鳳ですㅤ先々月の京都参拝ツアーは3日間を用意しました。3日目に【白峯神宮(しらみねじんぐう)】へと向かいました。白峯神宮の御祭神は崇徳(すとく)天皇と淳仁(じゅんにん)天皇と明記されています。京都に来るまでに、すでに何度も崇徳天皇さまからアプローチがありました。俺達に『白峯神宮に直接来るように』と呼んでいました。お呼ばれされた以上、ここ白峯神宮に来れば、更なる何か新たなメッセージを受け取れるかもしれない、と期待をしていました
第512話こんばんは菊水千鳳です前回の日記(神武天皇さまからのメッセージ2)の続きです。新年号に向けての、神仏や歴代天皇からのメッセージをお届けしております。⿴⿻⿸いよいよ、拝殿前に向かう門の中へと入りました。境内はとても広く、広い庭には、玉砂利が均等に線が入るように掃かれていました。玉砂利の上を歩いていたら神武天皇さま【この大地(=敷き詰められた玉砂利)の広さを見よここにある玉砂利は日本の民の数だと思えばいいすべて(=民)はワシの大切な財産でもあるこうやっ
第511話こんばんは菊水千鳳ですついに、平成も今夜までとなってしまいましたね。明日には…令和が始まります。このタイミングで、八百万の神々、歴代の天皇様方からのメッセージを、皆様方にお伝えしようかと思います。初代天皇の神武天皇が祀られている橿原(かしはら)神宮に参拝しに行ってきました。メンバーは、レンジャー仲間のSさんとC君、Sさんの旦那さんです。橿原神宮へは今回初参拝でしたが、Sさんだけは随分前にお伺いしたことがありました。俺は、ここ最近忙しかったので、今回の参拝候補
新しく皇后になられ、ファッションも自分の好みを以前より聞き入れていただけるようになったのだろう・・・良かった、良かったと思ったのも束の間。やはり、変だった。激しくそう思わせられるのは和装時なのですが、以前のお着物はわたし的にいつも???だったんです。しかし、皇后になられやっとそれらしいお着物になり、良かった、良かった。と、思っていたのですがあれ?やっぱり変だ。お着物のシワが気になる。皇后さまがお召しになるお着物のシワが目立ちすぎます。着た時にできるシワでは
第238話こんばんは菊水千鳳です◇◆◇◆◇◆◇ㅤ前回の日記(その5)の続きとして、今回は白峯神宮の境内各社を霊視した内容をご紹介する予定でした。しかし、予定を急遽変更して、つい先日(11月20日夜)、俺の部屋に再び崇徳天皇両陛下がいらしたのでその内容について書きます。◇◆◇◆◇◆◇ㅤ前回の日記作成中での出来事です。拝殿前でお会いした皇后さまの様子について、手に扇子を持っていたか、それとも手ぶらだったのか当日の拝殿前に現れた皇后さまの容姿を、再び確認しようと当日現地で撮
天皇陛下が64歳になられたとニュースがありました。そうかぁ。。。上皇様が退位なされて世界でたった1人のエンペラーになり、大変な重責を背負って丸6年、これからも大変な年月を過ごされるんだろうな。。。とにかく、「おめでとうございます」これからも陛下が健康で、皇后さま、愛子様と仲良く幸せに暮らされるように祈ります。それにつけても・・・高橋のような庶民は皇位の継承が大きな関心事です。そう思っているのは高橋ばかりではないらしい。高橋のブログの過去30日間のアクセス
皇后さまが還暦を迎えられました。おめでとうございます。現在旅行中なので、落ち着いてブログが書けませんが、お祝いの気持ちだけは書きたいと思います。平成の頃は、お顔が本来の雅子さまではなかったと思います。令和になって、随分元気になられたと思うし、本来の美しさを取り戻されてきたと思います。まさかお舅さんと姑さん、小姑、義弟夫妻が総がかりで皇太子夫妻をいじめているなど、想像もしていませんでした。性善説を信じすぎていたのかも知れないし、昭和天皇が立派な方だったので、皇族とはそういうものだと思い
(先日ご紹介した皇后雅子さまのマベパールのコーディネートはこちら)若かりし日の雅子さまはどのようなジュエリーをお召しになっていたのでしょうか?こちらはお若い時の写真。マベパールのイヤリングの着こなし。上品な存在感が素敵です!こちらは最近の皇后雅子さまのマベパール。皇后さまとしての品格と貫禄が素敵です!年齢問わず身につけることのできるパールジュエリーの魅力を感じました。
先日のウズベキスタンとの会見の様子なのですが、皇后さま(雅子さま)の帯締めの左側の房が下を向いています。実は、つい最近の外国との会見の際もそうだったので、ものすごく違和感を感じていたのですが、いい解釈にとると、相手国を敬って意図的に下向きにしている・・・それならいいんですけどね・・・。まさか、着付け師の意地悪じゃないでしょうね・・・。同じ日の佳子さまの帯締めの右の房は上を向いてます・・・。上向きは陽。下向きは陰。慶事では左右、上向き。弔事では左
宮殿に入る小和田夫妻時事通信10/25(金)https://www.jiji.com/jc/p?id=20191025124936-0032977504「饗宴の儀」に参列するため、宮殿に入る小和田恒さん(左)、優美子さん夫妻=25日、皇居・宮殿