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リクエストありがとうございます!嘔吐の表現があります。苦手な方はUターンお願いします。璃花side彼女の美青ちゃんと同棲をして、約半年。でも最近、美青ちゃんの仕事が忙しい。お仕事を貰っていることはありがたいことだけど、休みが無さすぎる。明日の貴重な休み、しっかりと休ませてあげよう…そう思っていた時、ドアの開く音がした。美青「…ただい、ま。」璃花「美青ちゃん!おかえ…、顔色悪いよ?大丈夫?」美青「…ごめ、しんどい。」玄関まで迎えに行くと、私の方へ倒れるかのようにもたれかかってきた美
リクエストありがとうございます!体調不良とはちょっと違うかもですが、弱りですガタッ藤吉「うわっ」不意に機械音とともにエレベーターが止まった。非常灯に切り替わる薄暗い空間。照明の変化が、思った以上に心臓に響く一瞬、思考が止まった。でもすぐに「落ち着いて」と、自分に言い聞かせるきっと地震の影響。揺れはもう収まってる。外に連絡したし、すぐ復旧するはず。それに、藤吉さんも一緒にいる。だから、大丈夫そう、何度も何度も心の中で繰り返した藤吉「びっくりした....大丈夫?」的野「はい..
櫻坂46『MakeorBreak』MVセンター:的野美青12thシングル3列目:松田里奈向井純葉村山美羽中嶋優月谷口愛季大園玲2列目:森田ひかる山下瞳月藤吉夏鈴村井優守屋麗奈1列目:田村保乃的野美青山﨑天坂46『MakeorBreak』MVセンター:的野美青12thシングル3列目:松田里奈向井純葉村山美羽中嶋優月谷口愛季大園玲2列目:森田ひかる山下瞳月藤吉夏鈴村井優守屋麗奈1列目:田村保乃的野
リクエストありがとうございます!おまたせしました🙇🏻♀️💦待ち合わせ場所に着いた瞬間、胸がぎゅっと縮まった優しそうな笑顔それなのに、私の足は少しだけすくんだ「おはよ」石森「....おはよう」笑顔をつくったけど、自分の頬が強ばっているのがわかる。彼は少し不思議そうな顔で覗き込んできた「大丈夫?なんか顔色悪いよ」彼の手がほんの少し動いた〝肩に触れようとしただけ〟かもしれないでも、そのわずかな動きに、体がびくっと震えた石森「...大丈夫、」拒んだら笑われた手を振りほどこ
守「夏鈴ちゃーん」夏「なに?」守「愛してるよゲームしよ!」急に何を言い出したかと思えば……夏「やだ」守「えーなんでーやろーよー」夏「逆になんで?ここ楽屋だし」守「えっ、家だったらやってくれるの?!」夏「なんでそうなっちゃうの」天「夏鈴やりーやー」井「夏鈴やってみてよー」夏「えーなんでよー」守「ほら、皆言ってるし、やろ?」夏「……一回だけね」守「やったー」「じゃあ私から言うね、愛してるよ」夏「私も愛してるよ」天「ふーふー」なんかガヤがうるさいんですけどっ
リクエストありがとうございます!今作の3期生楽曲は私がセンターを務める。....にも関わらず、2日前に高熱を出し、まだ微熱が残った状態でのMV撮影となったスタッフ「じゃあ無理だけはしないように、良い作品作っていきましょう!よろしくお願いしまーす」『よろしくお願いします!』もちろん、他のメンバーは私が体調を崩していることを知らない。「的野ー、こっちきて」的野「...はい」「大丈夫か?ちょっと休む?」的野「いえ...やります」「まだ時間あるし休んでも支障ないけど」的野「1回止まる
櫻坂46の12thシングル「MakeorBreak」のセンターは的野美青。自分の推しメンです。おめでとう頑張って
そこ曲がったら、櫻坂?【25/4/28配信】#232|Lemino(レミノ)-映画・ドラマ・アニメや音楽・ライブが見放題|ドコモの動画配信サービス新しい映像配信サービスLemino!そこ曲がったら、櫻坂?【25/4/28配信】#232が楽しめる!【ツアー直前!櫻坂46のライブを10倍楽しむ方法!後半】開催中のツアーをより楽しんでもらうため、過去ライブ映像と共にメンバーが櫻坂46ライブの推しポイントを紹介!!澤部大熱狂のシーンとは!?田村大絶賛の神ビジュ公開!!メンバーからBudd
リクエストありがとうございます!皆さんのオススメの書き手さん教えてください読ませて頂きますどうぞ美青sideなんと私、有難いことに、夏鈴さんとお付き合いさせて頂いているんですが、最近不安になってきたんです。同棲もしていて、同じベッドで寝ていて、ご飯も一緒に作る。けど、夏鈴さんから恋人らしいことをされたことが無い。別に夜の…うん、まぁ、して欲しいとかじゃないんだけど、想いを伝えられたのが付き合った時くらい。夏鈴さんはほんとに私のことが好きなのか。美青「はぁ……」美羽「最近ずっとため
櫻坂46💚「UnhappyBirthday構文」FNS歌謡祭で披露❕
美青side櫻坂46の出番が終わり、メンバーは楽屋でわちゃわちゃしている。帰る準備をしている人も何人かいた。美青「はぁ…」その中、私は誰にも聞こえないような小さなため息を吐く。悩みの種は、楽屋の端でイチャついている夏鈴さんと村山。私だって勇気があれば抱きつけるのに。愛季「早く告ったらいいのに。」美青「それが出来てたらこんなことなってない。」愛季「確かに。」しれっと私の隣に座ってきたのは、唯一の理解者である愛季。愛季の言う通り、早く告白したらいい話。でもそれが出来ないのが私。愛季「
リクエストありがとうございます!美青ちゃん誕生日おめでとう🎉美羽side今日は美青の誕生日。ミーグリがあるため、メンバー全員が揃う。純葉「美青ー!!誕生日おめでとう!!」美青「ありがとー!!やっと歳追いついたー。」璃花「美青ちゃんおめでとう!!」美青「ありがとう!」美青の周りにはメンバーがいっぱい集まっていて、抱きついたり、いっぱい写真を撮ったり…と、私は顔には出さないけれど、嫉妬している。美羽「おめでとうって1番に言ったの私だもん…。」愛季「ん、美羽?なんか言った?」美羽