百年構想リーグ

秋春制移行に伴って開催されるJリーグ特別大会。百年構想リーグの組合せが、発表になりました。ジェフ千葉がＪ1に昇格するので、消滅してしまったフリューゲルス以外のオリジナル10がＪ1に揃いました。（懐かしい）浦和レッズでは、３年構想ってのありましたが、今回は半年構想で勝手に予想します。注：この予想は根拠のない直感と希望的観測に基づくものです。ﾎｰﾑｱｳｪｲ鹿島〇●水戸〇〇千葉〇〇柏〇〇F東〇●東京

先ずは、スベンドブローダーセン選手＆長璃喜選手、ようこそフロンターレへ✋。てっ、言っている間にもう、ブローダーセン選手はフロサポのハート鷲掴みですね。見て下さいこのコメント。「まず、このクラブが今日のような存在になるために多大な貢献をされた、チョンソンリョン選手と安藤駿介選手に感謝の意を表したいと思います。お二人の足跡を辿り、お二人の功績を同様のスタイルで継続できることを光栄に思います。」初めて見ました、ここまで用意している選手を見たのは。ここまで、出来過ぎていると逆に”世渡

特別大会となる百年構想リーグの組み合わせが昨日発表になりました。当初の予定では東西南北の4つに分けられるとのことだったけど、同県のクラブは同じグループにするとか、降雪地域クラブを分散させる（最大4クラブまで）といった縛りもあって、苦肉の策といった感じが見受けられたように思いました。ジュビロは【EAST-B】に入りました。東海北陸地方含めた中部地方で固められる、もしくは関西や中国四国地方と同じグループに入ると予想していたんですが…【EAST-B】はJ2クラブが6つ、J3

この日、正真正銘今年のJリーグが終わった。別に金沢の敵を討ってくれと思ったわけではないのだが、何となく宮崎を応援してPCで観ていたＪ２昇格プレーオフ決勝戦。思わぬ大差。シーズンを通して堅かったFC大阪の守備の崩壊は意外であった。だが、勝敗の行方は観客数を見れば当然か。準決勝の金沢戦よりも少ない、寂しい千人台。ホームゲームで、決勝戦でこれだけしか集められなかった大阪の敗退は、ある意味、理の当然といえるだろう。宮崎の10番井上選手はええねえ。この日行われたもう一つの試合、Ｊ３と

今日は、勤労感謝の日。今年も「レッズの試合」と「ブログ更新」が皆勤になりそうです。ただ、試合の方は快勤とは言えるものではありませんでした。それでも、浦和レッズから「PERFECTLYRED」のピンバッジが送られて来る予定です。「風邪にも負けず、鹿島にも負けず」そう言いたいところですが、今年は2021年ぶりに負けて、ホーム通算成績16勝に並ばれました。引き分けが10戦。来シーズンの百年構想リーグで、また上回ってみせる。【アディショナルタイム】アウェイで勝点を伸ばすこ

今日の夕方、来年から始まる秋春制のリーグ戦の前に行われる百年構想リーグの地域リーグラウンドのグループ組み合わせが決まりました。我が栃木シティは、ＥＡＳＴーＡに入り、Ｊ２クラブはシティと一緒にＪ２に昇格した八戸ら７チーム。Ｊ２クラブが多めではありますが百年構想リーグって昇降格ありませんので、ぶっちゃけ長いオープン戦と考えればその後に始まるリーグ戦に向けていい組み合わせかなと思うことにします。この発表がある前、Ｘとかで組み合わせの予想がいろいろあって、旦那的には北日本で固められ