ブログ記事19,088件
はまりそうです。というか、着々とカード集めを始めています。沼りそうで、おっさんびくびく(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルひまりちゃんもみつきちゃんも可愛い。おでこコツンは百合の至宝接待食事会がありました。飲み物とメニューを必死に店員さんに注文するおっさんがここにε≡ヘ(゚Д゚)ノ帰りに店員さんに「ごちそう様でした」をいい忘れなかったえらい!(^q^)正直、接待は疲れるねん。気を遣えるようになっただけワイも大人になった(おっさんになった)て
★私は、生まれた時の性別は女で、気持ちも普通にそこは女の子。着たい服もやたら女の子っぽいレースついた服とかだし、恋愛系等の妄想は自分が女性役なのは絶対であるが...★恋愛対象が男性だけではなく、お姉様系に限った女性も実は恋愛対象で、お姉様方を異性役として百合系恋愛妄想させていただいてます😭🥺✨なので百合だとおそらくネコになりそうです今のところ。★わかりやすく言うとピンク系や量産服、ロリータがあまり似合いそうも無い(失礼な言い方かな💦傷付いてしまった方いたらごめんね😭)男性やお姉様系、男装
☆粘土でお花を創る☆☆白磁に絵付けをする☆Atelierユキ・フルールです🏡“2024・春期作品展”に出品したMikikoさんの作品題名【煌めく花姿】♡粘土で創った物※薔薇※八重のカラー※百合※マツリカ※ユーカリの実※アイビー等々潤いのあるひとときをこの花たちと共に~ご訪問有り難うございますレッスンのお問い合わせ【お名前・電話番号・お住まいの場所などを必ず明記の上お問い合わせください】💌lereve33@amber.plala.or.jp
ヒヤリと冷たい手のひらが、暗闇の中で額に触れた。撫でるよりも優しいその手つきに、安堵と嬉しさが沸き起こる。「先生、」「藤吉さん、おはよう。最近は夜寝れてる?」瞼を開けると、目の前には渡邉先生がいた。驚いたままに上半身を起こす。あれ、私は確か教室で自己紹介しようとして。「寝不足で倒れたみたいだね、あと熱もあるでしょ?」「……」「念のために親御さんを呼ぼうと思ってるんだけど、番号って」白衣を纏い、保健室を立ち歩くその姿に、再び苛立ちを覚えたのは、理不尽でしかな
大雨が降った。銃弾のような雨に怖くなって、咄嗟にしゃがみ込む。頭を守るようにしゃがんだのだけれど、雨は一向に止む気配は見せず、強さを増すばかり。雨なんてへっちゃらだと思っていた。もう怖くないと思っていたのに、怖くて怖くて仕方ない。雨水によって服が重たくなっていく。体の端から冷えていくのもわかる。誰か……、そう思った矢先に雨が止んだ。視界の先では、降っているのに、私の足元には降っていない。見上げると、傘が開かれていて、そしてそれを手にしている人に思わず目を見開いた
昨日は、浜名湖ガーデンパークに行ってきました🌼🌿薔薇や百合の香りがフワッと香ってきて、とっても良い気分になれました🌹💖♬この黄色のバラは、特に良い香りでした風も心地良かったので、芝生の上でアーシングしてみました😊🌿わたしは浜名湖ガーデンパークが好きでよく行きます🚗🌬毎回色々なお花が楽しめて、無料なのも良いです😄https://www.hamanako-gardenpark.jp/いつも気分良く過ごせるので、気になって帰ってきてから地磁気と酸化(電磁波)ストレスマーカーを測定してみま
私には好きな人がいて、その好きな人は私ではない好きな人がいて、絶賛切ない片思い中。最初から分かりきっていたことなのだけれど、毎日毎日、学校に来ては先輩が可愛いだの惚気のように聞かされては気が滅入る。先輩だけに乙女モード全開なのも、腹が立つし、いい加減キレそうだ。「でさ、この間小林さんと目が合ったんだけど……って、瞳月?聞いてる?」「ん〜、聞いてる聞いてる」「え、なんか怒っとる?」片思いを初めて、はや一年。美青がこんなに鈍感だとは思わなかった。こんなに先輩のことが好きだと
百合百合してやがるてかさっさと付き合え‼ネチョネチョグチョグチョせーよ‼
春先になると使いたくなります。なぜか晩秋にも。暖かみを纏った空気感が恋しくなるのかな。若々しい百合の香りです。ロングセラーですがあまり人と被ることもないのもいいです。百合というと華やかで濃い肉感的な甘さを連想しますが、これは柔らかく爽やかで甘さも重くありません。楚々とした清楚な姿。さらりと揺れる髪先をなぜか連想します。巻いた髪ではなく肩先で揺れるストレートヘア。ちらりと見える白いうなじ。陶器のような白い肌。そんな女性をイメージします。百合をメインにローズやジ
初めて付き合った彼氏は乱暴な人だった。雨の日は一段と機嫌が悪く、暴力を振るわれることが多々あって、だから雨の日は嫌いだったんだ。あの日も、雨が激しく降る日だった。コンビニから帰ってくると、彼氏がアパートの前で待ち伏せしていて、その姿は一目で苛立っていることがよくわかった。だから、帰るのを躊躇ったのだけれど、見つかってしまいアパート前で、言い争い。傘は奪われ、家の鍵も奪われ、残ったのは彼に打たれた頬の痛みだけ。アパートの陰で、雨を見上げたらなんだか涙が溢れてきた。私に家族はいない
【相部屋】ホテルで人生相談するゆうなぁと楽しむもぎおん【愛部屋】『久しぶりのリップグロス』MV撮影で沖縄に行った時のホテルの過ごし方動画🏨😎✌️ゆうなぁの場合ホテルの過ごし方ってよりかは夜になると人生相談始まっちゃう女子たちって感じですね。笑人生って難しいですよね。女の子ってめんどくさい。笑綺麗になりたいけどもう諦めよーかなーって最近も延々と語り合っております...youtu.beーーーーーーーー「この溝からこっちは私のじんちだからぜったいに来ちゃダメだからね!わかった?ぜっ
あぁ、もう最悪だ。今日は由依さんとデートのはずだったのに、どうして風邪を引いてしまったんだ。おまけに大丈夫ですなんて強がってしまって「はぁ…」私の口からため息が吐き出されると、続いて咳がやってきた。喉が痛い。頭も痛い。寒気もするし、どこか心細い。いつも以上に由依さんに会いたいと思うのは、確実に心が風邪で弱っているせいだろう。ベット側の、サイドテーブルに手を伸ばす。スマホで画面を確認すれば、「お大事にね」のメッセージで終わってしまったトーク画面が浮かび
ジリジリと太陽が私を照り付けて、じんわりと肌に汗が滲む。既に暑くて堪らないのに、追い討ちかのように頬を撫でる風はカラリとしていて、私たちの喉を枯らした。それでも水に手を伸ばせなければ、涼しい場所へ移動できないのは、目の前にいる小さな後輩のせいで、その後輩もまた、暑すぎる瞳を持っていた。「……」蝉がこの世に居てくれてよかった。初めてそんなことを思う。蝉の鳴き声ながなければ、今頃沈黙でメンタルがもたないだろう。かろうじて、思考回路が働いてくれている。「えっ……と、私
2018.12.22ツインテールぴゅあ撮影会@コラボスタジオキュートな二人・羽佐美まよちゃんと美咲りこちゃんの百合撮影セーラー服の下には、ローライズいちごパンツ🍓脱がせっこ可愛すぎるローライズいちごのパンツ
「いきます」「ん」「…由依さん、愛してます」「もう一回」「……、愛して、やまないです、!」「ふふっ私も」「っ〜〜!!?」「勝った〜!お菓子もーらいっ」おうちデートをして、もう日も暮れた。のんびりとドラマを見ていると、お菓子が残り一つとなり、そこでゲームをしてどちらかだ食べようと、そうなったのだけれど、どうしてこのゲームを選んだのだろうか。いつも照れるのはひかるの方なのに。今だって、顔を真っ赤にして、頭の上から湯気が見えそうな勢いだ。そ
「れ、いちゃん、?」「……うん、ごめんね、ひとりにして」「ほんとだよ、麗奈は、玲ちゃんみたいにひとりを好きになれない、」「……寂しがりやだもんね?そんなとこも、好きだった」「やだ、ずっと好きでいて、私はずっと」「麗奈ちゃんは、他の人を好きになって、他の幸せを見つけて」「どうしてそんなこと言うの」「私はもういないから、」これはきっと神様がくれた最後の世界。私と麗奈ちゃんの二人だけの世界だ。「そうだなぁ、たまに、雨が降った時に、私のこと思い出してくれたら、私は
ゆうちゃんは今日、なんだが機嫌が悪い。お家に帰ってからずっと私とは口を聞いてくれないし、「午前のお仕事どうでしたか?」と聞くとさらにムスッとした顔で私を睨みつける。(これは、午前のお仕事でなんかあったなぁ…)久々の拗ねモードゆうちゃんに、私はどうすればいいか分からず襟足をかきあげては撫で下ろす。「……」二人の間に沈黙とした時間が流れる。あまりにもムスッとした顔でソファーに寝転がるのだから、私はその隣でじっとゆうちゃんの姿を見つめるほか何も出来なかった。アッ…………タイミングよく、
雨が降る。外が薄暗く、鳥の鳴き声は雫の落ちる音でかき消され、ジメジメと湿った空間が広がり、外に行けば、その世界はあまり好かれていないのか、人気が少なかった。私は好きだな、雨。そんなことを口から漏らせば忽ち、変わり者だと言われるか、視線を向けられる。ほんと稀に、私と同じように雨を好む人がいるけれど、仲良い人の中で雨を好きだと口にする人はいなかった。みんな、雨とわかれば遊ぶ人を改めたりするものだ。そのぐらい、雨は嫌われている。そんな雨が今日も世界に降り注ぐ。最低限のものだけ入ったポ
好きで好きで堪らない人がいる。隣にいる小林由依というクラスメイト。高校に入ってすぐに仲良くなった彼女は、周りより大人しい子だった。その落ち着いた空気感に、心地よさを覚えると、彼女の隣に自然と足を運んだ。そんな彼女とのお昼休みは、とても静かなもの。二人して、パンかお弁当を食べ進めるだけ。好きなおかずを目にすると、やや嬉しそうに口角を上げるとこや、苦手なものは、渋い顔をして食べる彼女に、気がつけば惚れこんんでいた。それでも、私が知っているのは彼女の半分もないだろう。
「ねぇ」「……」「由依」「……」「由依ってば」「ちょっと黙って」学校の課題に追われて、必死にパソコンを打っていた。明日までに提出しないと、単位が危ないから焦っているのだけれど、少し強く言い過ぎてしまっただろうか。「あ、ごめん、」「ううん、少し大人しくしてる。課題頑張って」うちの大型犬は、そう言うと大人しく、ソファに腰を下ろした。私の視界に入る先で、ぬいぐるみを膝の上に乗せながら、雑誌を手に取った。少々の罪悪感を抱きながら、再びパソコンを見つめ
「始業式終わったら、就任式があって、それからホームルームなんだけど、ホームルームでする自己紹介考えておいてね。あ、そうそう、式の時は先生たちに紛れて座るか、二階の廊下から見るか、どっちがいい?」「……二階で、」「了解!上がった先にパイプ椅子があるから、それに座ってね。居眠りはなるべくしないように」先生に体育館を見渡せる二階の廊下への行き方を聞いてから、見慣れない廊下を歩き出した。わいわいと聞こえる生徒たちの声に、耳が痛くなる。年齢が近いはずなのに、幼いと感じさせるその声たちに
とある日の朝、たまたま早めに起きてマネージャーさんが迎えにくるまでに時間があった日のこと。由依がサブスクを占領し、私の好きなものを見せてもらえなかったため仕方なく雑誌を読んでいた。するとさっきまでテレビに釘付けだった由依が急にこっちを向いてなんだと思ったら、唇を少し尖らせて私の方を見ていた。由依「ん、」理佐「え?何?」由依「ん〜、早く」これは紛れもなくキスのサインだと思うのだが由依はそこまで求めてくるタイプじゃないから少し意外だった。そして私がキスをしようと近づくと顔を後ろに引か
いつもの帰り道いつもだったら2人で手を繋いで帰っているのに今日はひとりぼっち初恋の人と結ばれる人生を歩めることはできないのだろうか見慣れた背中をだだ見つめているだけ小さくなっていく背中を呼び止めたくて私は走り出した抱きしめられていた細い腕を掴む「夏鈴、行かないで」呼び止めていい事は起こらないまた苦しい日々が始まるだけ「由依が別れよって言って私は納得した」「由依の選択は間違ってないよ」夏鈴は彼女がいてもセフレを作る人だったそれで私は人を信じれなくなったし、期待をしない人間
結婚式の準備でなかなか気が休まらなくて、ブログをじっくり書いてるゆとりがないーでも、一生に一度だし、この歳になって結婚式なんかしても、、って思ってたのに、パートナーも結婚式はしなくて良い派だったのにする事に快くOKしてくれたし、その日まで準備を一生懸命楽しみたい❣️
夢莉視点優柔不断なあなたが嫌いだ。ずっと口に出せなかったけど、今ならいえる。ゆう「さやかさん。一緒に帰りましょうよ。」さや「いいで。せっかくやし家来る?」私たちは友達以上恋人未満。恋人には立場的になれないでいる。もちろん相手はキャプテンで、私はまだただの新人。釣り合ってるなんて思わないし、私が一方的にすいてるだけなんだけど私よりも小さいのに踊ってるときはとってもきれいで、楽しそうで、人を虜にするようなそんな魅力のたくさんあ
「好きになって、ごめんね」先生の最後の言葉だった。三月。卒業式に終業式、そして離任式があった。そこで先生の涙を初めてみた。その涙にどんな色が含まれているのか、私にはわからない。唯一わかるのは、その涙を流す羽目になったのは私のせいだってこと。四月になる前に、私は転校した。先生のことも、私のことも誰も知らない新しい学校に。◇◇◇新しい住居に、まだやり直せると瞳を輝かせている親。広い広い青空の下で、せっせと段ボールを家の中に運ぶお父さんは、私を励ますように笑いかけた。「
一瞬の希望を抱かせた渡邉理佐先生の第一印象は最悪だった。魂を吸い取られたかのように、全身の力が抜ける。就任式が終わって、職員室に戻った。菅井先生を待つため、廊下に佇んでいるとふと扉が開いた。視線を上げると先ほどの渡邉先生がいて、パチリと目があう。「あー、藤吉さんだよね?菅井先生呼んでこようか?」「……待っててって言われてるので」ぶっきらぼうな物言いをすれば、渡邉先生はキョトンとしてからクシャリと笑った。「これからよろしくね」ふわりと上げられた手が、頭に着地した。そ
Rayです。読んでくれてありがとうございます。長女が死んだ後、たくさん本を読んでます。もともと本はたくさん読むのだけど、仕事やボランティアなど全てをやめて引きこもり生活をしているので、たくさん時間があるからね。しかも、タイムリーに長女が死んだ直後、うちの近くの古本屋が閉店セールを始めたの。あまり足を運んだことがない店だったけど何か呼ばれている気がして・・・何か元気をくれそうな本はないかな〜ととりあえず心屋さんや浅見帆帆子さんとか元気付けてくれる本をカゴ
塾の帰り道。ふと視界に入ったコンビニの喫煙スペースで、一人の女性を見つけた。すらっとした体躯に、キリッとした目元。口元にやってきたタバコを吸うと、ため息を吐くようにフーッと煙を吐き出した。その先を見つめる彼女は、疲れているようで、どこか儚くて。目が離せなくなった。じっと見つめすぎたせいか、視線が重なって、彼女の鋭い視線に捕まった。「なに」「あ、いや、綺麗だな、って……」「きも」生まれて初めて、人からそんなことを言われた。それも赤の他人に、睨まれながら。普通ならグサッ
毎年のことながら春に生まれたことに感謝ですCHANELFineJewerlyからのシャンパンに続き午後のピンポーンはFashionのBoutiqueからのお花でした淡いピンクのイングリッシュローズ🌹夫からは毎年百合の花束お庭のお花も我先に競い咲き🌷ふと見たら牡丹と芍薬も蕾をつけていて百合の芽もぐんぐん伸びていて心を亡くさないようにって言ってるみたい忙しくても。。。お仕事も忙しいのですがPrivateも忙しくて海外からのお客様のア