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日本食スーパーmitsuwaへお買い物に来たら、セールコーナーに新米がセールになっていないお米も含め、売り場のお米はほとんど新米になっていました。減農薬栽培のコシヒカリ。5キロで約19ドル(2千円くらい)って…日本と変わらない!?ぇぇええと思ったら、カリフォルニア産!カリフォルニア産こしひかりなるほど。カリフォルニア産だから、輸送期間が短く済むから新鮮で美味しいに違いない!と思って、購入しました。白菊ブランドの品種不明の米も美味しいけど、セールだったので挑戦さっそく炊いてみました
「ねぇ?なんでこれが翔くんが持ってるの?ねっ!智っ!どこにいるのっ!!」ニノは泣きながら俺の腕を掴んで揺さぶる!「ね?ね?どーいうことだよ…っ!」智くん?あんたの愛しくて愛しくて守りたいと何があっても守りたいと思ってる奴が智くんの名前をみて、意味がわからないと…あんたがいなくなってから泣けなかったのに泣いてるよ?ホントにこれしかなかったの?勉強ができても…いい会社に入ってても…こんなに泣いてるニノを見て。俺にはこれが正解だったなんておもえないよ…。「ニノ…ごめん。俺…知ってた
明け方に寒くて目が覚めると庭の寒暖計は16℃。「暑さ寒さは彼岸まで」の言葉通りに涼しい1日だった。京都/大宮寺ノ内上ル◆御菓子司【聚洸(じゅこう)】定休日:水・日(祝)電話:075-431-2800(地下鉄烏丸線「烏丸鞍馬口」駅より西へ徒歩約20分)2006年創業。京都の和菓子の名店「塩芳軒」と名古屋のわらび餅の名店「芳光」で修行されたご店主の生菓子は上品で特に生菓子仕立ての「わらび餅」はとろけそうに美味しい。息子が買ってきてくれた生菓
秋のロケ地は嵐山1枚目の着物は白菊纏う絵画ですまゆみ先生のヘアメイクと着付け完璧です紅葉ドンピシャでした素晴らしい本になること間違いなし!
ミヤコワスレはこの季節人気の花。薄紫の美しい花ミヤコワスレですが、その名は鎌倉時代に生きた順徳院の古歌にちなむと言われています。順徳院は鎌倉幕府軍との戦いに敗れ佐渡島に流されそこで二十年暮らしました。百人一首では百番〈百敷や…〉で知られている上皇です。ベランダに、タイワンカラマツに並んで一番花が咲き出しました、我がベランダのミヤコワスレは白菊です。順徳院の古歌には〈いかにして契りおきけむ白菊に都忘れと名づくるも憂し〉と、白菊が都忘れとして詠まれています