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鳥取県鳥取市の白兎海岸を見下ろす丘の上に、日本神話でおなじみ「因幡の白うさぎ」を神様としてお祀りする白兎神社(はくとじんじゃ)が鎮座しています。『古事記』には「此の稲羽の素兎なり。今に兎神と謂ふ」と記されており、あの神話の白うさぎが今も神様として祀られているという、由緒歴然とした古社です。ワニ(サメ)を欺いて毛皮を剥がれ泣いていた白うさぎを、心優しい大国主命が治療して救い、そのお礼にうさぎが大国主命と八上姫の縁を取り持った――この物語は「日本初のラブストーリー」と呼ばれ、白兎神社は2010年
鳥取観光に行きたいけれど、車なしだと鳥取砂丘や白兎神社まで行けるのか、少し不安になりますよね。特に、初めて鳥取へ行く場合は「バスだけで回れる?」「どこに泊まれば移動がラク?」「荷物を持ったまま観光することにならない?」と迷いやすいと思います。先に結論をいうと、鳥取観光は車なしでも楽しめます。基本は、JR鳥取駅周辺を拠点にして、鳥取砂丘・砂の美術館・市街地観光をバスと徒歩で回るのがおすすめです。白兎神社まで行きたい場合は、バス移動の時間を考えて1泊2日にすると、かなりゆとりが出ます。
鳥取砂丘の後は白兎神社へ。右側のピンク色のポストがかわいい。参道の左右に兎石像がかわいい。古事記』の因幡の白兎を祀った小さな神社。創建は明らかではないが、現在の社殿は明治29年(1896)に再建されたものだ。境内の池は、白兎が大国主[おおくにぬし]神の言葉に従って身体を洗ったという池。周囲には常緑のタブ・シイ・カクレミノなどが茂っている。日本海沿岸の原始林の特徴を残すものとして、この樹叢[じゅそう]は国の天然記念物に指定されている。白兎がお礼に八上姫との縁を結んだことから、縁結びの神様とし