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5月を過ぎた2023年初夏の空そして緑の風景目の前の風景は鮮やかになり空の水色の青さと白い雲がとっても綺麗で空を見上げるとこんな空の景色がありました。電柱と電線のない時代それは100年と少し前の日本では当たり前の風景だったんだけど曾祖父や祖祖母の生まれた時代の日本の風景はとても美しかったことでしょう。大きくなるまでに時間のかかった木の幹の樹
昨日のブログの最後に「ボクが抱きたくなる女性の特徴の説明はまた今度」なんて書いたら皆さんから意外な反響があって、ちょっと困ったけどこのままスルーするのも失礼かな、なんて思って。でもお酒も入ってないし、晴天の空に白い雲がゆったりと流れてる爽やかな春の朝だしそんな恥ずかしい自分のこと本当に書くの?なんて思ったけど・・・、仕方ない、言っちゃったからなあ〜。まず、ボクは何度も言っているように男のくせにとってもおしゃべりで、気分良く話しをさ
す三井まこ通信NYの青空と雲を部屋の中から眺め良いお天気に感謝キモチイイ〜♪♪♪外の空気は未だ肌寒いですが部屋の中はポカポカ春〜?部屋から見えるセントラルパークの青空にも絵に書いたよぅな白い雲〜いいなぁ〜気持ちホッコリが大好き💕さぁ〜Manhattanぶらぶら行きますか?楽しい事に出会えるとイイナッ💕❣️☺️
哭晁卿衡李白晁卿衡(ちょうけいこう)を哭(こく)す日本晁卿辞帝都日本の晁卿(ちょうけい)帝都を辞す征帆一片繞蓬壷征帆(せいはん)一片(いっぺん)蓬壷(ほうこ)を繞(めぐ)る明月不帰沈碧海明月(めいげつ)帰らず碧海(へきかい)に沈む白雲愁色満蒼梧白雲(はくうん)愁色(しゅうしょく)蒼梧(そうご)に満つ【現代語訳】日本の晁卿(阿倍仲麻呂)は、長安の都を辞した。友が乗った船の帆影は、仙人が住むという蓬壺の島(日本)をめぐって行った
空に・・ほら、高く浮かぶのが恋かもしれないよ。波辺に・・ほら、素足でしっかり立っているのが愛かもしれないよ。眺めてごらんよ・碧空と砂浜の間を・・・、ほら、ね、上に昇ったり下に落ちそうになったり、タンポポ綿毛を紡いだ白い雲が舞っているだろう・・、恋愛とはそんなものかもしれないよ。何処を眺めて、何処を漂い、そして何処に向かって歩いているのかも・・、ただ夢中で・・、わからずに、焼け焦げる乾いた砂浜を歩いていく・・・、誰にも知られずに、そっと、打ち寄せて、そして、熱の砂をさましは濡らし、また、何事も
サライの空とは、心のオアシス!(画像はお借りしました)迷いながらいつか帰る愛の故郷!今年も巡り来た、11年目の3月11日!今日は、亡くなられた大勢の方々の、ご冥福をお祈りする日で、ありたいと思います!😌🌿この時期になると聴きたくなるこの曲🎶今は日本中の人々が、それぞれの場所で懸命に生きている💦これは、美しい日本語の歌ですね歌詞良し!曲良し!ハッキリ聞き取りやすいお二人の、歌声良し!さぁ、みんなの応援歌!ご一緒に歌いませんか?『サライ』1992年谷村新司さん
今日はお墓参りです。天気晴れ☀️穏やかな海、空の青と白い雲、とっても気持ちいいスタートです。◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡いつもは娘と一緒に伊王島から船で🚢行きますが、娘の体調が良くなくて今日は大波止から一人です。荷物を一人で持って肩が凝る๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐、車はなんと便利な事。いつもはすべて娘にお任せでしたので、急いでバスと船の時間チェック。モタモタしながら無事に11:50発に乗船🛳大波止港内釣り船ものんびりと🎣20分程で伊王島へ着きました。12:30高島着