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こんばんは。うちのミーちゃんの過去についてお話します。震災の前の年の10月仙台に娘とで行く途中(今と違うとこに住んでました)隣町を走っていたら白いものが、、気になりUターンすると姿がありません。なんか胸騒ぎがしてエンジンがかかったままのボンネットを開けるとエンジンの上にちょこんと座っていたのです先を急いでいたのですが、このまま置いてくと死んじゃうと娘が言うので動物病院まで連れてきました。先生はメスだとわかると、こうおっしゃいました。○○さん可愛くなるから飼いなさいとその日か
裨粒腫、わたし、たまにできるんです(-_-)こういう、プツっと小さい、白いものです。稗粒腫(ひりゅうしゅ、又は、はいりゅうしゅ、ミリウムともいいます。)自分で、ちょっと痛い思いしながら、レーザーやピンセット使ったりして、とってます。脂肪の塊、と患者様はよく表現されますが、実際には中身は角質の塊です。ニキビのときにみられる白い芯(コメド)とは違うもので、もうすこし硬い球体が入ってます。(ちーいさな真珠玉みたいなもの!が詰まってますので適切に皮膚科で処置をすることで取り出せます。と患者様
コロナ過の中での夏、エアコンをかけていても部屋の換気をしなければと窓を開けました。すると網戸の目の高さ辺りに、白いものがポツポツとあることに気が付きました。いつ頃ついたのか、さっぱり記憶にはありません。そもそも、網戸をジッと眺める事なんでありませんから。表に回って良く見て見ると、昆虫の卵のようです。一か所に十粒ぐらいずつ、きれいにまとめて並んで生んだようです。ある日の事、網戸を見ると蝶が一匹止まっていました。ジッと動かなかったのですが、近づいたら飛んで行ってしまいました