ブログ記事35件
こんにちは、きのとんですご訪問頂きありがとうございます発達ゆっくりな3歳の男の子の育児をしながら、マイペースに育児絵日記を描いていますはじめましての方『このブログについて。』はじめまして。きのとんと申します。ご覧頂きありがとうございます主婦兼フリーのイラストレーターをしています。このブログは、私の日々の生活に関する事を絵日…ameblo.jp登場人物について『登場人物紹介』このブログに出てくる人物紹介ですameblo.jp******
1か月前に受けたWISC-IVの結果結果の報告書を見せられながら説明を受ける。検査を受けるのが初めてだったため、各項目についてなど補足的な説明も加えられた。覚えていられる自信はない。とりあえず報告書に書きとめながら説明を聞いていく。【結果】言語理解(VCI)76知覚推理(PRI)68ワーキングメモリー(WMI)測定できず処理速度(PSI)91FSIQ算出できずだった。ワーキングメモリー(WMI)については指示を理解できず、正答できなかったため測定
こんにちは♡また更新が滞ってしまいました!午前中はみんな学校や幼稚園だし、私も仕事してないしで暇になるかと思いきや、小学校の仕事(奉仕活動)や幼稚園の茶話会や、できたばかりホヤホヤのママ友達とランチ…などなど、またもやバタバタしておりました。不器用なものですみません(>_<)さて、今日は以前予告していたねねが発達障害と診断されるまでの記事をアップしたいと思います。当時の日記から抜粋して書いていきますので過去の話として読んで頂けたらと思います。:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
ADHD?ASD?|親と担任教諭による評価3回に分けて、わが子の「診断名」について私の経験や考えをお伝えします。初回はADHD(注意欠陥/多動性障害)と診断されたときの話です。受診のきっかけは「通級」を申請したことからでした。当時の息子は小学1年生、コロナ入学の学年です。入学式の翌日から、2ヶ月間の休校を経て始まった学校生活は息子にとって窮屈で詰まらないものでした。コロナ禍ゆえに「ダメ」と言われることを「保育園では何も言われなかったのに、小学校は注意される」と