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昨年10月、YMCAのA○CAクラス入会に際して、発達検査WISC-IVを受けました。事前にWISCと聞かされていたか、記憶があやふやなんですが、発達検査らしいというのはわかっていたと思います。当日ケロ太には、「得意なことと不得意なことを調べる検査なんだって」と言って受けてもらいました。担当はA○CAクラスを担当されている臨床心理士さん。事前に問診票のようなQ&Aにこれまでの生育歴や気になる点をこと細かに記入して提出してあります。当日はそれに基づいて、ケロ太が検査を受けているあいだ、別室で
シオノヤのマイルを使った無料旅行の実績2018年11月沖縄旅行(家族4名往復ANA)2018年12月東京帰省(家族4名往復JAL)2019年5月台湾旅行(親子2名往復バニラエアー)2019年7月バリ島旅行(家族4名往復タイ国際航空ビジネスクラス)2019年8月セブ島親子留学(親子2名往復アシアナ航空ビジネスクラス)2019年9月沖縄旅行(家族4名往復JAL)2019年11月フィリピン旅行(親子3名JALビジネスクラス)↑やっとフィリピン旅行記、完結しました
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WISC-IVの結果説明のつづきです。前々回の記事でディスクレパンシーについて指摘されなかったと書きましたが、説明の最後のまとめにちゃんと書いてありました;;以下、まとめを要約。・得意なことと苦手なことに大きな差があると考えられるので、当人の特徴を把握し、適切な支援につなげていくことが望まれる。・答えが明確にある問題に対しては、きちんとプロセスを経て考えることが得意だが、その一方で、答えのない刻々と変わる対人関係や、自由な時間の過ごし方に関しては、どうしたらいいかわからないことが
WISC-IVの結果説明では、認知面の特性について、「こういうところが苦手だからこんんなふうにしたらいいだろう」といったアドバイスがありました(今回はたまたま書面もいただけましたが、口頭で簡単に説明されて終わりということもあるようです)。以下、要約。・ケロ太くんは語彙や知識は豊富に有しているものの、考えて言葉にするまで時間がかかるという特徴がある。・処理速度の検査では、視覚の力や器用さなどが求められるが、ケロ太くんはどれか一つがとくに苦手というわけではないと考えられる。たとえば、見本の字
今年の1月、聴覚情報処理障害(APD)の検査として発達検査のWAIS-Ⅳを受け、結果、私の認知能力にははっきりと凹凸があることが分かりました。知覚推理が思いっきり凹んでいますね。上下や左右、表裏、方角などがとても苦手なのです。同じ視空間認知でも、図形を見たり描いたりすることや運動はむしろ得意な方なので、不思議な感じです。上下や左右の”弱さ”が、「積木模様」や「パズル」の点数に現れていますね。「発達凹凸」(発達凸凹)ということばがありますが、実際、グラフで示された検査結