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みなさま、こんにちは。東北紅葉狩り🍁ツアー番外編です。帰路、一ノ関から新幹線🚄で帰途につきましたが、一ノ関駅で嬉しい懐かしいもの😄に出会えました↓。新幹線🚄ホームの発車メロディが高校生のころよくラジオ大石吾朗のポピュラーソングコンテストで流れていた懐かしのニュー・サディスティック・ピンク(N.S.P)の『夕暮れ時はさびしそう』の公表ポスターです。歌詞も天野さんの歌声も好きでした。私にとって青春の一曲です。3人は一ノ関高専の同級生メンバーのうち天野さんが亡くなった
京葉線新駅・幕張豊砂駅の発車メロディ特集第2弾!!まぁ幕張豊砂SPも今回で終わりとなりますが、これからもスイッチ製の発車メロディを不定期で紹介していく予定なので楽しみにしていてください!今回紹介するのは2番線の発車メロディ「シーウィンド」となります!直訳すると「海風」です!青梅線や総武本線の一部の駅でしか聴くことの出来ない希少性のある発車メロディです※画像は発車メロディのイメージです曲名通りそのままの、「爽やかに吹いてくる涼気なる海風」を体現した発車メロディです曲名に反して海から遠い
昨日は先週に続き、神田へ🍺一人酒遅くなりやらかした🏨神田駅の発車メロディーはお口クチュクチュモンダミン🎵
こんばんはみちゅきです。日曜日、走るの大好き三男アキと全力でおにごっこをしましたアキはサッカーやってて走るのが早く、日頃から私は鬼母のくせに40オーバーじゃさすがに追いつけない…土曜日、新たな才能があることが発覚!誰?中1長男ハルです。事の発端はその前の日に、私が在宅勤務で音楽をかけていた時でした。ハラミちゃんのピアノをかけていました。ハラミちゃんはメジャーな曲をたくさん弾いてくれるのでほとんど知っているのですが、それでも私の中でタイトルと曲がマッチしないものもありました。そ
最近、ようやく仙台駅の発車メロディー論争が終結したように思えます。ときは2016年、1988年から使用されていた、在来線の青葉城恋唄、そして新幹線ホームの神曲と呼ばれた発車メロディーを、在来線はすずめ踊り、新幹線ホームは青葉城恋唄新バージョンにそれぞれ変更されました。かなり唐突でしたので、びっくりしましたよね。旧バージョンは青葉城恋唄とは言いながらも、原曲とはかなり離れていて、別の曲のような印象を受けました。特に新幹線ホームの曲は鉄オタの中でも一番評価されている曲だったため、もちろん批
今回紹介する発車メロディはUNI-PEX製の発車メロディ、「高原」です!!( ̄▽ ̄)しかしこの発車メロディ、前回紹介した春やせせらぎと違い、使用している駅が少し少なめなので知名度は他と比べると劣りますが…(´・c_・`)ショボーン※画像は発車メロディのイメージです※高原の清々しい感じが反映された発車メロディです!!基本情報制作会社UNI-PEX(ユニペックス)番号近郊地域9番曲の長さ8秒使用駅埼京線(JA)池袋4番線・板橋2番線・十条2番線・赤羽7番線・北赤羽1番線・
玩具メーカーのトイズキャビンから、「電車の発車ベルスイッチコレクション」なるものが発売されました。商品ポスターより所謂、カプセルトイ(ガチャガチャ)です。JR東日本の駅のホームに設置されている発車ベルのスイッチをモチーフにしています。ホームの柱によくくくり付けられている専用の支柱が用意されていることも車掌さんがスイッチを扱って発車ベル(メロディ)を流します。よく見る光景ですが、首都圏以外にお住まいの方にはあまり馴染みがないかもしれません…。ワンマン化によって見られなくなる所もあり
※2019/08/12追記・編集を行いました。※2020/06/24Amazonのリンクつけました。※2020/07/23リンク先削除等の修正を行いました。どうもお久しぶりです。今回は昨年12月に作成したモハラジオの紹介を。あまり他のサイトで作り方が出ていないのでこちらで紹介させてもらいます。作成は自己責任でお願いします。万が一事故が起きた場合でも責任はとりかねます。半田ゴテは非常に高温でやけどの恐れがあります。ドリルなどで怪我をする恐れもあります。あまり電子工作に慣れ
こんにちは、ピアニストの伊藤慧(keiklavier0930)です今日は、気持ちの良い秋晴れお掃除もお洗濯もスイスイ進みますさて、クラシック音楽のコンサートに出かけたことがない方々も、「芸術の秋」になると、ちょっと興味が出てきたかも・・・なんて方もいらっしゃるかも。そこで、コンサートを鑑賞する際のポイントをいくつかにわけてご紹介しておきたいと思います♪興味がある公演が見つかったら、チケットの手配。自由席、指定席とありますが、今回は「ピアノのコンサートはどこに座って聴くのが良いか
80年代に高校生~大学生だったオジサン達は、みんなフュージョンも聴いてたでしょ。フュージョンって、大雑把にいえば、基本ボーカル無しのインストゥルメンタルで曲と演奏テクニックで勝負という感じだろうか。当時、僕の周りは有名な2つのバンド「カシオペア」と「THESQUARE」のファンにわかれていた。両方聴いていたけど、僕はやっぱり「カシオペア」派。特に1980-1989年の、野呂一生(ギター)、櫻井哲夫(ベース)向谷実(キーボード)、神保彰(ドラム)のメンバーが最強