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作り方(上の坂)👉の部分にカードが滑り落ちるための坂を作ります。へんしんボックス④作り方(正面・下面)で、正面の扉から切り取った段ボールを使います。①写真の位置にシャーペンでラインを引きます。②正面の扉から切り取っていた段ボールを❶で引いたラインに合わせて貼ります。※切り取った段ボールの横幅が箱の内寸よりも大きければカットする。③継ぎ目にセロテープを貼り補強する。お菓子など空き箱を使い、坂を固定させるための部品を作ります。④空き箱を開き、折れ目が中央になる
≪令和3年11月22日≫『へんしんボックス』の作り方を修正しました。手作りおもちゃはHPに詳しく掲載していますが、現在HPに不都合が生じているので、こちらに記載します。手作りおもちゃ&教材ダウン症があるために筋力が弱い子どもの運動機能の発達を促す遊具、知育に役立つ手作りおもちゃ、言葉や数を理解するためのオリジナル教材の作り方などをご紹介しています。yuka-omochabako.jimdo.com小学生以上ならば、演算・漢字・英単語・SSTなど、いろんな学
作り方(箱の糊付け)①赤い斜線の部分に糊を塗る。②赤い斜線の部分に糊を塗る。③赤い斜線の部分に糊を塗る。④扉を閉めて貼り合わせる。※カードの投入口が綺麗につくように、指で押さえるなどする。装飾(一例)最初、有香の手描きのドラえもんを貼りましたが、なかなか大変だったので、ドラえもんを印刷することにしました。印刷したままを使うとぼやけたので、輪郭をペンでなぞりました。箱のままだと、扉の穴や箱を閉じた部分が目立ちます。ドラえもんのイラストで、見苦
作り方(正面)👈の部分をカットして、カードの排出口を作ります。完成見本※へんしんボックス②作り方(下の坂)で使った厚紙を使います。カットしていた6㎝の紙を型紙として使います。①箱を組み立てて、正面の扉に型紙をあて、シャーペンで印をつける。②箱をたたみ、小さいカッターマットを差し込んでカットする。※切り取った部分は坂の部分に使うので捨てないでください。作り方(正面の短い方の扉)👈の部分をカットします。①正面の短い方の扉に型紙をあててシャーペン
作り方(上面)👈の部分に、カードの投入口を作ります。完成見本※へんしんボックス②作りかた(下の坂)で使用した厚紙を使います。①右端の細長い紙を↓のようにカットして、投入口の型紙を作る。縦1㎝横外寸-3㎝(両端に1.5㎝づつ切り残す分)②箱を組み立て、型紙を写真の位置に乗せる。③シャーペンで印をつける。④箱をたたみ、小さいカッターマットを差し込んで切り抜く。※両端は必ず1.5㎝づつ切り残してください。
作り方(下の坂)今回使用したのは↑の厚紙です。縦に6㎝カットする。横を箱の内寸でカットする。下から14㎝、3㎝、3㎝、3㎝の所に線を引く。※右端の細長い紙を後で使うので捨てないように注意。線の上に、カッターの刃の後ろ側などで筋をつける。この時、切り離さないように気をつける。筋通りに手で軽く折る。ヘラなどでしっかりと折線をつける。黄色の部分に糊を塗る。裏返して、黄色部分と重なるように貼り合わせる。矢印の部分の全面に糊を塗り、三角柱を固定さ
作り方(下の坂❷)👈の部分に厚紙で作った坂を貼り付けます。へんしんボックス②作り方(下の坂)で作った坂①写真の位置に糊を塗る。②厚紙で作った坂を内側に貼る。③裏側からもしっかりと押さえる。④赤い線の位置にシャーペンで線を引く。⑤線に合わせてテープ(幅4cm)を貼り、厚紙と段ボールの継ぎ目を補強する。⑥テープの両端を裏側に折り曲げる。⑦点線の位置にシャーペンで線を引く。⑧線に合わせてテープを三角柱より1~2㎝長めに貼る。⑨テー