療法食

トト(17歳)のオヤツは、しばらく、ブロッコリーとカリフラワーに決定❗️両方とも、まず、茹でるかレンジでチン👌茹でた方が、リンが減るので、よりベターだと思う。茹でた後に、食べやすいように細かく刻みます。その都度茹でるのは、まず、無理ー😅なんで、まとめて茹でてから、刻んで冷凍。でも、そのまま冷凍しちゃうと、くっついちゃうのよね〜😅なので、パット等に広げてから、しばらく冷凍室に入れて置きます。ある程度、固まったら、外して、ジプロック等に入れて冷凍します😊そうすると、パ

腎不全犬の食事。本当に悩みます😅トト(17歳)は、もはや、ヒルズkdだけでは、全くダメ👎さらにkdや、ロイヤルカナンの缶詰には顔をそむけ、あんなに夢中になってたすっきりボーロ(腎臓病犬用オヤツ)も、絶対的な食いつきが薄れてきてる今日この頃。イヤイヤ期がレベルアップしちゃって、ただ今、食べてくれる物を模索中。基本は、療法食(ヒルズkd)に何かトッピングする方法ってのは、変わらないんですけど…腎臓病犬の手作り食は、栄養バランスが難しくて、きっちりやるのは私には無理そう

おかげさまで、トトの食欲は旺盛👍特に、今年に入って、DConedishさんにオーダーしたトト専用のオリジナルレシピの手作り療法食に変えてから、モリモリ、ガッツリ食べてくれるので、嬉しい限り😃今は、ヒルズのK/dと、手作り療法食を50%づつの割合で混ぜてあげています。(このオリジナルレシピは、トッピングとしても、使えるように、計算されてます)K/dは、ミキサーで粉にして細かくします。手作り療法食は、さつまいも、白飯、うづらの卵、牛挽肉、小松菜、ひじき等が材料。両方とも、グラム数は

シニア犬、山あり谷ありですね。トト(17歳)の腎臓の数値が、又、上がってしまいました…ここ何日かは毎日の点滴、今日の血液検査で、少し下がったので(と言っても、まだまだ、高い！)明日からは、１日おきの点滴です。今は、療法食だけでは、食べてくれないので、色々と工夫して何とか食べさせねば！食事事情に関しては、又、すぐにアップしますね。頑張れトト❗️↓今日のトト。頑張って歩いてるよー。