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あさ〜お腹ぺこぺこです。朝ご飯がでます。おいしい…術後の管理もかなりしっかりしてます。渡された薬のカラを確認されたり、排便回数、飲んだお水の量、痛み、便の量や硬さ、座浴の回数など。全てもらった資料に書き込みます。食後必ず看護師さんがきて、チェックされます。しっかりしてます。看護師さんたちほんと優しいので、質問も快く答えてくれます。ご安心を痔瘻は日帰り手術もあるようですがわたしは入院をおすすめします。食物繊維の考えられた食事便をやわらかくするお薬一日1.5
手術後14日目、ナプキンに膿がつき出しました医師から、これから膿がでてくるけど傷が治る過程なので心配ないと聞いていたので、気にしていません手術当日前日服用した下剤(プルゼニド錠12㎎2錠・マグコロール散68%分包50g1包)により、朝5時頃、排便。大腸内視鏡検査の下剤(ラキソベロン内用液0.75%10ml)とは違う薬で、2種類も服用。ひどい下痢や腹痛、吐き気がくると覚悟していましたが、大量の大便がでただけでした8時起床。指示どうり、軽めに朝食。朝食後は、下剤の効果が残っ
さて!手術です。少し間があいてしまいました、忘れてる部分があったらすいません。わたしの手術は午前の最後らへんの時間だと前日に教えてもらいました。朝6時すぎに看護師さんがきて、お水は6:30までよと言われます。下着もはずし、手術着になり、点滴をお部屋でつけて、手術室に移動です。松島病院の看護師さんたちはとても優しく丁寧です。安心してください手術室に入る前に待機の椅子のようなものに座って待ちます。ここにくるまでに何度も名前やアクセサリーなどが体についてないか確認がありました。さすが
初めまして、わたげと申しますまず簡単に自己紹介をさせて頂きますね~わたげ35歳主婦ステップファミリー(↑今はほんと前向きな言葉が増えましたよね笑)バブみがすごい中学1年の息子が1人いますそしてどこにでもいる普っっっ通の主婦です!!!そんな普っっっ通の主婦がなぜ今更ブログなんてもんを始めようと思ったのかそれは肛門周囲膿瘍や痔瘻と言う病気の情報がこれだけネット社会と言われているにも関わらずあんまりにも少ないからです私のブログに目を止めてくださる方はきっと#肛門周囲膿瘍
こんにちは!お久しぶりの更新になってしまいました><前回の続きとなります!数年前に大阪市内の肛門外科にて紹介状を書いてもらったのを思い出しました予約後にわかったことですが紹介状を書いてもらっていた病院は今回手術を受けることを決めた大阪中央病院でした…💫少し自分の病院選びに自信がつきました(笑)とはいえ大変人気な病院なので電話予約してから診察までは3〜4週間かかりました。以前載せていたリストの名医の先生がお二人いらっしゃいますが曜日と直感的に小野先生が良かったので
手術後23日目、わたしの肛門はとても落ち着いています5日後に控えた、初めてのゴム締め直し(予定)にどきどきわたしの体験談、次回お伝えしますね。他の方の体験談だと、麻酔もかけずにゴムを締め直す、ゴムの締め直しがきついと激痛とか医師にきつく締め直しをしないよう懇願しよういま、わたしは確認したいことがありますそれは、自分の肛門の状態を確認すること!でも怖くて肛門をみることができない手術後の説明で、写真をみながら説明を受けたが、もう記憶が薄れている。「ゴムが1本
術後、21日目。40分ほどの通勤電車は座席に座っています(少しだけ、肛門に重みは感じます)痔瘻根治手術7日目。手術後、3回目の診察です。いつものように、まず処置室へ行き、看護師におしりをつきだし、医師がくるまで待機。処置室の10台あるベットには、5名程の患者さんが横になつている。手術や胃腸・大腸内視鏡検査は今日はやりません。ベツトで横になっている患者さんたちは、体調不良による点滴投与中か、感染結果待ちの患者さんね。(手術当日も、感染結果待ちの人がひとつ離れたベットにい