ブログ記事560件
先ほどのこちらの記事の続きです。『ガンの定義はなかった!気分で決めているガン検診』『受けた人ほど早死にする「五大検診」は病人狩りビジネス!』を読んでいたら、ガンの定義はなかったことなどを知りました。朝「クロ」と言い、夕方「シロ」と言…ameblo.jp『受けた人ほど早死にする「五大検診」は病人狩りビジネス!』という本から引用させていただきながら書いています。「灰色」は病院経営のため「クロ」にガン検診の場合、「シロ」と「クロ」との間のグレーゾーンが、じつに広いそう
オレはさ30代から45歳までの全てを医療経営に捧げてきた医療経営って言ってもクリニックではなく病院経営介護も合わせると120床のベッドを持つ医療法人を1人で背負わされてきた今考えても無謀だと思うし若いから出来たんだろうね医療経営から身を引いた今となってはもう2度とやりたくないって思うけどまだまだクリニック開業する医者は多いでもさまだクリニックは儲かるんだよねおそらく人口が極端に減る2040年くらいまでは良いんじゃないかななんで病院よりもクリニックが儲かるかそれは人件
ブログがおざなりになりすぎてすみません。9月29日より、埼玉県久喜市にある栗橋病院と幸手市にあるさって福祉病院を擁する、医療法人社団育陽会の理事長に就任しました。医療法人さくらライフグループは、栗橋病院の運営を承継し久喜市の医療空白地域をなくします医療法人さくらライフグループ(本社:東京都墨田区、代表:中田賢一郎)は、平成5年9月26日より埼玉県久喜市にある「栗橋病院」の経営を引き継ぎ、救急医療と在宅医療に強みを持つ病院として運営することになりました。urawa.keizai.biz彩優会栗
今日、准教授を務めた浜松医科大学から同門会誌が届いた。例年、寄稿させていただいている。京大、和歌山県皮膚科医会に書くので二重投稿ギリギリもある。今回は次のタイトル通り病院経営のことで、キャッシュフロー黒字化の話を書きました。最後に付記として病院経営から見た皮膚科の立ち位置の思いを書きました。最後の章のように、ワクワク感が貴重です。古川福実:十が戻りました―高槻赤字病院から高槻赤十字病院へー浜松医科大学皮膚科同門会木公会業績集木公vol.18,MOKKO、12-15、2024
JA厚生連系の大きな病院(医師・看護師などスタッフ数1500人超)である土浦協同病院が元の場所から約6km離れた辺鄙な場所に移転新築されたことがあります。入院患者の移送には自衛隊が支援したという大規模なものでした。移転新築予算は350億円だったものが、118億円増の468億円になり、賞与の減額遅配に至るほど経営上の問題が勃発!退職する医師、看護師が出る事態になりました。総務省が策定した公立病院改革ガイドラインがありますが、市立病院など自治体立病院(公立病院)の場合には、採算よりも医療サービスを