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久々のハワイアンソング実話です。カメハメハ大王から7代目となる王カラカウア。後にハワイ最後の女王となるリリウオカラニ(アロハオエを作った人)のお兄さんです。その妻である王妃カピオラニが、病気療養の旅に出た夫のカラカウアにあてて書いたラブレターmageeによるPixabayからの画像マヌ=鳥ですカラカウア王は生きて再びハワイの地を踏むことができなかったという、悲しい結末となりましたが、カピオラニ女王の気持ちを代弁するような穏やかで心洗われながらも、物悲しくもある楽曲。
先月行ったやわらぎの湯さんへ一泊で行ってきました♨️やわらぎの湯さんとはラジウム泉岩盤浴全国から癌患者、アトピーの方が病気の療養で通っています。もちろん私のような違う病気や、病気予防で来られる方も多いようです。1人だと大部屋になるそうです。ちらっと見えたのですが、ベッドと袖机がありカーテンで仕切られていて、入院部屋みたいな感じです。私達は2人なので、個室でした。朝1番の岩盤浴に入る為、8時前には到着お部屋へは12時チェックインなので、それまで宿泊者専用の談話室へ行きました。W
長兄『とにかく、俺はもう一切実家のアレコレに関わりたくない』私『そんなにもう嫌なの?』長兄『たとえ今、親父に何か起きても駆け付けることはない。自業自得だ』私『そっか…(言葉に詰まる)』長兄『それはそうと、アキにとっては東京よりもこちらで生活したほうが身体にいいんとちゃう?空気は綺麗だし』私『うーん、どうなんだろう?今受けられている公的なサービス(ヘルパーさん)とかが、そちらできちんと受けられるかどうか?家族がいるならそっちを頼れと言われちゃうかもだし』長兄『そういう仕組みがよく分から
病気前は、AmazonエコーでSpotifyとかAmazonmusicで、好きなジャンルの音楽を流してBGMにしていた。病気になってからは、音のない世界になった。音楽どころか、日々のやらなければいけないことで、気持ちがいっぱいいっぱいだった。入院生活が終わり、実家で療養している期間は、介護ベッドを置いている場所はテレビがある1階の居間だったので、音楽を流せる環境ではなかった。それに、あまり音楽を聴きたいという気持ちにもなれなかった。好きな曲を聴きたい時は、Bluetoothのイヤホン
今日は黒猫と仲良し、みかりんごです。もともとメガネ氏の連れ猫ながら、なんだかんだわたしといる時間の方が長いんじゃないかと思う黒猫。女同士なのでしょっちゅうケンカするし、基本的にはお互い「嫌いじゃないけど随時ムカつく」って感じの距離感ながら、なぜか今日は朝から甘えてきて可愛いのでこっちもまんざらでもなく、傍でゴロゴロしてる彼女を時折撫でては愛情表現してる。明日にはまたムカついてそっとしっぽを踏んでるかもしれないけど、今のところは仲良しですさて、本題。三