ブログ記事302件
はじめの挨拶の次は自己紹介エリザベスエリカ夫、娘(現在は家事手伝い)息子(自由人)の4人家族義両親、両親とも他界父は大腸がんで、母は乳がんの術後11年目で転移が見つかり、そこから4年半で亡くなりました。妹二人(県外在住)病歴幼稚園時代扁桃腺切除小学校時代急性胃腸炎大人時代子宮附属器炎(1週間入院点滴投与)乳がん0期左乳房に4つガンの塊があり全摘(3週間入院)その後通院でホルモン治療のみで完治原発性胆汁性肝硬変症の疑い(γ値が高く定期観察)ピロリ菌除菌左足
2013年2月4日卵巣がん告知2013年3月5日手術両側卵巣及び子宮全摘・リンパ郭清横隔膜及び肝臓への転移巣切除2013年3月病理検査明細胞腺がんⅢC期肝転移(表面のみ)横隔膜転移2013月3月17日化学療法開始(TCマンスリー)2013年4月CT検査両鼠径部にリンパ嚢胞、腎臓への再発疑い2013年6月左側腰痛有CT検査再発(左腸腰筋)尿管ステント留置術を行うも尿管閉塞により断念左腎機能喪失2013年8月TC療法6クール終了2013年9月PET-C
不登校児を持つお母さん。いつもお疲れ様です。長男は今日もお休みです。いつものことですが、今日は何だか疲れました。はやく学校生活が終わってくれればいいのに。学校卒業後、彼はどうするんだろう。親に頼る気かな?働くかな?ニートになるかな?家、出ていくかな?私は病気が多く、大病も患ったこともあります。全身麻酔の手術歴は小さいのも含めて4回。交通事故1回。鬱病も患ってます。子供達には去年やった手術の事しか伝えてません。長生きする自信がありません。彼はどうやって生きていくんだろう
【再発】2023年〜2022.11アンダーバストにシコリ出現2022.12シコリは悪いものではないと言われる(某クリニック)2023.01両側インプラント抜去(〃)2023.02シコリを生検するよう勧められる(〃)2023.03生検→乳がん再発確定(がんセンター)皮膚転移・左リンパ節転移疑い・胸骨転移2023.04近所の大学病院へ転院2023.05ドセハーパー開始2024.01ドセハーパー13クール終了2024.02セカンドオピ
「肺にですねー、再発してましてね、、、」.....昨日のCT検査の結果診察室で先生に言われた言葉に頭が真っ白になるパソコンに写る肺の写真素人の私から見ても白く写る大きな丸い影はあぁ。。。無理に平然を装い待合室に戻れば看護師さんからの細かい説明があり「大丈夫?...」とふんわりした柔らかい声に全身の力が抜けて涙がスーっと流れた12クールの抗ガン剤治療と手術が終わってやっと日常の生活に落ち着いてきた頃だった家族、友達、仕事またまた迷惑かけるんだ。。
2012年(36歳)痩せが目立つようになる、筋トレしても戻らなくなる2013年(37歳)仕事中に段ボールが落ちてきてそれを頭部にくらい、その後数ヶ月で首が座らなくなる。2014年(38歳)地元の大学病院で同年5月にALSの診断が下る。6月には胃ろうを開けて、8月には気管切開の手術をする。
がん専門病院にお世話になった初日、分厚い問診票を記入した。そこには家族の病歴や、嗜好品、今までの病歴など様々な質問があった。この問診票でがんの研究に役に立つならと思い、なるべく詳細にかいた。嗜好品について嗜好品の欄は喫煙歴やお酒、コーヒーなどについての項目があった。私は非喫煙者お酒は妊娠前までは大好きで毎日飲んでた!【先着順クーポン対象品】アサヒスーパードライ缶(350ml*48本セット)【アサヒスーパードライ】楽天市場9,230円
2022年より、好酸球性副鼻腔炎と思われる症状がありましたが、コロナ禍によりきちんとした診察が受けられずに、2023年に。コロナが5類引き下げになってすぐ、新たな耳鼻科を受診しました。住んでいる地域が田舎のため、たいてい病院は50万人規模の隣市まで車で通います。コロナ禍で3カ所ぐらい耳鼻科を受診しましたが、匂いがないというだけで、どこでもコロナ、コロナと騒がれて、陰性と出るも納得されず、とりあえず抗生物質とカルボシステイン出して終わるというパターンでした。ひどい耳鼻科では、一言も言わずに
「兵役中なのに長髪」と物議…WINNERソン・ミノの“疑惑”に所属事務所が反論WINNERのソン・ミノが、基礎軍事訓練を免除されていたことがわかった。韓国メディア各所は29日(日本時間)、「兵役中のソン・ミノが、アメリカで行われた妹ソン・ダナの結婚式に参加した」と報じた。一部メディアは「ソン・ミノが訓練所に入所せずアメリカに向かった」とも報じ、これがネット上で物議をかもすこととなった。所属事務所YGエンターテインメントは報道後に「ソン・ミノは妹の結婚式に参加するため、正式な手続
なかなか筆が進まず、遅くなりましたが、夫の病歴を書こうとおもいます。同じ病気の方の少しでも参考になれば幸いです。ただ、この病気は人によって症状が違い、病名も確定されるまでが長く、原因も不明で治療法がないのが現状です。先も見えず不安と思いますが、一例として見てください。41歳うつ病で心療内科を受診(障害年金の初診日となります)。1年休職。3か月の入院。通院治療をしつつ、リワークプログラムに参加。軽快して仕事に復帰。その後は、うつ病を克服して順調。投薬治療は続ける。49歳双極性障害を