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今日(昨日)はCT検査の日何度も経験している造影剤だけど初めて気分が悪くなって結果を聞くまでの間待合の優先席に座ってずっと辛さを堪えてました1時間ほど待ってやっと呼ばれ診察室に入ると一番最初に「抗がん剤治療をいったん休みましょう」と先生に提案されそのあとに画像を出されました去年12月今年3月そしてこの6月と半年間に撮った三枚のCT画像が比較しやすいように並んでいて素人目に見ても左のお腹に散った膵臓がんが少しずつ大きくなってきているのがよく分かるものでした画像
こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございますBowen病(ボーエン病)正常な皮膚との境界線が比較的はっきりしていて形はいびつ、軽く盛り上がっている皮疹です。色は淡い紅色から黒褐色。痛みやかゆみが無いのが特徴ですボーエン病は皮膚がんの一種放置すると癌細胞が皮膚の奥に入り込んで、有棘細胞癌になり転移などの可能性もでてきます。有棘細胞癌まずは皮膚生検(病変部分の皮膚を一部取って顕微鏡で検査します。)をして、確定診断後に外科的切除となります。こ
こうした記事はもっとヤフーにアップされてほしいですね。「がん疑い」を受けたライター歴40年を超えるベテラン、オバ記者こと野原広子さん(65歳)がご自身の手術についてレポートした記事が本日(15日)午前にアップされています。「お腹を開いて見た結果(生検ですね)」で3つのコースが想定され、良性腫瘍の場合2時間、境界悪性腫瘍の場合6時間、卵巣がんの場合8時間と聞かれたとのこと。野原さんは6時間、つまり「卵巣がんの一歩手前」の「境界悪性腫瘍」だったとのこと。リンパ節切除や抗がん剤治療も
乳がんの傷についてこれから手術を受ける方にとっては、ご自身のお胸がどうなるのか?気になるところだと思います。私は、右乳房の9時方向に2センチ弱の腫瘍がありました。以前、将来、再建する可能性も考え、乳房下縁に沿って切開はできないものかなぁ。と思ったこともありました。下縁で切開すれば、再建すると傷口が目立たないからです。しかし、このデザインが出来るのは、基本的には乳頭が温存できる方だと思い、また、乳頭付近にも微細な病変があった私には適応外だと思い、私は主治医には相談しませんでした。全摘をすす