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内海聡FBより転載2024年03月25日対症療法と根本療法の違いhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid02mFDjYwNMXj8tJwiaRqsADg15vFaRnzCht5R7e8apPZbfz79GigvdDAjpGugCHywqlーーー転載開始ーーー私は医師なので、「そもそも病気とは何か?」を考えることからはじめたいと思います。一般的な病気の定義とは、「生体がその形態や生理、精神機能に障害を起こし、苦痛や不快感
翔平が発症した『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』なんとも聞いたことのない病名でした。EBウイルスが感染したTリンパ球やNKリンパ球の増殖により、血球貪食症候群を併発したり、最終的に多臓器不全や悪性リンパ腫などを発症し、高い致死率を示す疾患である。難し過ぎて理解できない・・・💦思うことは何故翔平がこんな病気になってしまったのか❗️と言うこと。一年前を少しずつ振り返ってみようと思います。
はじめまして42歳4人男子(21.18.15.10歳)+犬1匹の母です。2021.07月~痛み歩きにくい体幹不自由など色々な病院いくが原因不明2023.08月パーキンソン病と診断薬も効かない良くならない2023.12月多系統萎縮症疑い12月末検査入院しました結果は半々?意味不明何しに入院したの?1月再検査しました結果2月2日多系統萎縮症と診断3月22日甲状腺の検査状腺穿刺吸引細胞診しました結果は大丈夫でした薬はON/OFFのようだ……4月仙台多
「推しの子」という漫画の第一話で私が医師から言い渡された正式な病名「退形成性星細胞腫」という名前が登場します。ネタバレなので多くは語りませんが、わざわざ脳腫瘍と書かずにどうして100種類以上あるグリオーマの中でこの病名を選んだのか不思議でした。第一話は公式サイトで無料で公開中です。↓[第1話]【推しの子】-赤坂アカ×横槍メンゴ|となりのヤングジャンプ『かぐや様は告らせたい』連載中の赤坂アカが“2作品同時週刊連載”を開始!横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸
とある記事を目にしました。医師たちがネットで直接、情報発信するようになりました。その先陣を切っている医師たち「SNS医療のカタチ」は、SNSでの発信だけでなくリアルイベントを重ねています。昨年12月8日に京都市であったイベントでは、ツイッターやネット記事で発信をしている3人の医師が登場。ついつい頼ってしまいがちなネット検索で得られる情報をうのみにすると「診察室でマイナスからスタートになりかねない」と、呼びかけました。症状・病名、まずはネットで調べる習慣「みなさん習慣的にそうだと
2016.9.1今日から少しずつ(300cc程度)胸に溜まった水を抜き始める一度にたくさん抜くと肺胞が潰れて苦しくなる咳が出て息が出来ない一瞬焦るけどしばらくすると呼吸が戻ってくる昨日採った胸水から検査には回っているらしい早く病名がわかるといいな夕方姉の声が廊下から聞こえたパパから連絡が行って仕事の帰りに駆けつけてくれたけど面会謝絶で実姉なのに会えなかったと後で連絡が来た結核の疑いが晴れるまであと数日パパ以外の人とは会えないけど仕方ないね
❃。•*°•。❃。•*°•。❃•*°•。❃。•*°•。❃。•*°•私の身体の『異変』●風邪をひかなくなった。毎月のように風邪をひいて熱を出していた私…。前夫が逮捕されてからは一度も熱を出さず飲まず食わずの私だったが倒れる事なく前夫逮捕〜からの取り調べそして裁判ができた。振り返ると母子家庭になって○○年………一度だけ子供たちとインフルエンザでダウンしたがそれ以外は休まず仕事していた。気力で乗り切ったのもあるかもしれないが風邪をひかなくなったのは異変というより意外
大晦日ですね毎年一年の早さに驚く一年の締めくくりですさていつもと変わらない一年だったでしょうかそれともいろいろあった一年だったでしょうかいつもと変わらないのも平安いろいろあったのも躍動この世は陰陽表裏一体の世界です平安もあれば躍動もあってよろこびもあればつつしみもあります誰の身にもそれが平等に起こりますあなたの考え方(思考回路)が陰のことを多く気に留めるか陽のことを多く気に留めるか不幸な人と幸せな人の違いは思考回路これだけなのですならば陽
◎はじめての方◎現在2歳になりました☞Instagram火曜日。来週の今頃は家にいる、そんな事ばかりを思うようになった。朝、担当の先生が来た。前に撮ったNK細胞の採血結果ですが、特に問題なく、正常でした。よかった。それから、東京の大学に脳症の遺伝子を調べている先生がいて、主治医の先生がその先生と連絡を取っていると教えてくれた。病院内外、たくさんの先生たちと虹翔の病気について考えてくれていた。他の病院の先生で、虹翔の歯の状態や足の指のこと、脱毛などの症状から、遺伝の病気が
2000年6月末、神経内科の個人病院を受診。症状を書いた問診だけで、おかしいと思ったらしい。すぐMRIをとった結果、ゆっくり説明を始めた。あれ、この表情、知ってる。後ろの看護師さんの顔、したことがある。癌の告知、再発、余命、そんな話の時に私もしてた。初めて聞く病名、よくわからない。でも、最後に先生は「すぐには車イスにならないから、安心して」と言った。えっ、ってことは車イスに必ずなるってこと?どういうこと?軽いなんかじゃないの?駐車場で検索しまくり、うそだうそだうそだ、グルグル
先生の第一声は一人で来たの?でした。え?え?ってことは、、腹膜がんです。こうして2019年11月腹膜がんを告知されました。必ず書くことになってますので書きますね、と先生が紙に書いてくれた病名。一度も聞いたことがないがんとこの日から始まった闘病生活。一番力になってくれたのはAmebaブログでした。1年後の2020年11月に再発。無性に備忘録を残したい思いにかられブログを始めることにしました。超初心者です。よろしくお願いします。
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。今日も、翔平の病名について書きます。『血球貪食症候群』初めて聞く病名担当医の説明によると・・・医学の発達に伴って明らかとなってきた疾患のひとつ。本来人間をまもるべきマクロファージや好中球といった免疫細胞が暴走し自らの血球(とくに血小板)を食べてしまう病気だそうです。マクロファージとは・・・白血球の一種。死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を補食
こんにちは。ミモザです夫も私も船瀬さんが好きで、本を読んだり講演にも行ったりしました。下の記事内の厚労省とのやり取りの音声も、以前(確か...?)聞いたことがありますが、意外にちゃんと分かってるんだ…と思いましたでもなんか、、vaccineだってバンバン薦めて自分達は打たないし、自分が良ければいいんだろうね。病気の原因を見つけ出されて、無理矢理病名付けられて核廃棄物を投与されてる人達のことなんて考えないよね。人間愛なんてあったらそんな職場辞めてるよね。
はじめまして。アラフォーの主婦です。仕事もしています。リアルでは、話せる相手がいませんので、ブログにて吐き出しております。ブログには、仕事やお金のこと、家のことなど、日記のようにいろいろ書いてます。よろしくお願いします。現在、謎な病気と闘ってます。病気と闘っているあいだに季節が変わろうとしてます。昨年、秋冬服を断捨離でほぼ処分したので新しいのを購入しないと服がありません【半額クーポン対象】レースアップブラウス長袖シャツトップスおしゃれブラックフリーサイズメール
数日前ですが口腔外科で手術しました。病名は「舌下部粘液嚢胞」です。日帰りで麻酔の待ち時間を入れても20分かからないぐらいだったので大した話では無いのですがしっかり縫われたので現在痛みに耐え中です。そして会話は筆談メインで食事は液体系オンリーになっております。そして引きこもり~9月頃に舌の左下辺りに口内炎かな?と思う出来ものを発見。通常、口内炎なら私の場合は2~3日で治っていることが多いので3日超えた辺りで変だな~と思ってかかりつけの歯科医院に行
2021年1月31日→家族4人(旦那、私、息子、娘)いつもと変わらず車で買い物へ。それが闘病前、最後のごく平凡な一日になるとは思いもしませんでした…。2月4日→頭痛があり息子が小学校を早退。微熱もあり鼻づまりもあり、昔からしょっちゅう副鼻腔炎にかかり酷い時は頭痛もあり、また副鼻腔炎かと思いかかりつけの耳鼻科へ。地元では名医と言われていました。そちらでは副鼻腔炎かな?と診断されいつもの薬を処方されました。その後、いくつか近所のまち医者を周り最終的にPCR検査もしましたが陰性。しかし、
「変わりませんね」いやいや、そうかな?休職前と同じ髪型にしたので変わらないっちゃ変わらないんだけどえーっとハゲ頭なんですけどーとりあえず変化を見せられるのはーー爪爪「爪に黒い線入ってるけど」復職の日、隣席の同僚に黒い爪を見せたらちょっと驚いてくれました彼は果たしてウイッグと知っているのか知らないのか、ウイッグの件は伝えてませんが病名腹膜がんは知っています。実は、休職前に次回会うときはウイッグだからと一部の同僚には予告していたので、彼女たちには積極的に感想を聞きました。
空が重い。空気もどんよりしてて起きたときから身体がダルくてとりあえず風邪薬飲んだ。でもそれはきっと今日言い渡される検査への結果とその後の治療への不安からだったんだと思う。あんまりいい結果ではないかも…なぜかふとそう思った。そしてその予感は見事的中していた。腹膜播種聞きなれない病名がパソコン上にあった。すぐに手術とはいかなくてまた胃と腸の検査をすることになった。主治医からいろいろ説明を聞いてたときにはそれほど重大には考えずにその後、友達に
まだ2023.08.25多分病院着いたのは朝7時前くらい。もう1人誰かの付き添いで来た男の人がいた。それから次々に救急隊員の方がやってくる。色んな人がいる。人間模様がある。そして我に帰る。もちろん旦那はどうなってるかわからず心配。旦那靴履いてないぞ。私はどうやって帰るんだ??8時過ぎたら母に電話しよう。幸い実家もそう遠くない。ちょうど旦那に会えるとなった時に、旦那の両親がやって来た。旦那は何とか意識はあるが、辛そう。股関節が痛いと言っていた。なんでだろ??
入院日が決まったら、保険会社へ連絡する。・IgA腎症の病名・必要な治療、入院期間を説明。・腎臓内科、耳鼻咽喉科へ科がまたがること。・私は、扁桃腺摘出手術と腎生検、ステロイドパルス療法を行う病院が違ったのでその旨も。加入している保険会社は、保険会社より郵送される診断書を病院側へ記載してもらう申請方法。病院につき1通ということだったので、病院への申請料も分割するとかさむので・扁桃腺摘出手術の入院・腎生検とステロイドパルス療法の入院に分けて手続きすることに。*腎生
退院後2日目、だーさんのお姉さん達も来てくれて、Y先生からの話を聞くことになった。この2日間で考えた。これから脳腫瘍の治療をすすめるのならば、だーさん本人にもキチンと話をして一緒に頑張っていきたい。だから、Y先生に、だーさんにも病名を伝えるようにお願いをした。(正確には、診察前に、看護師さん経由でY先生に伝えてもらった)それなのに、、、やはり、私だけ、先に診察室に呼ばれる。先生「だーさんには、どこまで伝えるつもりなの?」私「これから治療を頑張らないといけないので、全部伝
こんばんは!残暑厳しくてキツい日が続きますなぁお身体には十分ご自愛いただきお過ごしくださいませ☺️身体といえば冒頭の写真そう職場の健康診断の結果が届きました健康診断受けたのってもんのすごい久しぶり!そしていつものことながらズラリと並ぶA判定ありがたや✨🙏✨以前太ってた頃に職場の健康診断で『メタボ気味です』って書かれたことはあるけど🤣いままで一度も健康診断の数値で引っかかったことがないのです☺️なにせレントゲン検査をブッチするくらいの人ですから笑ht
夜にスマホをいじるのはダメってわかってるよそんなの💢自分の検査終わったらはっきりするのに。それまで、ちょっと検索してしまう。検査で判明する病名や症状と照らし合わせてしまう。よくないのにぃぃぃ←不安になるだけわかってるよ、でもいいの。不安はあの人に落とすから。「うん、気持ちわかるよ」「でも考えすぎは❌よ」「よくわからない状況をはっきりするための検査だからね」「放置が一番怖いこと」「前向きにいこう?」>あの人うん。がんばろ。先日も言われた。「おれのものはおれのもの、him
先週日曜日。赤くなって腫れてます。火曜日に皮膚科へ行ってきました。病名は告げられず、血液検査しました。水曜日。脇の方にスジ伸びてます。金曜日。赤色ところは、しこりのあたりだけになりました。土曜日。スジばってるのがよくわかる。赤みは薄くなってきて、紫立ちたるスジの細くたなびきたる……肩の痛みは変わらず続いてます。原因がわからないとモヤモヤします。
いつの頃からか…掌蹠膿疱症ですが、何度も書いてますが病名が分かったのは、5年位前かな。ずっと主婦湿疹の診断。病名が分かってからはこれと、アレロック、ビオチン、ハイシー、ミオサンです。ロキシスロマイシンは抗生物質でこの5年間でやめれたのは、2年間位。最初のミノマイシンは、めまいと色素沈着の副作用酷くて、夜寝ていても目が回る…朝起きても真っ直ぐ歩けない外に出る勇気なくなるほどで相当の酷さの時以外はルリッドに。この抗生物質を飲んでいて耐性というのが心配になり、今日、薬剤師さ
今日のお花タマリュウこんにちは!医師事務マノアです常緑のグランドカバーとして目立つことのないタマリュウこんなに可愛い花が咲くなんて!花の後は青い実になるそうですEリーダーは文書の訂正など私はメンバーのSOS対応に急なことに備え二人して電子カルテと電話のある場所でお昼をとっていますそこへ・・医療相談係の二人が診断書に訂正箇所があると血相変えてやってきました直ぐ直します!何も見ず慌てて返事する私え?どこですか?さすがEリーダーは冷静頭書は当初の
こんにちは。『あなたのカラダと心の専属トレーナー』脇山あきらです。あたりまえのことですが、できることならかかりたくないのが「病気」です。でも、地球上にはたくさんの種類の病気があります。そして、それと同じ数の「病名」があります。中には意味もわからないのに音のひびきだけで気分が重くなってしまう「病名」もありますよね。病気と診断されるということはある意味
これから何回かに分けて、“おじいちゃん流”うつ病治療と称して、私がこれまで行ってきた治療についてお話します。これらは、あくまでも、私が自己流で行っているものであり、一般標準的な(いろいろな意味が含まれていますが)ものではありません。また、過去ログ“うつ病を考える(1)~(9)”などと重複するところが多いかと思いますが、ご容赦のほどを。以前のブログでも書きましたが、一般の人がよく口にする、「わたし、うつみたい」とか、「ときどき、不安で不安でたまらなくなるの」といったものは、日常生活の中で