ブログ記事5,705件
9月から当院では、慢性疼痛に対する体外衝撃波治療を導入しました。実は、私自身がいろいろな機種を試し、一番効果を実感できたものを選びました。実際に自分の体で試してみた結果…左手親指の付け根、右手人差し指の付け根、左手首、左腰、左内閉鎖筋、そして左肩。痛みがあった部位に衝撃波を当ててみると——すっかり良くなった箇所もあり、特に圧痛点(押すと強い痛みがあるところ)ほど効果が高い印象です。MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)の方にも継続中当院で多い「MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)」の患者
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生や新人看護師の皆さんへ、看護のコツをお伝えします。本日は「疼痛」の看護診断テーマで、実習や看護計画、看護診断、関連図といった重要キーワードを盛り込みながら、看護学生1年生の目線で解説していきます。疼痛の看護診断・看護計画・関連図―看護学生の実習で役立つポイントを徹底解説!【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】はじめに~痛み(疼痛)は身近な看護課題実習やケアの場面で、患者さんから「痛い」
成長痛(図解版に記していない症状別アドバイス)成長痛(Growingpains)とは、「幼児〜学童期に、はっきりした原因がないのに起こり、比較的短時間で自然におさまる四肢(あし・腕)の痛み」のことを指します。典型的には、寝る前・夜に突然、膝や太もも、ふくらはぎなどの痛みを強く訴えますが、1時間ほどで落ち着き、翌朝にはケロッとしている、という経過をたどります。このような痛みは何度かくり返すことがあり、数年間にわたり、思い出したように「また痛い」と言うこともあります。成長痛は珍しいものではなく