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9月から当院では、慢性疼痛に対する体外衝撃波治療を導入しました。実は、私自身がいろいろな機種を試し、一番効果を実感できたものを選びました。実際に自分の体で試してみた結果…左手親指の付け根、右手人差し指の付け根、左手首、左腰、左内閉鎖筋、そして左肩。痛みがあった部位に衝撃波を当ててみると——すっかり良くなった箇所もあり、特に圧痛点(押すと強い痛みがあるところ)ほど効果が高い印象です。MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)の方にも継続中当院で多い「MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)」の患者
去勢手術や避妊手術は軽い手術だ、短時間で終わる、命に関わらない、だから痛みも大したことない、みたいな空気が獣医療の中にずっとあるけど、この感覚にずっと違和感がある。皮膚を切る。精索を引っ張る。卵巣を牽引する。腹腔内に侵襲が加わる。その瞬間から炎症は始まっていて、痛みなんか出て当然。それなのに「元気そうだから痛くない」とか「すぐ歩いてるから大丈夫」とか、そういう観察で鎮痛を省略するのは、どうなんだろ。そもそも動物は痛みを言葉で言わないし、むしろ隠すのは周知されてる。