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治療が終わったこともあり、hcg数値のまとめを書きます。胞状奇胎手術前1030001回目手術1週間後24001回目手術2週間後11001回目手術3週間後15002回目手術1週間後17002回目手術3週間後2500抗がん剤直前1000(なぜか下がった)1クール終了後5002クールの直前402クール終了後7.53クールの直前1.7(カットオフ5.0未満)3クール終了後0.94クールの直前0.64クール終了後0.2未満通っていた病院ではhcgの
エコーでグリグリし、ようやく胎嚢が見つかった。子宮内に。良かった子宮外じゃなくて。普段エコー中は静かにしているが、前回のエコーで痛みがあり、痛いと伝えたほうが医師も当たりを付けて探れるのではと思い、ここは痛い、ここは痛くないと伝えていたら見つかった。子宮内に血も貯まっているとのこと。Hcg730。前回より伸びてるが、胎嚢が確認できるのは2000超えてからだと言われてたので700で見つかって良かった。「異常妊娠です」とのこと。出血してるから血が貯まっている。このまましばらくしたら生理が始まると
先日夫がしてるバスケを散歩がてら見に行ったら顔見知りの奥さん達に会っておしゃべりしてましたお腹が大きくなってるのを見て初めてお知らせした人もいてお腹の大きさから7ヵ月位かそれ超えてるか位に思ったらしくあーやっぱりってそうなんです双子妊婦みたいになんか大きめ、というか大きい20週少し前から急激に大きくなったように思いますが、叔母達も写真見てあら?なんか大きくない?と言うしあまり心配しないタイプの私も珍しくググって調べたりでも羊水過多くらいしか出てこない横からみても、お腹はか
先週、木曜日に産婦人科へ受診し『一週間後にまた来てください』と言われましたがただならぬ予感があり、土曜日に別の婦人科へ受診しました。本来は一人の主治医に見て貰うものですが医者も完璧ではありません、人間なんで間違えもします。お医者さんが100人居たら100通りの指導案が生まれるという話もよく聞きますので、心は痛みましたが、別の視点からも見て貰うことにしました聖ローザクリニック初診しました。いまになっての感想は、このクリニックが悪いわけではありませんが私には合ってませんでした。
1週間後、大きい病院に診断の結果を聞きにいった。CT検査の結果、胞状奇胎が肺に転移していることがわかった。そして先生からは侵入奇胎だという診断を言われて、次の週から抗がん剤治療を始めると言われた。抗がん剤はメソトレキセートという薬を使う予定で、月曜日から金曜日までの5日間毎日注射を打って、次の週は抗がん剤は休み、のサイクルになると説明された。このタイミングで抗がん剤治療の同意書も渡された。同意書をまじまじと見て30台半ばで抗がん剤治療か、とかなりショックだった。
はい、結果は頭真っ白胎嚢の形がおかいしんです。なんかデコボコしてる感じで胎嚢の中って、普通赤ちゃんしかみえないはずなのに白いボコボコしたのが見えて赤ちゃんどこ?という感じでした先生も、ちょっと言葉失いながらも予想してた6wではないと…結論から言うと、流産の可能性がかなり高いそうです。形が異常なのに加え、デコボコしたエコーにうつる白いもの異常妊娠の可能性が高い胎盤だけが大きくなるものか、胞状奇胎というものらしいです。昔で言うぶどう子って言ってた流産の可能性が高い話をされ、念の
ブログを書くのも何年ぶりか。。。3日坊主でそのまま終了したのに今更・・・(^_^;)でも、今回は自分の体験した『前置血管』について書いてみようと思います。******今回の2人目妊娠で『前置血管』という言葉を初めて聞きました。事の始まりは、妊娠28周目。妊婦健診に初めて夫が付いて来てくれて、エコーで赤ちゃんを上の子も一緒に見ようね、なんてルンルン気分でいた日。内診の時点でやけに時間がかかり、カーテンの向こうで先生達がゴニョゴニョ。エコーで赤ちゃんの顔を見せてくれると期待しても、子
先日、幼なじみが胞状奇胎、侵入奇胎となり抗がん剤治療していたことを知る胞状奇胎は妊娠したけど、育つことができず、絨毛が異常増殖してしまうブドウの房みたいになるからブドウ子ともいうのね。画像お借りしました。侵入奇胎は取りきれずに転移してしまうケースもあるみたいで抗がん剤治療をしたらしい子供が欲しいと思ってたのに、精神的に辛いよなぁ2人目とはいえ、子供ができるのかとかなんで私?とかそもそも予後が不安になるとか結婚して子供いて幸せそうと思ってたけど、人それぞれ大変なことはあるんだ
妊娠31週目腹囲91cm体重54.5kg切迫早産で入院になりましたお腹が張ると呼吸もできず横になるのも起き上がるのも歩くのもゆっくりととにかく全ての日常動作がしんどくなっていた頃1日何回かお腹の張り止めにウテメリン点滴投与赤ちゃんに影響ないのかなぁと心配に思いつつも今早産で生まれてしまうリスクの方が怖いその前に必ず胎児の心音を超音波で確認するドップラー検査があり馬の走る音のような赤ちゃんの心音を聞くのがとても楽しみでした病院の食事はそれなりの味で