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加太の高仕掛けの鯛釣りで畑中丸にお世話になりました.寒波と強風で1ヵ月ぶりの加太でした.終始下行きの潮で,コイヅキはアジ祭り状態.後半,コマサキに移動してからも,しばらくはアジ祭りでしたが,それが止んでからのプチ時合いで,真鯛3匹が釣れました.うち1匹はロクマル(68cm,3.9kg)でした!釣行日:2022年2月24日(旧暦1月24日,月齢22.9)潮汐:小潮(1日目)風向:北西5m/s釣座:左前方船宿:和歌山県加太港畑中丸http://www.tsurisoku.
次回の釣行に備え,幹糸4号の高仕掛け(自作)を作り直しました.前回の釣行では3個の仕掛けを持参しましたが,回収してきたのは1個だけ.まずは,これを解体します.この中古の幹糸(間違えて3号で作ってしまったもの)は,一番下の捨て糸として再利用することにします.つりそく(魚影抜群の1級ポイントを攻略「ナカト」攻略編)や,TSURINEWSや.シマノのサイトにもエダス間隔などが紹介されています.幹糸の断片の接続方法は前回の釣行記録の通りです.さて,金針ですが,船長から「先が落ちやすい(カエシが欠け
釣行日:2019年9月5日(旧暦8月7日,月齢5.7)潮汐:大潮の後の中潮(3日目)風向:南東釣座:右舷前方船宿:和歌山県加太港畑中丸http://www.tsurisoku.com/hatanakamaru/ロッド:ダイワ18極鋭ライトヒラメM-212AGSアルファタックル夢人KansaiWorks加太真鯛230リール:シマノ18オシアコンクエストCT200PG,PE2号シマノ18オシアコンクエストCT
「高仕掛け」は10mを超える長ーい仕掛けです.このため,いつの間にか幹糸にエダスがクルクルと巻き付いていたり,何故か結ばれていたりと,トラブルが発生しがちです.糸ヨレ対策をすれば,トラブルを減らせることがわかってきました.この1年間,いろいろな対策を試してきましたが,現在,落ち着いている対策を紹介します.どうやら,糸ヨレの原因は,オモリが海底を擦って回ってしまうことのようです.スイベルを入れているから解消されるはず・・と安心してはいけません.実は,オモリの重さによるテンション(張力)は意外
マダイ釣りで畑中丸にお世話になりました.乗船者数3名でした.安全に気を付けて行動しました.釣行日:2021年6月7日(旧暦4月27日,月齢26.3)潮汐:若潮風向:南約2m/s→無風釣座:左前方船宿:和歌山県加太港畑中丸http://www.tsurisoku.com/hatanakamaru/ロッド1:ダイワ20極鋭コンセプトゲームLM-195AGSリール1:シマノ18オシアコンクエストCT200PG,PE2号200mロッド2:ダ