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昨夜の暴風雨で木々の葉っぱが見事になくなり坊主になっていて思わず「あれまあ!」と声が出た。スカスカのスケスケでした。私の体はまだ秋の状態なのに、木々は冬に備え始めました。前々回の記事で美智子さまが「私の60年は何だったのでしょう」とこぼした、そして何を目指していたのかとも書きました。皇太子妃時代はお誕生日会見などで美智子妃の考えが語られ映像にもあると思うが、平成に入ってからは文書回答に切り替えられています。今
食事に誘った際、コロナが落ち着いてからという聖者のごとき言葉が返ってきた。それはそうだろう。しかし、皆で飲みに行こうとコロナが落ち着いてからを足してみると、もはや行く気が微塵も感じられないのである。そんな負のスパイラルに落ちているところにB氏より最もなお言葉をいただいた。A氏はやはりこちらの気持ちに気づいている。ただ、気づいていて一切態度が変わっていないなら嫌ではないのだろうと。嫌ではないのなら万にひとつチャンスがあるのか。コロナの影響下ではあるが予定だけ組むことをA氏に進言した。
※閲覧注意【あらすじ】ネウロの召喚魔法により、突如戦場に現れた皇帝リンドヴルムと麾下の精鋭たち。リルルを殺して封印を解こうとする彼らと超人高校生たちの激突は、圧倒的な皇帝の力と、その考えに共鳴した《超人医師》桂音の裏切りにより幕を閉じた。《超人王》となった皇帝の下、平等な世界へと作り替えられていくフレアガルド帝国。勝人や林檎、葵までが取り込まれた中《超人政治家》御子神司は不敬に言い放つ。「リンドヴルム皇帝。私と勝負しろ」エルム村から始まった超人高校生たちの戦い。果たしてその行