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本日もご訪問ありがとうございます。旅の備忘録最終回です。AM6:00宿の前の公園で夫とひかがお散歩中写真は部屋のテラスから。部屋にペットシートは敷いたものの、私は気になってあまり眠れず。。。(夫爆睡)念のために前夜8時・11時・朝4時にはおしっこタイムに外に連れて行きました。ということで、朝ん歩だけは夫に行ってもらいました。2日目は【男木島】に行ってみようということになり、フェリーの都合で、朝食後すぐに宿を出て高松港
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。桜のつぼみが随分膨らんでいるのですが、外は雨で真っ白です。そういえばこの時期は気温が低いこともあるなあ、と思い出す春分の日です。ふと振り返ると、この前の記事がお正月なので、3ヶ月近くあいてしまいました。節分の恵方巻きのことやその他にもいくつか書きたいことがあったのですが、その前に優先してやらなければいけないことなどもありまして、なかなか書けずにいました。まあ、それでも
新幹線、マリンライナーを乗り継ぎやって来たのは〜JR高松駅です。時間はお昼過ぎーコチラのお店でランチですよ^^名物の釜あげうどんです奥さんは釜あげ小に半熟卵の天ぷらをトッピングボクは釜あげ中にチクワ天〜美味しかったけど、コレがうどん県のうどん?て、感じでしたぁ~しかしこの時、のちにうどん県の驚愕な実力を体験することになるとは知る由もなかった。ランチの後はー玉藻公園を散策ですよ^^ナントーお掘りの水が海水ナンですー鯛のナカマ?グリーンがキレイですね〜散歩の後は高松港
【香川県高松市女木町】鬼ヶ島観光協会(公式ホームページ)香川県高松市女木町にあります【鬼ヶ島観光協会】の公式ホームページです。こちらのサイトでは鬼ヶ島の観光スポットや定番コースをご案内します。歴史と魅力溢れる島、鬼ヶ島をぜひご堪能ください。www.onigasima.jp女木島には高松港から船が出ています女木島だけでは1日もたないので、女木島→男木島へ行って帰ってくるというルートです船には少しだけ車を乗せる事ができるようです高松港→一気に男木島に行く事はできますが、帰りの船を考えると、男
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。雨が降った後には、桜が咲いてしまいそうな陽気でした。もう3月に入ったのだからとも思うけれど、ちょっと暖かすぎる気もします。さて、今回はフェリーの記事を書いてみたいと思います。先日男木島に行ったのですが、男木島の島内を見たのではなくて、フェリーしか見ませんでした。(ちなみにフェリーを見に行ったわけではない)まあ特にフェリーにとても興味があるわけではないのですが、灯台や
いまや瀬戸内の代名詞でもある3年に一度の芸術祭。開催年は来年2025なのですが、ふらり島旅中に、特別に展示やってることを知りました。2024年度の瀬戸内国際芸術祭作品の特別公開のお知らせ|瀬戸内国際芸術祭2022瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。2022年は4月14日開幕。setouchi-artfest.jpこちらは女木島で。ここのスタッフのおねえさんがステキで。これセンサーでうごくオブジェらしく、静かにみてたら
人間の一生って、何事もなく無事に通るってことないさ。(「喜びも悲しみも幾歳月」より抜粋)男木島灯台がロケ地になった映画のひとコマ。舞台は昭和7年灯台員の夫をもつ若い夫婦とその家族の物語激動の時代に運命を翻弄されながらも、全国の灯台を転々として生きた夫婦と家族の愛をユーモアのある表現で綴った名作映画だそうです記憶のボトル/栗真由美作(男木島瀬戸芸作品)男木島の「顔」と言われる男木灯台ここには立派で美しい灯台があるそうなので行ってみることにした
2018年3月18日屋島寺に参拝した後は、獅子の霊巌から「かわら投げ」を体験します。屋島寺の四天門を通り抜けます。左右両面を四天王が守っていますね。四天門を通り抜けたら桜の木がありました。3/18現在の桜は、蕾はまだまだ硬い状態でした。石の屏風がありますね。屋島合戦の供養塔のようですね。石のレリーフで合戦の様子が刻まれています。その先を進むと・・・・・かわら投げの瓦を売っていました。瓦といっても
2019年3月24日男木島の散策を終えて、後は高松へ帰るだけ・・・・・・フェリー乗り場の前に、漁師の店がありました。サザエ飯にサザエの天ぷらもいいけれど・・・・・やっぱりつぼ焼きが食べたくなって・・・・・おじさん、出航時間まで15分しかないけど、つぼ焼きは焼けますか・・・・大丈夫!!すぐ焼くから・・・・焼き上がると同時にフェリーが入港してきました。美味いっ!!ゆっくりと味わう時間は無かったけど・・・・・美味しいつぼ焼きが食べ
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。晴れたかと思えば、雨が降り、また晴れる。寒さと暖かの入り混じった、春に向かう2月です。さて、栗林公園の梅と同じくらいの時期に、いつも男木島の水仙を見に行きます。毎年行われる水仙祭りは2/18だというので、ひと足先に見に行きました。女木、男木の乗船券売り場には、数人の方が並んでいました。半分ほどは女木、半分の方は男木という感じです。普段は午前
2019年3月24日男木島の漁港の先にあったものは・・・・山口啓介さんのアート作品「歩く方舟」です。旧約聖書に出てくるノアの方舟のエピソードに想を得た立体作品を海のそばに設置してあります。海や空に溶け込むよう、白と青に着色した4つの山の方舟が、海を渡ろうと歩くさまを視覚化してあります。いわきに向かって歩き出し、災禍を鎮めるという思いが込められているそうです。一見、不気味な気がしましたが・・・・・・、よく見ていると、なんか滑稽な感じ
昨日は「STU↗️でんつ!」がありましたが、その前に千鳥の「相席食堂」があって、今回はめっちゃ面白かったのでこちらを先に書かせていただきます。「相席食堂」は旅人が日本各地をブラブラして、食堂などで相席して人々と楽しくふれあう番組。今回の旅のスタートは香川の高松港から。(なお、撮影は“自粛前”の4月1日に撮影された。)この日は大雨
2019年3月24日男木島でレンタサイクルを借りようと思っていたら、レンタサイクルは無くなっちゃったのだとか、しかたがないのでぶらぶらと散策します。動物写真家の岩合光昭さんが、世界中の猫を激写していくNHK・BSプレミアムで、男木島が取り上げられると「猫の島」として有名になりました。そして、いつのまにか島民よりも野良猫の数のほうが多くなってしまい、文字通りの猫島となった男木島なんです。2016年、猫が原因のトラブルを解決するために、島民のした決断は・・・・