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こんにちは、みなさんお元気ですか?さて今日は、以前記事にした令和5年度筑西市男女共同参画推進講演会の話の続きです。まず講演会についておさらい。この講演会は、(令和5年)11月19日(日)、歌手の木山裕策さんを講師に迎えて、「子育てで深めよう!家族の絆〜苦境に負けない!mysweethome(ミニコンサート付)」と題して開催されました。箱は筑西市役所関城支所に隣接する、市生涯学習センター・ペアーノ(キャパ500席)↓場内は満席です↓講演会では、4人の男子の父親であり、ガンと戦うガン
【否】ボクは男女には職業に対する適性の違いはあると考えている。というか結論している。何かというと、数日前のものになるけど、これね。👇「男女で仕事に向き、不向きある」高校生の6割超が回答東京都調査(msn.com)この記事では(高校生の)「性別による思い込み」としているが、実際には「イデオロギーによる思い込みの記事」になっている。わかりにくいかな?記事の目的としては「高校生が(まだ子供である段階から)社会的な考え方の偏りに影響された結果、仕事の向き不向きに男女別があ
離婚したら夫婦関係は他人になるが子供達の関係は切れない。顔も見たくない夫と定期的に面会交流権というものを振りかざされ会わなければならず日程調整のため連絡を取る養育費を取り決めたところで続く可能性は限りなく少なく給与差し押さえ手続きなど関わらなければならない。民法771条にも規定されているが面会交流権は離れて暮らしている親の権利以上に「子の利益が最優先となる。」我が家の長女は父親にあまりなついていない。さすがに小学生中学年にもなると、パパが毎日おばあちゃんと連絡を取
体力がないので仕事は週3日くらいの派遣かパートしたいと言っていた女49歳(笑)こいつが、お相手の仕事についてはどう思いますか?と聞いてきた。質問されたので、俺は「男女平等の世の中だ。相手には自分の仕事と言えるような仕事をしていてほしい」「好きな仕事をしていれば定年なんて来ないでくれと思うはずだから、ずっと仕事をしてほしいと思う」そう答えた。これは女があれだけ欲した男女平等、男女共同参画、雇用機会均等、女をバカにするな!女は産むマシンでも飯炊きロボットでもない!管理
前回女性の男性への年収フィルターの話を記事にしたので、これに対応する男性が女性に対してしているフィルターは何だろうかと考えてみました。男性の女性への年齢フィルターの問題もあるのですが、すでに過去に記事にしている(リンクあり)ので、今回は男性の女性への専業主婦希望フィルターの話をしてみます。題材として私が愛読している婚活ブロガーのランダムウォーカーさんの投資家の婚活ブログで興味を持った記事があったので、許可を得てリブログさせてもらい題材にすることにしました。タイトル通り、私は専業主婦
こんにちは。まだ幼いと思っていた囲碁の「女流棋士」仲邑菫さんが女流棋聖を獲得した報道でもう13歳になったと聞いて驚きました。将棋といい、囲碁といい、男女を問わず若い世代が活躍するのは頼もしいことです。違和感があるのは「女流棋士」という部分です。普段余り考えていませんでしたが、将棋の世界も、囲碁の世界も「女流棋士」の制度があり、そこでは女性のみが対戦します。この男女平等、男女共同参画のご時世に、何とも不可解な制度だと思わざるを得ません。他の世界、体力差が競技結果に影響しそう
インタビューライター/プロフィールライターの樗木真理(おてきまり)です。お一人おひとりの人生をたどりながら想いを整理し「あなただから」と選ばれるプロフィールやインタビュー記事を書いています。詳細プロフィールはこちら男女共同参画の学びについて先日こちらの記事に綴りましたが『それぞれが生きたい人生を選択できる地域社会へ』インタビューライター/プロフィールライターの樗木真理(おてきまり)です。お一人おひとりの人生をたどりながら想いを整理し「あなただから」と選ばれるプロフィー
男女平等、多様性、差別を訴える側の都合だけで判断していいのか?埼玉新聞「差別だ…男女別学の埼玉県立高校“共学化”に賛成派『勉強するのに性別を問う必要ない』共学を求める団体『誰に対しても開かれた公教育』を訴える群馬、栃木は消極的だが共学化…埼玉も一歩踏み出して」差別だ…男女別学の埼玉県立高校“共学化”に賛成派「勉強するのに性別を問う必要ない」共学を求める団体「誰に対しても開かれた公教育」を訴える群馬、栃木は消極的だが共学化…埼玉も一歩踏み出して|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・
3月8日は【国際女性デー】💐今週~来週のブログテーマは、女性を生き生きと描いた絵本、一歩踏み出す勇気や元気をあたえる絵本、すべての人にあらたな視点を提示する……エンパワーメントの絵本。前回に続きまして、実在の人物を描いた【伝記絵本】をご紹介します。エンパワーメントの絵本【伝記絵本】~夢を貫いた女たち~最近、テレビや新聞でよくみかけるニュースがあります。「男子はスラックス、女子はスカート」が一般的だった学校の制服。その“制服の自由化”が進んでいる
今回の台本を手掛けてくれた正木邦彦さんのご紹介です♪~正木邦彦さんプロフィール~学生の頃にテレビやラジオの構成作家をしながら漫才や落語の台本を執筆。その後、地元大阪で市民劇団の発足に参加し座付作者として15年間で30本を越える戯曲を執筆し、他のアマチュア劇団などからの依頼でオリジナルの脚本を提供してきた。平成9年に門土社から「正木邦彦戯曲集グッバイネバーランド」を出版。掲載戯曲の多くは、全国の高校演劇でたびたび上演され、特に表題作は九州や四国、東北などで各地