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今日も訪ねていただき、ありがとうございます術後10日が過ぎたので、傷のテープを自分で貼り替えました。傷を固定させて部分的に安静にし、肥厚性瘢痕(傷の盛り上がり)を予防するため、傷に赤みのある間の3ヶ月間、マイクロポアテープを貼る生活が始まるのですが、絶対に被れて痒くなる気がする予防策があればアドバイスお願いします今日の体調…首周辺の違和感ありだけど、退院後からの大きな変化はなし。もう慣れてしまった…というところかな。飲み込みずらさはほとんど感じなくなってきましたが、引き攣れ感が1番辛
今日は特に予定がない!うちに帰ったら中々ブログを書く時間が取れないだろうな、とブログを始めました😇あとは明日の退院に向けて荷物の整理をちょこちょこ。そういえば、昨日担当医に聞いた症状が一つあった。ごはんを食べてたりすると、気道の下の方から小さい気泡が上がってきて(自分ではそういう感覚)、小さいゲップがやたら出るのが気になって聞いてみると、大きくなった腫瘍に気道と食道がだいぶ右の方に押されていたのが、術後はあるべきところに戻った。まだ安定してないからそういう症状が出てくる。そのうち治るで
4階にはエレベーターホールを挟んで手術室エリアと麻酔科・日帰り手術室エリアがあった。手術室エリアの自動ドアを入ると受付があって、名前、生年月日の確認と手首にはめているタグでバーコードの読み取りをされた。手術帽を被って、更に自動ドアの中に入り、手術室に向かった。手術室の看護師に名前、生年月日、手術部位、左右どちらなのか、手術内容を聞かれ、手術室の壁にあるモニターをつけて答え合わせをし、入室。丸椅子に座り、病棟の看護師と手術室の看護師が手際良く申し送り。(医療事故防止の為に、入院中は本人確
あ〜たるみの気になるお年頃でも周りのみんなもおんなじだぁwなので、お揃い♡とか思ってればそんなつらくないっか?とも思ったけど人に不意に写真撮られた時にはやっぱり気になる。。なる。なる。って、先日定期診断の甲状腺外来に行きましたいつものね〜その外来の待ち時間にふと鏡に写る自分の首が異常なまでに腫れ上がっているのが気になった。いつもよりボコっとしてる。横からはもっと怖い採血→超音波をしてから診察。先生〜なんだか前より首が腫れてますよね?🧑🏻⚕️ん
窓の外が白んできた。朝だ…看護師さんがやってきて、酸素計を外してくれた。導尿も抜いてくれた😊抜くとき少し違和感はあったけど、痛いほどではなかった!抗生剤の点滴が終わり、とりあえずもしもに備えて針は刺したままだけど、管は外れた✨次々と管が無くなって身軽になったので、早速自立歩行してお手洗いへ🚺まだまだ動きはゆっくりだけど、ちょっとずつ回復してる感。そしてほぼ36時間振りの食事!皆さんのレポ通り、飲み込むのが痛かった🥲顔を正面に向けたまま飲み込めない。前を見ると、食道がぴーんと張る
こんばんは昨日は朝からくしゃみ連発で鼻水たらーり、かみまくり。熱は無いしえ?花粉飛んでます?そんな鼻ぐずぐず状態で病院へ。甲状腺細胞診の結果を聞きに行ってきました。結果は、クラス2良性腺腫様甲状腺腫(せんしゅようこうじょうせんしゅ)で今後経過を見る必要も無いそうです。実際、見た目には何の変化も無く症状もありません。けど、18㎜のしこり?が1つあるらしい。甲状腺腫瘍(良性・悪性)|一般の皆様へ|日本内分泌学会www.j-end
ここで手術に至るまでの話。左の甲状腺が腫れていると指摘されたのは5年くらい前の会社の健康診断で。自分では気付かないレベルの腫れ。すぐに専門病院@名古屋にかかり、細胞診をすることに。エコーしながら針を刺すあの検査は2回やったけど、地味に嫌だったな〜唾を飲み込んだらダメと言われると余計に飲み込みたくなる💦当時は腫瘤の中身が液体だったからか、細胞診の後はしぼんで首の腫れが引いたけれど、それは一瞬で直ぐに元に戻ってしまった。検査結果は、良性の腫瘤。今直ぐどうこうするものではない、とのことでそ
本日は鳥たちの日光浴の日。何度もお話ししているように、日光浴は室内に入り込む光で行います。もちろん、窓は全開ですが私は鳥カゴの側に付きっきり。文鳥のシルバは速攻、水浴び。アキクサ達は少し迷惑そう。アキクサインコのチャチャ姉さんはいつでも産卵出来る状態になりましたというか・・・なってしまいました。まだ、卵は形成されていませんが、最短で明日~数日での産卵(無精卵)もあります。それもあっての日光浴です。↓(写真は関係ないけど元気なハルです)そして、ヨウ素の話をする
もっとも恐れていたことが起こってしまいました。それは文鳥のシルバの換羽です。シルバの前回の換羽は2年5か月前です。それ以来、換羽は無かったのです。換羽が無いと言っても羽が抜けることはありましたよ。でも、せいぜい1日に数枚程度、それも、ごくたまに。クチバシが無いシルバにとって、換羽は大きな負担になります。痒いであろう体をメンテナンスすることはおろか、新しく生えた羽のほぐしも出来ません。長期間、換羽が無かったことは栄養的な問題というより、シルバ自身、大きな負担を避ける