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あっという間にもう11月〜ブログが遠のいてしまったぁ〜…=妊活への気持ちも…下降気味…だいぶ遡っての内容ですが、備忘録として。D2にホルモン補充周期でスタートする予定が、前回受けた甲状腺と免疫寛容検査でひっかかり…あえなく移植周期延期となった先月都内の表参道にある甲状腺専門の伊藤病院を紹介されて…うちは都内ではないのでわざわざ行くのも面倒くさいと思い、診察室を出てすぐ伊藤病院に電話をかけました。その時点で12:40だったのでお昼休憩とかあるのかと思いきや…すぐに繋がりました
昨日はかなりの尿量が排出され、今朝の体重が楽しみだった私の拙いブログにお越しいただきありがとうございます☺️昨夜はちょっとなかなか寝れず…朝も4時、5時、6時と目が覚めたんですが…私、夜、目が覚めてお手洗いに行く事がほぼないんですが…流石に点滴のおかげか、夜中にお手洗いに行きました😁そして、帰ってきて点滴の電源コードが絡まり…暗闇で試行錯誤してたら看護師さんがやって来て、助けてくれました😭で、朝の体重測定!なんと!昨日より1キロ減ってました!🎉🎉🎉わ~い!良かった良かった!☺️やっ
今日は甲状腺エコー検査。そして、場合によっては針刺し検査。いわゆる、甲状腺エコー下穿刺細胞診。予約時間は13:30。ほぼオンタイムで検査開始。念入りに甲状腺をチェックされた。前回のクリニックでエコーしたときより、いろんな角度から広範囲に。甲状腺だけでなくリンパのほうまで診てる。丸いのやら、楕円のやら、大きいのやら、小さなのやら、なにやらいろいろな影のサイズを測っていた。そこで、検査技師さんから「そのままちょっと待ってくださいね。」と。カーテンの向こう側から検査技師さん
育児と仕事をしているとあっという間一週間。甲状腺エコーの日を迎えた。検査技師さんらしき、茶髪のお兄さんが担当。マスクを少し上にずらして、首もとのボタンを2つはずして、いよいよ甲状腺エコー検査。ベッドに横たわったまま、斜め上にあるモニターは見えづらかっけど、検査中は画像をガン見した。そして、しこり特徴を目に焼き付けた。輪郭が分かりやすく、丸かった。そして、素人が見ても大きいのはわかった。いろんな色が映し出されているのが見えた。紫だったり、赤かったり。あれはなんだろう。
2023.08.01甲状腺の穿刺細胞診をしてきました甲状腺エコーで甲状腺腫瘍を確認しながら注射針で腫瘍を刺し細胞を吸い出して良性か悪性かを判断します1個の腫瘍に2回針刺したよ2個検査したので4回刺した…他にも複数の腫瘍があるみたいだけどまだ小さすぎるので今回はその2個だけを検査。いやぁ〜痛かったです息をするのも忘れるくらい笑結果は2週間後の14日です。外は鬼の暑さで体力消耗しました…皆さまくれぐれもご自愛下さい
甲状腺エコー検査後、医師の見立てを尋ねた。まとめると、以下のとおり。・今回の検査では「こぶorしこり」を判別したい・「こぶ」ならば手術するのは様子を見てもよい・「しこり」なら症状次第で手術が必要あれ?悪性の疑いはどこにいったのやら。わたし「クリニックでは、悪性を疑われていたのですが・・・」医師「これが濾胞性なら、その可能性もあるね」医師の雰囲気からは悪性を疑っている様子はあまり受け取れなかった。もしかして、良性腫瘍っていうこともあるの?と、淡い期待を抱いてしまう。少
こんばんは(´・ω・`)今日ど高温期21日目。おそらく。今朝の妊娠検査薬でます。今日で5wに入りました順調に育っているでしょうか。。正常妊娠でしょうか、、そればかりが気になります。異所性妊娠とか、胞状奇胎とか色々知識持ってるが故に怖いよーー😭😭みなさんはいつからお腹なんか出てきた?とおもいましたか?(特に2人目)🤔私少しぽっこりしてきたよーなしてないよーなご飯食べたからか、、(多分胃下垂?)まぁ、それは明日朝お腹見ればわかるか!最近便が緩めですあとたまに下腹部痛、
娘を保育園に送り届けた足でクリニックへ。週に2日だけきている、女医さん。可愛らしく、丁寧な対応に好感触。甲状腺の腫れを指摘された経緯を説明。甲状腺まわりの触診。改めて、甲状腺の腫れを確認。だねど、今日すぐに検査はできないとのこと。翌週の同じ時間に甲状腺エコーを予約した。「甲状腺の腫れは、9割以上が良性。検査の日まで、すっかり忘れて過ごしてください。」帰りがけにこう言ってくれた。優しい先生。だけど、わたしは気になるタイプ。その後も冷静に情報収集は続けて、検査の日を
晴れ女の私が入院してからこの1週間、ほぼ毎日梅雨空ですねでも今日は少し晴れ間が見えています検査の後、4日間お粥続きでしたが、やっと普通のご飯になりましたお粥もたまにはいいけど、続くとテンション下がりますね久々の普通食。炊き込みご飯。ご飯の量が150gから225gに増えました。食べきれない!7月9日糖尿病内分泌栄養素内科で、甲状腺エコーをしました。MEN-1は、膵神経内分泌腫瘍、副甲状腺腫瘍、脳下垂体腫瘍。このうち2つが同時に起こると診断されるそうです。副甲状腺に腫瘍があると、副