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おはようございますこんにちはこんばんはにしのです!生き物ブログなのに何ひとつ生き物の画像をアップしてなかったので飼育エアプを疑われかねない!と言う事で今日は公園のアイドルダンゴムシですと言っても私が飼っているのは海外のダンゴムシが多いですね※この下にダンゴムシの集合画像があります!苦手な方は薄目で見るかそっ閉じ推奨!こちらは黄色い模様が派手なゲストロイダンゴムシ全然関係ないですがゲストロイとデストロイの語感が似てるので脳内ではデストロイと呼んでいます立派に育った大きい個体は見応えが
うちの1号が犬を飼い始めました。この子です、かわいすぎるのだ。まだ3ヶ月だそうです。ちびがどう抱っこしていいかわからない様子でしたが、数時間後・・・すっかり懐いてますね。翌日実家の父が送ってきたサザエを食べるちび。貝類、甲殻類が好きで仕方ないちび。さて、久々の作り置きでっす。左からメインは鶏肉とアスパラ炒め、茄子と豚しゃぶとひき肉カレー。副菜は卵焼き、ポテトサラダとさつまいもサラダ。あとはサラダ、きゅうりとしらすです。あとは鶏肉、
花粉の季節到来で、げんなりしてるぎゃらんどぅ♪です。花粉もシンドイのに、花粉症薬でボーとするのも嫌ですよね。話がソレました。お気に入りの、フリソデエビ(ハーレクィーンシュリンプ)です。自然下では、青ヒトデに付いてて見掛ける事が多いそうです。フリソデエビがいると言われる海域でダイビングした際には、青ヒトデには申し訳ないけど、青ヒトデを見掛けるとフリソデエビが付いてないか、ツンツンしちゃってます(笑ただ、残
こんにちしゃこ(無理やり)えるふねです。(╹◡╹)今回はうちで飼育しているシャコたちについて書こうと思います。うちで飼育しているシャコは2種類5匹で、そのうち訳は2匹がモンハナシャコ、3匹がフトユビシャコです_(:3」∠)_喧嘩するので全て別々の水槽です。モンハナシャコはいろんなメディアで取り上げられてますのでシャコ界では食用のシャコについで知名度があるのでは無いでしょうか?下の写真がうちで飼育している2匹です。最初の写真の子が10cmほどの子供、後の写真の子が15cmほどのアダ
沖縄はあまり知られていませんが、北海道に負けず劣らず、食用の甲殻類の宝庫です。古代、ヤドカリから形を変えて進化したものが蟹だと言われています。沖縄には、そんな進化の途中のような蟹が食用として数種類いましす。しかし、これらの蟹や海老達は非常に高価であり希少です。何故なら多くの海老や蟹は珊瑚礁に暮らしている為に底引き網のようにざっくり取れるわけではありません。多くは海人が潜り捕まえて来るので、市場に出回る数も少ないために値段が上がってしまうのです。まず、トップバッターは『ヤシガニ』です。こ
お刺身でエビを使うとき、頭を素揚げにすることがあります。そのままつけておくのではなく、「揚げる」というひと手間をかけることで、ふだんのお刺身とはちがう印象をあたえることができます。食べる部分は、頭の内側の部分です。いちばん外側を覆っている殻はかたいので、揚げたあとに半分くらいはずしておいて、、内側の部分を食べやすいようにしておきます。外側の殻も揚げると食べられないことはないのですが、たくさん噛まないといけないので顎が疲れます。内側の部分は比較的やわらかいので、無理なく食べられます。
昨年4月にフナムシの飼育に挑戦しましたが、その後何の音沙汰も無いということは、お察しの結果になったということです。可哀想なことをしましたが、飼育環境を変えていつかまたチャレンジしたいです。そして現在、フナムシの『等脚目枠』で代わりに飼育しているのがミズムシです。ミズムシは日本各地の淡水域に棲息している、ミズムシ亜目に属する水棲生物です。同じ等脚目(ワラジムシ目)にはダンゴムシ、ワラジムシ、フナムシ、グソクムシなどがいます。非常に飼育しやすいので、何かフナムシ的な何かを飼いたい人におすす
こんにちは、ミジンコやさんです。稚魚・淡水魚の活餌に引っ張りだこなミジンコですが、中にはちょっと厄介者扱いをされている種類もあるようです。今回は、アクアリウム界ではあまり歓迎されていない!?疑惑のカイミジンコに迫ります。◆カイミジンコって何ミジンコ?◆カイミジンコは『貝虫』と呼ばれる甲殻類の一種です。ミジンコと同じ甲殻類ではありますが、実はミジンコとは別の系統に属します。見た目と大きさがミジンコに似ているため、名前に『ミジンコ』と付くようですね。また、カイミジンコは二枚貝の
こんばんわ。チェリーです。🍒我が家の水槽は、15時〜23時までタイマーでライトがつくようになってます。やや当てすぎ感はありまして、コケは伸びやすい方です。で、23時を越えると、消えちゃうので。夜型生活のチェリーはもっかい電気をつけたり。笑LEDライトを照らしたりして、眺めています。根本的にライトの時間を遅めに変えたらいいだけなんですが、なんか面倒なんですよね。笑そんなこんなで、今日も観察。クーリーローチがおりました。なにやら、ミナミヌマエビが集合してますね。その数、10
〜魚〜poisson(m.)ポワッソン・鮪(まぐろ)thon(m.)トン・鰹(かつお)bonite(f.)ボニットゥ・鮭(さけ)saumon(m.)ソモン・鯛(たい)daurade(f.)ドらードゥ・真鯛(まだい)pageot(m.)パジュオ・鱈(たら)morue(f.)モりュ・鯖(さば)maquereau(m.)マクろ・鰯(いわし)sardine(f.)サるディーヌ・鯵(あじ)ch
先週末モアルボアルに行ってきた何度目だろう…?大好き❤がせっかくモアルボアルの海に癒されすっごく楽しんだのに家に戻ってシャワーを浴びたら体がかゆいかゆいかゆいかゆいやだーこの時期、もういないと思ってたのに君たち、まだいるのねこれよ、痒みの原因は!!チンクイチンクイとは甲殻類エビやカニの幼生のこと目に見えないほどの大きさだから気づかないのこれに刺されてからだ中の色んな場所に赤い発疹がぶつぶつと…刺されやすい人とそうでない人かいるのよねデブとか関係なく(笑
昨日の続き、第二部では捕獲したスナガニ類とその特徴を解説します。連続した内容なので、前回の記事を読んでおいたほうが理解しやすいと思います。『3種のスナガニ導入編』※書きたいことを羅列したら要領を得なくなったので、二部構成とします。第一部では『スナガニ類の特徴と捕まえ方』を説明します。砂浜で見つけられる生き物の代表…ameblo.jpさて、私はN海岸で3匹のカニを発見・捕獲しましたが、それぞれがスナガニ属の別種でした。日本にいるスナガニ属5種のうち3種を捕まえたということ
真ちゃんだよ。真ちゃんビートのポットベリー買いました。このジグは人気みたいですよ。なかなかなかなかなかなかメルカリやヤフオクや楽天に売ってませんでした。イヤー。実に買うのに苦労しました。今回はこの3名を釣れて帰りました。ビート。ポットベリー。スロジギ初めてわかったことですが、このジグが釣れる!!!ってのはありません。正確にはこのジグが釣れるときがある!!!っと思います。真ちゃんの持論は『マッチザベイト!!!』これを大事にします。何年やってもこれがなかなか上手くなり
エビとカニのご紹介の次に紹介するものそれは甲殻類の水槽に入れるときの注意点。甲殻類を水槽に入れるときは、ひと手間かけていただく・・・・これが原則。通常購入してきた生体(魚甲殻類)を水槽に入れる際水槽に1~2時間ほど浮かせる。これは、購入してきた生体の中の水温と・・・・これから入れる水槽の温度の差をゼロにする事が目的でこれを・・・・水温合わせ・・・・という。もちろん皆さんもご存じ・・・・・・だよね水の中にいる生体にとって急激な水温変化は禁物。そのた