ブログ記事2,035件
エビとカニのご紹介の次に紹介するものそれは甲殻類の水槽に入れるときの注意点。甲殻類を水槽に入れるときは、ひと手間かけていただく・・・・これが原則。通常購入してきた生体(魚甲殻類)を水槽に入れる際水槽に1~2時間ほど浮かせる。これは、購入してきた生体の中の水温と・・・・これから入れる水槽の温度の差をゼロにする事が目的でこれを・・・・水温合わせ・・・・という。もちろん皆さんもご存じ・・・・・・だよね水の中にいる生体にとって急激な水温変化は禁物。そのた
愛知県の更新世の甲殻類、カニ類のコブシガニ科Leucosiidae、コブシガニ属Leucosiaに属する、ツノナガコブシの甲の化石です。ツノナガコブシガニの別名があります。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層で採集しました。ここでは、少ない種類です。現生種です。学名Leucosiaanatum時
真ちゃんだよ。真ちゃんビートのポットベリー買いました。このジグは人気みたいですよ。なかなかなかなかなかなかメルカリやヤフオクや楽天に売ってませんでした。イヤー。実に買うのに苦労しました。今回はこの3名を釣れて帰りました。ビート。ポットベリー。スロジギ初めてわかったことですが、このジグが釣れる!!!ってのはありません。正確にはこのジグが釣れるときがある!!!っと思います。真ちゃんの持論は『マッチザベイト!!!』これを大事にします。何年やってもこれがなかなか上手くなり
愛知県の更新世の甲殻類、カニ類のワタリガニ科Portunidae、イシガニ属Charybdisに属する、未定種の不動指の化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層で採集しました。ここでは、2本しか採集していません。関野鼻層、大日層、豊橋層で、採集されています。以前の科の和名は、ガザミ科でした。
昨年4月にフナムシの飼育に挑戦しましたが、その後何の音沙汰も無いということは、お察しの結果になったということです。可哀想なことをしましたが、飼育環境を変えていつかまたチャレンジしたいです。そして現在、フナムシの『等脚目枠』で代わりに飼育しているのがミズムシです。ミズムシは日本各地の淡水域に棲息している、ミズムシ亜目に属する水棲生物です。同じ等脚目(ワラジムシ目)にはダンゴムシ、ワラジムシ、フナムシ、グソクムシなどがいます。非常に飼育しやすいので、何かフナムシ的な何かを飼いたい人におすす
愛知県の更新世の甲殻類、カニ類のオウギガニ科Xanthidae、サメハダオウギガニ属Actaeaに属する、サメハダオウギガニの鉗脚(爪)の化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層で採集しました。ここでは、少ない種類です。現生種です。学名Actaeasemblatae時代
〜魚〜poisson(m.)ポワッソン・鮪(まぐろ)thon(m.)トン・鰹(かつお)bonite(f.)ボニットゥ・鮭(さけ)saumon(m.)ソモン・鯛(たい)daurade(f.)ドらードゥ・真鯛(まだい)pageot(m.)パジュオ・鱈(たら)morue(f.)モりュ・鯖(さば)maquereau(m.)マクろ・鰯(いわし)sardine(f.)サるディーヌ・鯵(あじ)ch
これよ、これ。さて、昨日の続きです。捕食のために39匹のアメリカザリガニを捕まえ、一晩泥抜きをするのでした。チビザリガニが多いとはいえ、こんなに沢山のザリガニを一度に見る機会はそう無いので、じっくりと観察します。様々な色彩や模様の個体がいます。私に捕まった39匹のザリガニたち。そして、一部のザリガニの眼の色が違うこと気付きました。「やる気に満ちている」とかではありません。黒眼、やや色の薄い茶眼、赤眼、そして白眼の個体がいます。赤眼(上)と黒眼(下)。赤眼(
おはようございますチェリーです。水槽を家に置いていると、淡水でも海水でも、意味不明な微生物が沢山わいてきますよね。淡水なら、稚貝やら、ミジンコ、プラナリアが発生したり、水草に混じって、ヤゴの幼虫なんかもたまにでてきます。海水も、ライブロックに付いてた、ゴカイ、ヒザラガイ、ケヤリなどが成長してる事はよくあります。生命の誕生は海からと言わるくらいなので、シュリンプなど甲殻類のゾエア幼体をはじめとする、動物性プランクトン?🦐🦞🦀が沢山いるのは知ってますが、ミジンコも存在するのかな?とふ
完売水槽3本のうち2本がそろそろリセット時期でしたので思い切って決行!気温が高い時にやらないと表で水槽洗えないので!wまた立ち上がりスピードも水温高目が早いので!【完売水槽リセット】#完売#完売水槽#完売水槽リセット#ローキーズ札幌5月4日完売水槽が3本のうち2本がそろそろリセット時期なので、思い切ってリセット決行!気温が高いうちにやらないと外で水槽洗えません。更に立ち上がりも遅くなります。今日は結構頑張りました!wローキーズ札幌の入荷情報やセール情報、メンテナンスは情報。
オンラインサロンアロ魔女ラボでは日々の生活にお役に立てられるようスピリチュアルメッセージを配信しております。今日から始まる『アレルギーとスピリチュアルの関係性』食物アレルギーは『治らない』って諦めるのはまだ早い。遺伝や体質もあるけど意外とマインドから来るものや前世や過去世、お母さんとの関係性からくるのも、あるんですよ。今日は甲殻類のアレルギーについて。蟹やエビにアレルギーをお持ちの方必見!https://ameblo.jp/harmony07888/entry-12
CAGEMANch.さんです。今日の記事は「機動戦士ガンダム(ファースト)」ワールドです!ご注意ください。以前から感じているのですが、ズゴックを見ていますとエビやカニのような甲殻類に見えて仕方ありません。そんな方、いらっしゃいませんか?そこで、こんなことをやってみました。もう一枚。味が濃そうですから、ご家族でお召しあがりください。で。。。という感じですが、これはこれで、それなりに手間がかかります。結局、暇人という
沖縄はあまり知られていませんが、北海道に負けず劣らず、食用の甲殻類の宝庫です。古代、ヤドカリから形を変えて進化したものが蟹だと言われています。沖縄には、そんな進化の途中のような蟹が食用として数種類いましす。しかし、これらの蟹や海老達は非常に高価であり希少です。何故なら多くの海老や蟹は珊瑚礁に暮らしている為に底引き網のようにざっくり取れるわけではありません。多くは海人が潜り捕まえて来るので、市場に出回る数も少ないために値段が上がってしまうのです。まず、トップバッターは『ヤシガニ』です。こ
朽ち木を砕いて虫を探していたところ、地面を歩くピンクのオカダンゴムシArmadillidiumvulgareを発見しました。朽ち木から出てきたのか、そこら辺から出てきたのかは不明です。ダンゴムシといえば、昨年5月にはアルビノダンゴムシの抱卵個体を捕獲しました。その後誕生した幼虫らを飼育していましたが、冬の乾燥で全滅させてしまいました。『白いダンゴムシ』※ダンゴムシの画像があります。見たくない人は覚悟を決めてから見ましょう。例の如く、魚のエサになる虫を探して石や植木鉢を動かし
お刺身でエビを使うとき、頭を素揚げにすることがあります。そのままつけておくのではなく、「揚げる」というひと手間をかけることで、ふだんのお刺身とはちがう印象をあたえることができます。食べる部分は、頭の内側の部分です。いちばん外側を覆っている殻はかたいので、揚げたあとに半分くらいはずしておいて、、内側の部分を食べやすいようにしておきます。外側の殻も揚げると食べられないことはないのですが、たくさん噛まないといけないので顎が疲れます。内側の部分は比較的やわらかいので、無理なく食べられます。
おはようございますこんにちはこんばんはにしのです!生き物ブログなのに何ひとつ生き物の画像をアップしてなかったので飼育エアプを疑われかねない!と言う事で今日は公園のアイドルダンゴムシですと言っても私が飼っているのは海外のダンゴムシが多いですね※この下にダンゴムシの集合画像があります!苦手な方は薄目で見るかそっ閉じ推奨!こちらは黄色い模様が派手なゲストロイダンゴムシ全然関係ないですがゲストロイとデストロイの語感が似てるので脳内ではデストロイと呼んでいます立派に育った大きい個体は見応えが
こんばんわに肌が乾燥してきた鳩サブレーですそろそろクリーム塗らねばまぁそんなことはどうでもよく、学校終わった後に学校の友人と多摩川行ってきました丸子橋の下まではスズキが上がってくるらしく、釣り人も複数人おったんですがスズキLateolabraxjaponicus(Cuvier,1828)シーバスなんて呼ばれ方もしてますははーんやはり銛は優秀ですね50センチくらいです釣り人びっくりしてました竿持ってない奴がスズキ持ってるんだから当たり前ですよねこのスズキは友達にさ
昨日の続き、第二部では捕獲したスナガニ類とその特徴を解説します。連続した内容なので、前回の記事を読んでおいたほうが理解しやすいと思います。『3種のスナガニ導入編』※書きたいことを羅列したら要領を得なくなったので、二部構成とします。第一部では『スナガニ類の特徴と捕まえ方』を説明します。砂浜で見つけられる生き物の代表…ameblo.jpさて、私はN海岸で3匹のカニを発見・捕獲しましたが、それぞれがスナガニ属の別種でした。日本にいるスナガニ属5種のうち3種を捕まえたということ
こんにちは、ミジンコやさんです。稚魚・淡水魚の活餌に引っ張りだこなミジンコですが、中にはちょっと厄介者扱いをされている種類もあるようです。今回は、アクアリウム界ではあまり歓迎されていない!?疑惑のカイミジンコに迫ります。◆カイミジンコって何ミジンコ?◆カイミジンコは『貝虫』と呼ばれる甲殻類の一種です。ミジンコと同じ甲殻類ではありますが、実はミジンコとは別の系統に属します。見た目と大きさがミジンコに似ているため、名前に『ミジンコ』と付くようですね。また、カイミジンコは二枚貝の
こんにちしゃこ(無理やり)えるふねです。(╹◡╹)今回はうちで飼育しているシャコたちについて書こうと思います。うちで飼育しているシャコは2種類5匹で、そのうち訳は2匹がモンハナシャコ、3匹がフトユビシャコです_(:3」∠)_喧嘩するので全て別々の水槽です。モンハナシャコはいろんなメディアで取り上げられてますのでシャコ界では食用のシャコについで知名度があるのでは無いでしょうか?下の写真がうちで飼育している2匹です。最初の写真の子が10cmほどの子供、後の写真の子が15cmほどのアダ
昨日イソシジミを捕食した犯人の、マメコブシガニについて。殻を割られ、中身を食べられたイソシジミ[Nuttalliaolivacea]。生前は中々調子が良さそうだったのだが。下手人と思しきマメコブシガニ[Philyrapisum]。マメコブシガニは、干潟のような砂泥質の汽水域に棲息するの一種です。横歩きせず前進するのが特徴で、干潮時には陸に取り残された本種がウロウロしているのが観察できます。動きが遅く、攻撃もしてこないので容易に捕獲できる。捕まえられると擬死(死ん
チクワです(・∀・)九十九里まで行って、海を見ないで帰って来た日のことかれこれ10数年のお付き合いである、元プロレーサーの先輩の奥様からご招待を頂き、と〜れたてピ〜ッチピチ蟹料理ぃ〜♪で有名なかに道楽へ行って来ました。例の、でっかい蟹がピクピクしている店頭の写真を撮れば良かったんですが、※画像拝借到着時点で頭の中は蟹でいっぱいで、そんな余裕は微塵もありませんでしたことをお詫び申し上げますわたくし、甲殻類は大好物であります。そして、あれは25年前。かに道楽とレッドロブスターは
こんばんわ。チェリーです。🍒我が家の水槽は、15時〜23時までタイマーでライトがつくようになってます。やや当てすぎ感はありまして、コケは伸びやすい方です。で、23時を越えると、消えちゃうので。夜型生活のチェリーはもっかい電気をつけたり。笑LEDライトを照らしたりして、眺めています。根本的にライトの時間を遅めに変えたらいいだけなんですが、なんか面倒なんですよね。笑そんなこんなで、今日も観察。クーリーローチがおりました。なにやら、ミナミヌマエビが集合してますね。その数、10