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幼い頃、毎年夏休みには父の郷里に行っていた一週間くらいの滞在だったけど山や川や畑に囲まれ都会育ちの私には全てが珍しく今となれば宝物のような時間を父と共に過ごしたそこは父の実家で伯父夫婦が住んでいた2人とも私にはとても優しくて毎年、私は夏が楽しみで仕方なかったただ、一つ不思議に思う事があった私や従姉妹にはいつもニコニコ優しい伯父が伯母と笑顔で話しているところを見た事がなかったいつも不機嫌そうに「ああ」とか「いや」とか一言くらい夫婦が和かに談笑しているところなど
ハンガリーの田舎町、ハンガリー唯一のシャルプラニナッツブリーダー歴45年、超ベテラン、レジェンドのケンネル目指して🚗ロングドライブ😅すぐれない天候の中、ただひたすら素晴らしいシャルプラニナッツが見たくて走る走る💨恐らく今の時代じゃなければ辿り着けないでしょう😅Googleというモノの出現で、欧州の奥深く、東欧の田舎町まで辿り着けるのだから、本当に良い時代になりました😉パン屋andお菓子屋を営んでいると聞いてましたが、いざ到着してみると、こんか田舎町でやっていけるのか?と余計な心配しまし
前回の記事で書いた日本山妙法寺、そこの尼さんの一人、純さんと呼ばれる女性。この純さんこそ、僕のアメリカの母と呼ばれる人物。この純さん、仏に帰依し出家された身なのでもちろん坊主で丸坊主。坊主頭に大きめの眼鏡、夏は日焼け、冬は霜焼けでいつでもほっぺたが赤く、いつでもニコニコしてるのでまるでアンパンマンのような人。僕が初めて純さんに会ったのはいつやったんやろか?88年にデニスたちと会った時には居てはったように思うんやけど、あんまりはっきりとは覚えてへん、、、とにかく確実に覚えてるのは
ペンシルバニア州にありますこちらのフォールズウォーターハウスへ行くため、NYから約5時間かけて走ってのどかな景色を見て~おーーーでかいアメリカーーーと言いながら(Bは根っからのCITYBOYNYカーなので)牛の声の真似をしたりやってきましたペンシルバニアのかわいい田舎町LIGONIERまあ、まあ、かわいいですね~~~。ちょうどイースターの時期だったからますます
最近は、食い物の話かコロナウイルスの話か、今日はまたまた食い物の話です。前回は去年4月、神戸に住んでいる孫の中学卒業祝いをここでしました。ラグーさんとは、西条の街中に引っ越してきて以来30年ぐらいのお付き合いです。この日、給仕されるのがシェフの奥さんでなくて、初めて見る女性。聞いてみたら、シェフの次男さんのお嫁さんでした。この日ランチのおすすめがこの通りだったので、私はチキンソテーのクリームソース。奥方は、チーズミートボール。まずはサラダ、オニオンのコンソメ、これ美味し。私のメイン