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今回はBリーグ開幕前総評第6弾の栃木ブレックス編。昨季シーズン総評はこちら『Bリーグ22-23シーズン総評栃木ブレックス』今回はBリーグからシーズン総評第4弾の栃木ブレックス編。昨季シーズン総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン総評栃木ブレックス』シーズン総評最後は2度目…ameblo.jp昨季の栃木は素人目に見ても危険感漂うマブンガの獲得でスタートから躓き、心配な出だしだったが、最終的にはプレイオフ進出チーム以外では唯一の勝率5割以上を達成するなど二極化したリーグで上位組に残る
SLAMDUNKオタクのひとりごとブログへようこそ💚B.LEAGUEチップス。近所のスーパーやコンビニでは見当たらず、少し離れたイオンの食料品売場でやっとこさ見つけました。ポテチかと思ってたら、ジャガイモじゃないのね。写真載ってるけどさほど見てなかった。サクサクした、昔のハートチップル💛(名前合ってる?)みたいな。おいしいです💛息子と秒で完食。カードは紙じゃなくデジタルカード。カードガチャやってみました。↓↓↓オット、、存じない選手が。鈴木大選手(山形ワイヴァン
Bリーグ初代王者を目指し、8強選手が揃い踏みGWに長く険しいレギュラーシーズンを終えたばかりのB1リーグ。5月8日、『B.LEAGUECHAM..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]こんばんは。このブログを始めたばかりの頃にBリーグが開幕し、その事について投稿しました。旧NBLと旧bjリーグが紆余曲折を経て出来たプロリーグ。世間の興味、関心とかチームの経営とかどうなるんだろうかと、学生時代プレーしていた者として気にしながら動向を追っていましたが、取り敢えず最
ブログを書いている以上読んでる方には出来るだけ順番(物語にそって)書くといいと思うのですがスラムダンクは超人気漫画なので書きたい事を書いていこうとお思います。スラムダンクの全てが詰まっていると言ってもい全国インターハイ2回戦『山王工業戦』です。ブログを書く前に山王工業【戦】について少しお話したいと思います。山王工業は当時高校バスケ界で最強を誇った『能代工業』がモデルになっているかと思われます。能代工業は田臥勇太(B.LEAGUEの栃木ブレックス所属)などが卒
◆プロバスケットボールB1リーグチャンピオンシップ▽準々決勝第2戦栃木(2勝)77―70千葉(2敗)(14日・宇都宮市体育館)日本人2人目のNBA契約選手でポイントガード(PG)の富樫勇樹(23)擁する優勝候補の千葉ジェッツが、チャンピオンシップ初戦で姿を消した。元NBAプレイヤーのPG田臥勇太(36)率いる栃木ブレックスに最大22点差をつけるも70―77で逆転負け。4強が出そろい、準決勝は栃木―三河、川崎―A東京の組み合わせとなった。第4クオーター(Q)残り6分、1点リードの場面