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全体を読めば、田母神俊雄氏が、決して「彼ら」側の人物ではないことがわかる内容ですので、ご紹介しておきたいと思います。これは、公人の立場で戦後初めて「日本人が誇りある『国家観』を取り戻して、真の独立国家に戻ろう」という「伝統保守」としての立場を表明した論文で、田母神元空将はこの論文を発表なさって、政府見解と違うということで任を解かれてしまったわけです。「真の独立国家」でなければ、結局は、国民の生命財産を政府は守れない、ということを我々は今回いやというほど目にしました。「日本は
東京都の昨年の特殊出生率は47都道府県で最低値の0.99とついに1.0を割り込んでしまいました。大企業優遇、外国人優遇の小池都政をつづければ、東京都の若者の所得は向上せず、非婚率は更に増え、少子化も更に悪化することは目に見えています。YouTube動画(27分53秒)【都知事選】田母神氏の“最後の訴え”ノーカット(2024年7月6日)東京都知事選挙は7月7日、投開票が行われます。選挙戦最終日の6日、元航空幕僚長・田母神俊雄氏氏の最後の訴えです。小池百合子氏最後の訴えhttps:
今回の都知事選は投票率がこれまでになく高くなりそうらしいです。つまり、組織票で有利な緑の狸や赤い狐、怪しげなドトール・クラウドマルちゃんではなく、本当に頼りになるこの方への票がものをいい、「出来レース」を覆す可能性が出てきたようです。(YouTube動画29分7秒)【前編】田母神俊雄日本人が知らないウクライナvsプーチンの裏事情を解説!中編→https://youtu.be/wvlFzmYyYMs第29代航空幕僚長・田母神俊雄(たもがみとしお)氏の独占インタビュー(前編)